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近畿農政局

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京都市の端っこ「大原野」で頑張っています。

「クロスケの大原野げんき畑」の田中宏明さん

今回は、京都市西京区大原野で平成25年に新規就農されて6年目を迎えられる「クロスケの大原野げんき畑」の田中宏明さんにお話を伺いました。田中さんは、平成29年度地産地消等優良活動表彰で近畿農政局長賞を受賞されています。
                                                                                                                                                  
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  「クロスケの大原野げんき畑」のご紹介

経営面積は80aで、イチゴ、変わりだねナス、九条ネギ、ホウレンソウ、カブ、ニンジン等を生産されています。収入増加に向けて、さらに品目を増やしたいと考えられていますが、イチゴと変わりだねナスの生産に特に力を入れられています。
農産物はスーパーへの農協を通した出荷と、小料理屋や飲食店向けの直売が半々だそうです。


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  イチゴの栽培

ナスやホウレンソウ等の露地栽培をされていましたが、就農後4年目に将来を見据えてイチゴ栽培に取り組まれることを決意され、約10aのハウスを建てられました。
冬場にイチゴ栽培で生計を立てていくためには栽培技術向上が必要と、週に1回イチゴ農家で研修を受けられています。
今年は畝を立てて栽培されていますが、来年からは高設栽培に取り組まれる予定です。


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  これからの展望

現在、洛西ニュータウンで毎週開催されているマルシェでの農産物の直売や畑での収穫体験を通じて地域住民と交流を深め、大原野をPRするとともに、消費者の食への興味・関心を高める取組をされています。
将来的にはイチゴの観光農園を開始し、法人化もしていきたいとの意気込みを示されていました。

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担当者:総括班
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