「農業経営統計調査及び農林業センサスについて」講義-「近畿大学」-
令和7年10月8日(水曜日)及び15日(水曜日)、近畿大学(奈良キャンパス)において、近畿農政局統計部と奈良県拠点の職員が講師を務め、農学部生20名を対象に農林業センサスの概要及び農林水産統計データの利活用に関する出張講座を実施しました。
講義では、農林水産省が実施する「農林業センサス」について調査の目的や種類などの説明を行い、また農林業センサス結果を中心とした総合データベース「地域の農業を見て・知って・活かすDB」注)の活用方法について、地図作成ソフトを使用した演習を交えて説明を行いました。
受講生からは、「統計の図がどのように作られているのか理解することができてとても有意義だった」「取り扱う数値や区分が多く、普段大学の講義で行っているものとは異なるように感じた」などの感想が寄せられました。
注)農業集落(全国約15万)を単位として、農林業センサスの結果と他府省統計調査結果、行政情報を組み合わせて農林水産省が独自に加工・再編成したデータを提供するデータベース。詳細はこちらをご覧ください。
【講義の様子】

近畿農政局では、出張講座を通じて次世代を担う学生たちに食料・農業・農村の現状や、関係する政策等を幅広く紹介することで農業との関わりを持っていただき、将来、地域を活性化する人材として農村関係人口の拡大に繋げていきます。
農産物の生産、食の安全と消費者の信頼確保、日本産農林水産物・食品の輸出促進や、日本食文化などの農政に関することについて、学部・学科を問わず、講義・ゼミの1コマ等、御希望に合わせて対応いたします。 随時受付をしておりますので、ご関心があれば下記ページの「出張講座申し込みフォーム」からお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/kinki/kikaku/senryaku/syutyoukouza.html
お問合せ先
企画調整室
担当者:出張講座担当
ダイヤルイン:075-414-9036




