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北海道農政事務所

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食堂をおいしく・楽しく「みどり」色に彩りますプロジェクト


  北海道農政事務所は「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、環境負荷軽減に資する農林水産物等の消費及び流通、販売の促進のための取組を進めています。
  令和5年1月24日から1月27日までの期間、北海道大学生活協同組合は、北海道有機農業協同組合から仕入れた有機食材を使用したカレーを、同大学内の北部食堂で提供します。ココナッツと野菜をベースに仕上げたカレーには、北海道産の有機野菜を豊富に使用しています。
  北海道農政事務所では、主に食堂を訪れる学生に向けた「みどりの食料システム戦略」のPRとして、有機農業や食品ロスなどに関する6種類の記事を作成しました。これらの記事は、令和5年1月16日から令和5年1月27日までの期間、食堂の座席に設置された専用の2次元バーコードをスマートフォンなどで読み取ることで、画面に表示されます。なお、本ページでは各画像を選択すると、PDFで記事が表示されます。

  • 北見工業大学生活協同組合 令和4年11月28日から12月2日まで(フォトレポート
  • 北海道大学生活協同組合  令和5年1月24日から1月27日まで(フォトレポート

「生物農薬~ナミテントウ~」

「有機農業~有機農業と絶滅のおそれのある植物~」

「有機農業~水田と生物多様性~」

「化学肥料~持続可能な農業生産~」

「食品ロス~国民1人あたりの食品ロス量~」

「食品ロス~野菜を無駄にしない調理方法~」

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