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近畿農政局

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三宅町立三宅小学校の稲作体験学習「田植え」が行われました(三宅町)

令和8年6月15日、三宅町内の水田において、三宅小学校5年生の約30名が、体験指導員及び農業委員8名の指導のもと、稲作体験学習「田植え」が行われました。
三宅小学校では、令和6年から食育の一環として稲作体験学習を実施し、農業への理解と関心を深めるとともに、地元で生産された農産物をその地域で消費する地産地消にも取り組んでいます。今回、田植えを行う5年生は、3年生の時にも稲作体験学習「田植え」を経験しており、2回目の田植え体験となりました。
秋には、同じ水田で、5年生が稲作体験学習「稲刈り」を行う予定です。収穫されたお米は、学校給食で提供され、児童自らがいただくことになっています。

(撮影:令和8年6月)


田植え開始



田植えの手順の説明を聞く

【田植えの手順の説明を聞く】

最初に、体験指導員から田植えの手順について説明を聞きました。


手植えの様子

【手植えの様子】

胴長靴を着用した児童は、泥に足を取られながらも、横1列に並んで各自数本ずつヒノヒカリの苗を手で植え、4列の植え付けを行いました。


田植えを教わっています


田植え機での植え付けの見学

【田植え機での植え付けの見学】

残りは、体験指導員が田植え機で苗を植え付け、その様子を児童が見学しました。


質疑応答

【質疑応答】

最後に、児童からの質問を受けて、体験指導員から、すべて手植えだけで行われていた頃の過酷な労働状況やジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の被害についての話があり、児童は真剣に聞いていました。


【学校給食のお米について】
三宅小学校では、稲作体験学習の体験指導員である畑中氏が、三宅町内の水田で生産した特別栽培米(注1)を学校給食で週1回「三宅のお米の日」に提供しています。

【みやけのひかりについて】
畑中氏のほか2名が生産した三宅町産特別栽培米は、令和7年産からみどりの⾷料システム戦略に基づく農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」(注2)に登録されており、三宅町の独自ブランド「みやけのひかり」として三宅町交流まちづくりセンターMiiMoでも販売されています。

注1)特別栽培米とは、特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに基づき生産された米穀で、その米穀が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された米穀です。

注2)環境負荷低減の取組の「見える化」とは、化学農薬・化学肥料や化石燃料の使用低減、バイオ炭の施用など、農業者等の栽培情報を用いて温室効果ガス削減や生物多様性保全の努力を評価し、貢献度に応じて星の数で分かりやすく表示したものです。

三宅町総務部産業共創課
TEL:0745-44-3071
https://www.town.miyake.lg.jp/soshiki/4/(外部サイトリンク)

三宅町教育委員会事務局教育総務課
TEL:0745-44-3079
https://www.town.miyake.lg.jp/soshiki/20/(外部サイトリンク)

お問合せ先

近畿農政局 奈良県拠点
 TEL:0742-32-1870