近畿管内における農産物の環境負荷低減の「見える化」事例
農林水産省では、「みどりの食料システム戦略」に基づき、消費者の選択に資する環境負荷低減の取組の「見える化」を推進しています。温室効果ガス削減への貢献や生物多様性保全への配慮を等級ラベルでわかりやすく表示することで、生産者の環境負荷低減の努力が消費者に伝わり、消費者が農産物を選択できる環境を整えていきます。近畿農政局管内における「見える化」の取組事例は以下のとおりです。
兵庫県

Daijyu-大樹-ファームHPDaijyu-大樹-ファーム(ポスター)(PDF : 9,684KB)

大富牧場(POP)(PDF : 330KB) 大富牧場(チラシ)(PDF : 482KB)
喫茶PearlのInstagramで、「見える化」の取り組み事例やお米と甘酒の情報をアップしております。
大富高幸のInstagramではイセヒカリの栽培状況やエピソードをショート動画でお伝えしています。

株式会社コープエコファームHPコープこうべグループ直営農場「エコファーム」の取り組み(PDF : 794KB)
お問合せ先
生産部環境・技術課
ダイヤルイン:075-414-9722