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近畿農政局

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大地の力で作物を育てたい

青い森自然農園

南丹市るり渓の自然豊かな大地で、肥料や農薬を一切使わず、大地の力を借りて限りなく自然に近い状態で作物を育てる傍ら、京都市内の銭湯の軒先で、週に1回マルシェを開催されている「青い森自然農園」の齋藤健司さんにお話を伺いました。

齋藤さん(左)とパートナーの豊泉さん

齋藤さん(左)とパートナーの豊泉さん

齋藤さんのご紹介

青森県出身の齋藤さんは、日本の伝統的なものに興味があり、古建築の仕事がやりたくて京都の工務店に勤めていましたが、それらのルーツを辿ると全て自然につながり、自然に関わる一番の仕事は農業であること、学生時代から、好きな家を建てて農業をして暮らしたいと考えていたことから、6年前に就農されました。


作付ほ場

作付ほ場

環境にやさしい農業の取組

就農前研修時の先生に教わった肥料・農薬を一切使わず、自然界の天然供給物のみで栽培する、限りなく自然に近い状態で作物を育てています。
畑は土づくりをしないと、一度地力は落ちますが、作物を作り続けることで7~8年目くらいに地力が上がり、生育が安定するそうです。


長者湯軒先マルシェ

長者湯軒先マルシェ

これからの展望

野菜のハウス栽培を始めることで、栽培できる作物が増えることを楽しみにしておられ、これからも地域で生産できるものは少量多品目栽培し、地域で自然栽培をしている仲間と販路拡大に取り組まれるそうです。
また、古くから家族のようにお世話になっている京都市内の銭湯の経営者の協力で始めた「長者湯軒先マルシェ」も「都会の人との楽しいふれあいを大切にし、今後も続けていきたい」と話しておられました。


お問合せ先

京都府拠点
担当者:総括班
ダイヤルイン:075-414-9015
FAX:075-414-9057