地産地消の取組として地元野菜を使ったお弁当で昼食会を実施しました。
令和5年7月18日、帯広地域拠点は、十勝管内で生産された野菜を使用したお弁当を職員有志で購入し、昼食会を実施しました。
お弁当は、十勝産の旬の野菜(オーガニック中心)や調味料を使って作られている「とかちの八百屋おもや(幕別町)」から購入したものです。
幕別町産の越冬にんじん、ズッキーニ、カリフラワー、夏アスパラガス、紫玉ねぎ、きゅうり、清水町産のズッキーニ、帯広市産のだいこん、越冬キタアカリ、ごぼう、金時豆、大豆、手亡、豆もやし、音更町産のなす、生きくらげ、中札内村産の枝豆、鶏肉、豊頃町産の切り干しだいこんなどをふんだんに使用しており、参加した職員からも好評でした。
撮影データ
◯撮影年月日:令和5年7月18日(火曜日)◯撮影場所:帯広市(帯広地域拠点)

十勝産野菜のお弁当

購入者が集まり、昼食会を実施

素材の味を楽しむ職員
お問合せ先
北海道農政事務所 帯広地域拠点
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