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近畿農政局

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近畿「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第5回)選定証授与式を開催しました<学校法人村川学園 大阪調理製菓専門学校>


「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に応募された取組の中から、近畿独自に特徴のある優れた取組を、近畿農政局において近畿「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として選定し、今般、学校法人村川学園大阪調理製菓専門学校(以下「村川学園」という。)をはじめ、6地区及び1名が選ばれました。



【選定証授与式の様子】

選定証授与式

近畿農政局大阪府拠点は、令和3年12月22日、村川学園において、選定証授与式を開催し、泉州の食材を活かしたレシピや商品の開発、規格外野菜の活用、学校給食の開発等の活動が評価され選定された村川学園に対して、桑原地方参事官から選定証の授与を行いました。
(写真右:村川学園  村川秀夫校長)



【意見交換会の様子】

選定証授与式の後、意見交換会を行いました。

意見交換会では、これまでの経緯や苦労した点、今後の取組方向などについてお話を伺いました。村川校長は「泉州地域をグルメの街としてアピールすることで地域活性化を図りたい。本校ができることをコツコツ積み上げていき、泉州の産業界や行政の方々にも支援をいただきながら、この取組が広がっていくことを期待している。」と意気込みを語られました。



      【100のおもろいプロジェクト泉州美食EXPO】

≪村川学園の取組概要≫(画像提供:村川学園)

〇泉州地域は、関西国際空港をかかえながら、人口の減少や、インバウンドも大阪市内や京都方面に流れ、単なる通過点になっていることから、インバウンドに滞在してもらうための取組を検討。
〇令和3年4月、村川学園を中心に自治体や飲食関係者が集まり、食を通じた地域活性化を目的とした「泉州美食EXPO」の共同宣言を実施。
〇今後、「美食の街、泉州」を目指し、泉州食材を用いた「100のおもろいこと」を実践中。

  取組の詳細は、泉州美食EXPO特設サイトにおいて紹介されています。
  https://senshu-expo.jp/



【規格外野菜を用いたスイーツ】

〇取組の一環として泉州食材を活かしたレシピや商品開発、規格外野菜を用いたスイーツやパンの開発・販売、学校給食の開発、食材研究、レストラン運営等を実施し、泉州地域の農林水産物を活かした「食」のPRを実施。
〇この他、校内のレストランで、泉州産自給率100%のフルコースメニューを提供。食材はすべて地元産で、調味料も地元企業が作ったものを使用。


【泉州食材を使った学校給食】

〇学生が開発した学校給食メニューの提供数は15,000食以上(令和3年度)に達する見込み。
〇また、コンポスト活動を行っている地元の高校と連携し、調理の過程で出た野菜の切れ端や生ゴミを高校で堆肥化し、野菜を栽培してもらい、生産された野菜を村川学園で活用する環境負荷軽減の取組も実施。





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