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近畿農政局

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京都初! 皮ごと食べられる農薬不使用の国産バナナを栽培

株式会社アグオル(京都はんなりばなな)  京都府亀岡市

亀岡市で大型ビニールハウスを使い、農薬不使用国産バナナを栽培しておられる株式会社アグオルを訪問し、代表取締役の奈佐貴之(なさ_たかゆき)さんにお話しを伺いました。
(取材日:2026年3月)

代表取締役 奈佐貴之さん


バナナを栽培するビニールハウス



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ビニールハウス内部の様子


建設業から参入し、高級な台湾バナナ品種を栽培

以前から建設業とは異なる仕事もしてみたいと感じていた奈佐さんが、コロナ禍において自社の仕事が少なくなり農業に参入することを決意。仕事が減る中でに思案する時間が持て、就農の準備をすることができたとのことです。
バナナの品種は、高級な台湾バナナ「北蕉(ほくしょう)」を栽培期間中農薬不使用で栽培しています。当初は、栽培研修でお世話になった鹿児島県指宿市のバナナ農家から苗を購入していましたが、子株が一年で成長し収穫可能となるため、植替えは数年に一度で良いそうです。
また、バナナは1年に一房実ると伐採しますが、この残渣はサファリパーク形式の動物園にエサとして需要があることの他に農薬不使用なので引取り先からも喜ばれているとのことです。

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バナナの花

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収穫前のバナナ


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バナナの苗

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冬は重油ボイラーで加温しています

『京都はんなりばなな』については、こちらのURLをご確認下さい。(外部サイトへリンク)
https://hannaribanana.com/

 


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