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近畿農政局

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「農業や食品産業に意欲をもって取り組んで欲しい」とメッセージ

-出張講座「五條市立西吉野農業高等学校」-

近畿農政局は、令和3年6月23日(水曜日)大坪局長が講師となり、奈良県の五條市立西吉野農業高等学校で出張講座を行いました。 五條市からは太田市長をはじめとして堀内教育長、中本教育部長など多くの教育関係者が参加される中での講座となりました。 はじめに太田市長から、全国から農業を学びに集まっている生徒に対し、「農業の担い手、リーダーになれるよう日々の学習を頑張って欲しい」と激励の挨拶がされました。 次に大坪局長の講座では、北海道勤務での経験や近畿農政局管内で魅力ある取り組みを行っている農業関係者の紹介や、農産物マーケットへの販売戦略、輸出拡大への取り組み、みどりの食料システム戦略、スマート農業、食料自給率などについて説明が行われ、「今後、農業が衰退していくことがないよう、若い人が農業や食品産業に意欲をもって取り組んで欲しい」というメッセージが伝えられました。 生徒からは「食料自給率は45%を目標にしているがなぜもっと高い目標にしないのか」「農業従事者は休日がとれるのか。また、家族旅行など行けるのか」「地球温暖化による気候変動により、有望になってきている農産物はあるのか」「新規就農者で長続きしているのはどのような人か」「食料自給率向上のため給食の米粉パンの回数を増やすべきではないか」等、様々な質問があり、生徒の関心の高さを感じることができました。

太田市長ご挨拶

大坪局長が講義

71名の生徒の皆さんに熱心に受講していただきました。


五條市立西吉野農業高等学校

近畿農政局は、学生の皆さんに対し、食料・農業の現状や、関係する政策等を幅広く紹介することを通して、次世代を担う若い方々に、将来、食や農業、地域の活性化等に深く関心を有し、社会をリードする人材の育成を目的として、出張講座を実施しています。 農産物の生産や食の安全と消費者の信頼確保、和食に関すること等、農業や農村、食料等に興味・関心のある大学であれば、学部・学科は問わず、講義・ゼミの1コマ等、ご希望に合わせて対応します。 随時受付をしておりますので、下記ページの「出張講座申し込みフォーム」からお申し込みください。

http://www.maff.go.jp/kinki/kikaku/senryaku/syutyoukouza.html


お問合せ先

企画調整室

担当者:瀧脇、村上
ダイヤルイン:075-414-9036
FAX番号:075-414-9060