地すべりなどの災害から国土を守る水田
水田の土砂流出防止機能
傾斜地を利用してつくられる棚田は、その生産活動を通じた日々の手入れによって斜面の崩壊を未然に防いできました。また、水田は雨水による急激な地下水位の上昇をコントロールする働きがあり、地すべりも防止しています。
利根川水系の棚田(約6,400ha)がすべて耕作放棄されたとしたら、試算ではおよそ38,000m3の土砂流出が考えられ、土砂崩壊等の深刻な災害が増加することが予想されます。
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