関東農政局栃木県拠点
◇新着情報◇
フォトレポート【花き生産者「株式会社 日光園藝」(日光市)と意見交換を行いました】 ![]()
BUZZMAFF かんとうきっちん「【農水省】赤ちゃんに政策説明しよう! #AI 」公開しました!
フォトレポート【全国一の生産量を誇る栃木県のかんぴょう】 ![]()
フォトレポート【今年も挑戦!日本酒造り 鹿沼南高校】
令和7年度農福連携の取組事例集を作成しました
冊子「百花繚乱2026・栃木県内の農業関係高校を紹介します」を発行しました。
2027年3月開幕!GREEN×EXPO 2027(農林水産省へリンク)
みえるらべるCMを作成しました。
県内においては、栃木県真岡市のケーブルテレビ「いちごチャンネル」にて3月23日から放映されているほか、
宇都宮市内の大通りに面する大型ビジョンでの放映を実施しており、今後もさまざまな場所での放映を予定して
います。
農林水産省の公式YouTubeチャンネル「maffchannel」でも公開中です。
「FMもおか」でもCM放送中です。(音声データ 716KB)
「栃木県の農林水産業のご紹介」 2026年7月版
栃木県の農業の現状を取りまとめた「栃木県の農林水産業のご紹介」を作成しました。
栃木県は、いちごをはじめ、にらやなし、米や二条大麦、生乳など、全国有数の主産県ですが、栃木県農業の現状について、ちょっとクリックしてみませんか?
栃木県の農林水産業のご紹介(PDF : 5,884KB)
花き生産者「株式会社 日光園藝」(日光市)と意見交換を行いました 日時:2026年5月22日
関東農政局栃木県拠点において、花き生産者「株式会社日光園藝 代表取締役社長 飯島太陽(いいじま もとあき)氏」と意見交換を行い、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
への期待と想いをお聞きしました。
株式会社日光園藝では、10,000坪を超える敷地で年間約30品種の切り花等を栽培しています。
主力は、デルフィニウム・ダリア・アスター・アネモネ等。市場出荷や首都圏店舗への卸しをはじめ、県内直売所等で販売しています。
「年間を通じて途切れの無い出荷体制を確立している」と語る飯島社長。
全国各地の花き生産者を訪問して栽培技術の習得に努め、常に新しい品目に挑戦し、試作・検証を繰り返しながら生産性向上に努めています。
課題は夏場の暑さ。ハウス内が高温になると、花の草丈が伸びず色調が薄くなるなど、品質が著しく低下することから、夏場は露地栽培を主力に切り替えるとのこと。
そのため、北海道にも拠点を構え、涼しい気候を利用し、栃木県と北海道で時期をずらした生産体制を整えたいと話します。
【2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)への期待や想いはありますか?】との問いには、「今まで花に興味のなかった方々にも花の魅力が伝われば嬉しい。侵攻や紛争など、世界が緊迫した状況であるが、
当博覧会の開催で、人々が心安らぎ癒され、少しでも平和に繋がってくれることを願っている。」と語られました。
詳しくは、「農林水産省GREEN×EXPO 2027【公式】|note」をご覧ください。
全国一の生産量を誇る栃木県のかんぴょう

栃木県はかんぴょうの生産量全国1位(令和6年:167t)です。
遡ること江戸時代(1712年)に、旧壬生藩を治めた「鳥居忠英」公が、近江国(滋賀県)からかんぴょうを伝えたことが始まりとされており、土壌や気候が適していたことから県内南部を中心に産地が形成されました。
かんぴょうは、ウリ科の植物であるユウガオの実を細長くむき、干して乾燥させたものです。
ユウガオの実は6月下旬から8月にかけて収穫され、1玉約8kgの実から150~200gのかんぴょうができます。
現在はハウス内での乾燥が主流ですが、かつては農家の庭先で天日干されるかんぴょうが夏の風物詩となっていました。
撮影地:みずのえファーム(壬生町)
今年も挑戦!日本酒造り 鹿沼南高校 日時:2026年 6月4日

1:目印に合わせて苗を植えます
2:台風一過の良い天気でした
3:スマホで水田の状況が確認できるスマート機器
4:隣の水田ではゆうだい21が順調に生育中
鹿沼南高校では、昨年に続き日本酒造りを見据えた米の栽培に取り組んでいます。
高校生が米づくりから酒造りまで関わり、地域の酒蔵と連携して発酵文化を学びながら、その魅力を発信します。収穫した米は清酒として醸造し、生徒自らがラベルのデザインも手がけます。これらの取組を通じて、新たな地域活性化を目差しています。
昨年栽培した「ゆうだい21」と併せ、今年は歴史ある品種「陸羽132号」栽培にもチャレンジします。
取材当日は食料生産科3年生9名が手植えで田植えを行いました。使用した種は、県内の有機栽培農家から譲り受けたもので、今年は昨年収穫した約5kgの種籾を使い、約10アールで栽培を行います。
台風通過翌日で水量が多い中、生徒たちは田の両端に田植え綱を張り、丁寧に作業を進めました。
参加した生徒は「高校生が米から日本酒を造ることで、地域の皆さんに興味を持ってもらいたい。これからの生育が楽しみ」と話していました。
また、今年からは田の水温や水量を遠隔で把握できるスマート機器を導入し、スマート農業についても学べるよう授業に取り入れています。今後は、陸羽132号の歴史についても学びを深めていく予定です。
なお、鹿沼南高校は、来年度から「鹿沼華陵高等学校」として新たにスタートします。今回の田植えは鹿沼南高校として最後の取り組みとなりますが、本活動は今後も新しい校名のもとで継承されていきます。
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