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近畿農政局

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地域インフラが醸した新しい地域ブランド

京都府南丹市、大石酒造株式会社、水資源機構 桂川・猪名川ダム総合管理所

令和8年5月18日(月曜日)、日吉ダム(南丹市)において、日吉ダム貯蔵酒「日吉晴」蔵出しお披露目会が開催されました。
今回の取組は新しい地域ブランド創出を目指して、南丹市が両者の間を取り持ち、大石酒造株式会社が南丹市の工場で醸造した日本酒を、南丹市の地域資源である日吉ダム(水資源機構桂川・猪名川ダム総合管理所)の堤体内に貯蔵し熟成させるというものです。
出来上がったお酒「日吉晴」は、南丹市のふるさと納税の返礼品及び南丹市の道の駅等で販売を予定しています。

関係者による記念撮影

西村好高南丹市長からの祝辞

(写真左から)水資源機構 岩本 浩 桂川・猪名川ダム総合管理所長、
西村好高 南丹市長、大石酒造株式会社 大石博司 代表取締役


日吉晴(純米吟醸 ダム貯蔵酒)

   大石酒造株式会社 日吉晴(純米吟醸 ダム貯蔵酒)

大石酒造株式会社は、亀岡市に本社を置く元禄年間(江戸時代)創業の老舗酒造会社で、機械にたよらず杜氏の技を生かした手作りの地酒を造っています。
平成26年により良い酒造りの環境を探し求めて、南丹市美山町に酒蔵を新設されました。
春にできたお酒が夏を越し、香味・旨味が整って美味しく熟成された状態のことを、酒用語で「秋晴れ」にちなんで「日吉晴」と命名しました。
京都産の上質な酒米と京都特有の酵母を用い、寒仕込みで丁寧に醸し旨味を最大限に引き出し、まろやかさを深めた特別な純米吟醸酒です。


熟成酒が貯蔵されていた日吉ダム堤体

   日吉ダム(水資源機構桂川・猪名川ダム総合管理所)

日吉ダム(ひよしダム)は、京都府南丹市日吉町にある、淀川水系桂川の多目的ダムで、京阪神地域の水瓶としての役割や洪水調節を担っています。
ダムやその周辺の湖を積極的に一般開放し、地域の創意工夫を活かして周辺地域の活性化や、観光振興を図るために国土交通省が指定する制度「地域に開かれたダム」の第1号として指定を受けました。
ダムの堤体内部のトンネルをインフォギャラリーとして見学可能にしているほか、周辺には天然温泉やキャンプ場などを備えた道の駅「スプリングスひよし」があり、観光と防災を同時に学べる親水レジャースポットとして親しまれています。



「大石酒造株式会社」については、こちらのURLをご確認下さい。
https://www.okinazuru.co.jp/(外部サイトへリンク)

 「日吉ダム」については、こちらのURLをご確認下さい。
https://www.water.go.jp/kansai/hiyoshi/(外部サイトへリンク)

 


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