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関東農政局

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2018年 地方参事官室 post

みなかみ町地域おこし協力隊との意見交換会 日時:2018年12月13日 場所:みなかみ町



富田地方参事官が、(一財)みなかみ農村公園公社を訪問し、地域おこし協力隊の西坂文秀氏と地産地消等に関する意見交換、視察を行いました。農林水産省選出の「地産地消の仕事人」である西坂氏は、昨年4月、愛媛県からみなかみ町へ移住され、農業、観光、地域を結ぶ活動として、地元産果物を使った「スイーツ」開発や「わらアート」の製作、展示を始め、地域の活性化に取り組まれています。 

群馬県農協青年部協議会との意見交換会 日時:2018年11月29日 場所:前橋市


富田地方参事官が、農協ビル会議室において、群馬県農協青年部協議会役員と意見交換を行い、国の来年度予算・概算要求や農業施策に関する要望・提案などをお聞きしました。 

報道関係者との現地調査 日時:2018年10月3日


関東農政局(群馬県拠点)は、群馬県内の報道機関の皆様と共に、養蚕農家、碓氷製糸(株)、赤城北ろく地区土地改良事業、赤城西麓地区利根調整池を視察し、視察先の代表者等との意見交換を行いました。
 

大八木ライスファ-ムとの意見交換 日時:2018年8月31日 場所:高崎市



富田地方参事官が、高崎市で循環型農業(耕畜連携)に取り組んでいる「大八木ライスファーム」を訪問し、代表者と意見交換を行うとともに、 ライスセンターの視察を行いました。 

農事組合法人東上野との意見交換 日時:2018年8月23日 場所:前橋市


富田地方参事官が、農事組合法人東上野を訪問し、代表者等と意見交換を行いました。 同法人は、小麦・二条大麦の安定した高品質で多収量の栽培を実践していて、平成29年度全国麦作協励会において集団の部で農林水産大臣賞を受賞されました。 

こんにゃく生産者への視察及び意見交換 日時:2018年7月12日 場所:渋川市



富田地方参事官が、渋川市で外国人研修生を受け入れ、こんにゃく生産を行っている生産者を訪問し意見交換を行うとともに、こんにゃくの作付ほ場や農業機械を視察しました。

JA前橋市きゅうり・なす選果場視察及び意見交換 日時:2018年6月18日 場所:前橋市



富田地方参事官及び他の地方参事官室職員が、JA前橋市を訪問し、今年3月に新設されたきゅうり・なす選果場(平成29年度産地パワーアップ事業を活用)の視察と担当課長との意見交換を行いました。JA前橋市では、この選果場の活用により、農家段階での選別・出荷・調整作業の負担を軽減するとともに、栽培規模の拡大や多品目栽培による農家の所得向上につなげていきたいとのことです。
 

JA赤城たちばな集出荷貯蔵庫見学 日時:6月7日 場所:渋川市




富田地方参事官が、JA赤城たちばなを訪問し、集出荷貯蔵施設(平成29年度産地パワーアップ事業を使用)の視察と担当課長との情報交換を行いました。JA赤城たちばなではこの施設により野菜の鮮度や品質の向上と価格の安定を図り、農家の所得増大に取り組んでいます。

持続的な生産のための生産力強化対策に係る意見交換会 日時:2018年5月25日 場所:太田市




JA太田市藪塚野菜センター(太田市)において、農林水産省生産局長、関東農政局及び群馬県農政部をはじめ農政関係団体並びにほうれん草生産者を交え、持続的な生産のための生産力強化対策に係る意見交換会が行われました。

持続的な生産のための生産力強化対策に係る意見交換会 日時:2018年5月10日 場所:前橋市




JAぐんま研修センター(前橋市)において、農林水産省生産局、関東農政局及び群馬県農政部をはじめ農政関係団体並びにきゅうり生産者を交え、持続的な生産のための生産力強化対策に係る意見交換会が行われました。

「平成29年度飼料用米多収日本一 関東農政局長賞」授与 日時:2018年4月13日 場所:板倉町




板倉町の飼料用米生産者 永島 佳夫氏が関東農政局管内において飼料用米10a当り686kgと多収生産され、優秀と認められましたので、富田地方参事官から関東農政局長賞を授与しました。

農事組合法人「元気ファーム20」のリモートセンシング技術 日時:2018年4月3日 場所:前橋市




富田地方参事官が、前橋市の農事組合法人「元気ファーム20」が麦作の追肥等における省力化対策として取り組まれているドローンを活用したリモートセンシング技術の導入現場を視察し、関係者から情報収集を行いました。

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