保育士からぶどう農家へ~道野 大輝さん(木津川市)~
イロドリブドウ 道野 大輝さん
京都府木津川市でぶどうを栽培し、直売所「イロドリブドウ」で販売する道野 大輝さんにお話を伺いました。
(取材:令和8年7月)
道野 大輝さんご夫妻
保育士からぶどう農家へ
道野さんは元保育士で、農業に興味を持ったのは保育園での野菜栽培がきっかけでした。
結婚して妻の祖母のところに行った時に、となりの直売所のぶどうが美味しくて、その農家さんを師匠としてぶどう農家へ転身。高齢となった師匠のぶどうハウスの一部を引き継ぎ、現在は約4反(40a)でぶどうを栽培するほか、近隣農家から土地を借り、約1反(10a)で野菜を栽培されています。

直売所「イロドリブドウ」
栽培するのは15品種、それぞれ個性があります
15品種のぶどうを栽培されており、取材当日は巨峰と藤稔(ふじみのり)を販売されていました。
巨峰は「濃厚な甘さ」、藤稔は「皮が薄く、果汁あふれる繊細な甘さ」で同じ甘さでも異なるとのことです。お話を伺っている間にもお客さんが次々に来られ、藤稔は完売となりました。
最初はキャンプ用のテントから始まった販売も、直売所を建てて2年目となり、ここで7月中旬から8月下旬の約1か月半販売されています。直売所はお子さんの絵と文字を基にデザインされたかわいいロゴが目印です。
直売所内の様子
日々勉強です
今年の冬からハウスを増やす予定で、家族の体力や健康を考慮しながら無理のない範囲で広げていきたいとのことでした。
ぶどうの収穫が終わり9月になれば、山梨や福井など各地のぶどうの産地を訪れ、ぶどう農家の方々にいろいろな話を聞かせていただく予定とのことで、「日々勉強です」とおっしゃっていました。
直売所京都府木津川市山城町上狛猩々垣外1番1
イロドリブドウInstagram〔外部リンク〕
https://www.instagram.com/irodoribudo/?hl=ja
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