関東農政局群馬県拠点からのお知らせ
お知らせ
- 米の生産者の皆様に向けた今後(来年、5年後、10年後)の米の生産意向に関するアンケート調査について
農林水産省は、今後の米政策を検討するにあたり、米の販売農家・農業法人その他経営体の皆様へ今後(来年、5年後、10年後)の米の生産意向に関するアンケート調査を実施いたします。 |
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1.調査の目的 | 2.調査の概要 | |
令和9年度(2027年度)から実施する水田政策の見直しを含め、今後の米政策を検討するに当たっては、米生産者の皆様の声を聴くことが不可欠です。 このため、全ての米の生産者の皆様(※)を対象に、今後(来年、5年後、10年後)米の生産意向に関する調査を実施することとします。 ※米の販売農家・農業法人その他経営体 |
(主な調査項目) ・現在の経営状況(年齢、水稲作付面積、うち主食用米作付面積等) ・今後(来年、5年後、10年後)の米の生産意向(拡大、現状維持、縮小等) ・拡大・生産継続するに当たっての課題 ・自らの生産コストの把握状況など (調査手法) インターネット上のフォームを用いたアンケート (調査期間) 令和7年6月19日(木曜日)から令和7年7月31日(木曜日)まで |
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(アンケートURL) https://forms.office.com/r/8mhBjG9n0i(外部リンク) |
(QRコード)![]() |
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<個人情報の取り扱いについて> 本アンケートに記載いただく個人情報は、法及び訓令に則り農林水産省が厳重に管理し、米政策の在り方を検討する目的にのみ用いるものです。 アンケート結果については、個人を特定できない形で集計し、上記目的の範囲で関係機関へ提供・公表することを予定しております。 |
- 農林水産省広報誌「aff(あふ)」のお知らせ
「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶWebマガジンです。
施策の現場のリポートやインタビューのほか、暮らしに役立つ情報も満載し、農林水産業における先駆的な取組や、農山漁村の魅力、食卓や消費の現状などをビジュアルで分かりやすくお伝えします。
地方参事官ホットライン
- 農林水産省では、全国の県域拠点に、農政を伝え、現場の声を汲み上げ、ともに解決する地方参事官を配置しています。農業者・消費者・行政関係者の皆さまからの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。
また、食料・農業・農村基本計画に基づく「しごと」、「くらし」、「活力」の3つの柱からなる農村振興を推進する仕組みの1つとして、地域の実態や要望を直接把握し、関係府省とも連携して課題の解決を図るものとしてもご活用ください。 - 電話でのお問い合わせ 027-897-3001(代)
- メールでのお問い合わせ https://www.contactus.maff.go.jp/j/kanto/form/gunma/28hotlinegunma.html
農山漁村地域づくりホットライン
- 農林水産省では、農山漁村の地域づくりを応援するため、地域の実態や要望を直接把握し、関係府省とも連携して課題の解決を図ることとしています。
このため、農山漁村の現場で地域づくりに取り組む団体や市町村等の皆様からの相談を受け付け、地域づくりに関する取組を後押しするための窓口「農山漁村地域づくりホットライン」を開設しました。
お問い合わせ先
- 地方参事官室
【農政全般に関する総合窓口】
連絡先:027-221-1827(ダイヤルイン)
【農山漁村発イノベーション(6次産業化)の推進窓口】
連絡先:027-221-1826(ダイヤルイン)
【経営所得安定対策の交付事務窓口】
連絡先:027-221-2685(ダイヤルイン) - 統計担当
【統計調査全般窓口】
連絡先:027-221-1171(ダイヤルイン) - 消費・安全チームにつきましては関東農政局等に窓口が変更されたため
今後は各連絡先にお問い合わせ願います。
【牛トレサ法、米トレサ法、農産物検査及び食糧法】
連絡先:0120-087-110(食品表示110番窓口)
【食品表示法及びJAS法】
連絡先:03-3507-8800(消費者庁食品表示課)
【有機JAS制度】
連絡先:048-740-0342(関東農政局 経営・事業支援部 食品企業課)
【牛トレサ法(生産段階)】
連絡先:048-740-5066(牛トレーサビリティ担当)