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近畿農政局

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水耕栽培野菜と加工品の直売で一年を通して収入を確保! 亀岡市 長澤農園

  長澤農園は、亀岡市西別院町犬甘野でガラス温室2棟を使い、水耕栽培で野菜を周年で生産しています。
  出荷は、JAの直売部会を通じ、亀岡市内のスーパーはもとより、京都市や大阪府、兵庫県のスーパーの直売コーナーで販売されています。
  また、冬場の野菜の出荷量が落ちる時期は、もちや切り干し大根などの加工品を生産し、通年の収入を確保しています。
  新規就農者の研修の受け入れも積極的に行い、現在2名の方が研修中、長澤さんが部会長を務めるJA京都直売部会全体では、これまでに約50名の研修生の受け入れをされました。研修生は独立後、直売部会の会員となり、就農されているそうです。
今回は、近畿農政局神山局長が亀岡地区現地調査の中で長澤さんと意見交換及び水耕栽培施設の視察を行いました。

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長澤忠夫さんのご紹介

長澤さんは、昭和50年代からいち早くトマトの水耕栽培に取り組み
ました。
平成12年には、スーパーの直売コーナーでの販売を始め、現在はJA
京都の直売部会の部会長と理事をされています。
長澤農園の代表は娘の環さんに任されましたが、研修生を受け入れ
後進の指導にあたっておられます。
(写真は、意見交換中の左:長澤さんと神山局長)


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  成育中のトマトです。地面を這うビニールパイプ
  からは温風が吹き出しています。
     「アグリ・トップクロマル P」は、このダンボール
   箱がクロマルハナバチの巣になっていて、ハチが
   トマトの受粉をします。

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  12月ですが、ナスも大きく育っていました。        水槽は地面に設置されています。

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  葉物野菜は多段式になっています。

       リーフレタスも育っていました。

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  加工場です。奥に餅つき機があります。   コンテナで、スーパーの直売コーナーへ出荷されます。    主力の水耕トマトと加工品の三色もちです。

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