「ぶどうの楽しさを伝えたい!」そんな思いを込めて栽培しています~マルキョウ農園(河合町)~
奈良県河合町にあるマルキョウ農園は3代続くぶどう農園です。園主の山下勝さんは、大学卒業後に会社勤めをしていましたが、祖父が築き上げた農園を受け継ぎたいとの想いから、2011年に新規就農されました。
現在は、約3ヘクタールの園地で、シャインマスカットや巨峰を中心に、様々な品種のぶどうを栽培。収穫したぶどうは、そのほとんどを直営の直売所で販売されています。
(撮影:令和7年8月)
山下さんご夫妻。 右が園主の山下 勝さん

【ぶどう栽培の想い】
山下さんにとって、ぶどうの一番の魅力は、品種ごとに味や香りの特性が変わり、様々な食感が楽しめることだそうです。
このぶどうの楽しさをもっと多くの方にも感じてもらいたい。そんな想いを込めて、ぶどうを栽培しておられます。
また、販売する際は、もっともおいしい状態で提供できるよう、朝採り、完熟にこだわって収穫時期を見極めておられるとのことです。


【直営直売所での販売】
収穫したぶどうは、主に河合町にある直営の直売所で販売されていますが、一部は他の農産物直売所等でも販売されています。
SNSや口コミの反響もあって、直営直売所の販売量は年々増加しており、今では、開店と同時に多くのお客さんで賑わっているそうです。
なお、令和8年度の営業開始は、8月からを予定しているそうです。

【今後の目標】
近年では、自分が栽培方法等の相談を受ける立場になってきたことから、自身で分かることは、新規就農された方などに積極的に伝えたいとのことです。
そして、仲間と情報を共有し助け合うことで、農業をさらに魅力的なものにしたいとのことです。
お問合せ先
近畿農政局 奈良県拠点
TEL:0742-32-1870




