10月18日 「統計の日」を記念し農林水産大臣感謝状を贈呈しました

 「統計の日」は、国民の皆さまに統計の重要性に対する関心と理解を深めていただき、統計調査に対してより一層のご協力をいただくために設けられています。

 農林水産省では、農林水産業の現状を把握するため農林業センサスなど各種統計調査を実施していることから、毎年「統計の日」に、永年にわたり農林水産統計調査にご協力いただいた個人及び、農林水産統計調査の実施等に多大な功績のあった個人又は団体に対して農林水産大臣から感謝状を贈呈することとしております。

 本年度は、兵庫県下において48名の個人又は団体の方々に、農林水産大臣の感謝状を贈呈しました。
 また、13名の個人又は団体の方々に、近畿農政局長の感謝状を贈呈しました。

 なお、写真は25年にわたり農業経営統計調査にご協力下さった方々です。