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近畿農政局

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子供たちに誇れる農業を目指したい

神戸市西区の「なちゅらすふぁーむ 」の石野 武さんにお話を伺いました。

なちゅらすふぁーむの石野さん

自然や馬が好きな石野さん。黒丸大根も育てています。

取組の紹介

京都の非農家出身ですが、乗馬インストラクターをするなど元々自然や環境に興味がありました。妻からも「祖母がやっていたような、自然を大切にする農業をやっていこう。オーガニックで農業をやりたい!」と背中を押されたことをきっかけに、畑で馬を飼うこともできるかもしれないという夢が膨らみ、26歳の時に兵庫楽農生活センター、NPO法人、一般農家において研修を受け、27歳で就農しました。

体に優しい農産物を作っていきたいという思いから、神戸大学名誉教授保田先生が提唱する「保田ぼかし」を使用した有機栽培を行っています。2019年に有機JAS認証を取得したことで、環境に優しい農産物であることを消費者にPRしやすくなったと感じています。

なちゅらすふぁーむのラディッシュ

色鮮やかなカラフルラディッシュ

どのような取組をされていますか

ラディッシュを中心に、かぶ、小松菜、水菜、ほうれん草、わさび菜、白菜、大根などの野菜を栽培しています。
少量多品目栽培の強みは気候変動等の変化に対して柔軟に対応できることです。各品目の栽培技術を向上させる必要があるため、まずは軸となる品目を決めて重点的に取り組むことが大切だと考えています。
また、西区の有機農家グループであるBio Creatorsに加入しており、CSA(地域支援型農業)や新規就農者等への有機農業スクールの活動を行っています。

子供たちに誇れる農業を目指し、皆様にふらっと立ち寄ってもらえるような農園にするため日々奮闘しています。

お問合せ先

近畿農政局兵庫県拠点

ダイヤルイン:078-331-5924