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近畿農政局

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イチゴ生産者へのインボイス制度説明会を開催

大津・南部地域のイチゴ生産者

令和4年2月15日に、滋賀県南部合同庁舎(草津市)において大阪国税局の担当官による消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の説明会が開催されました。近畿農政局では、農業者の方々にインボイス制度を理解いただいた上で同制度の準備や対応を行っていただくため、説明会開催のサポートを行っています。今回は、大津・南部農業農村振興事務所の主催によるイチゴ生産者に対する大津・南部地域「春季のイチゴ栽培管理」研修会の中での開催となり、関係者約20名の参加がありました。
なお、説明会は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、会場参加とZOOM配信の2形態による開催となりました。

会場参加とズーム配信の2形態による説明会

  会場参加とZOOM配信の2形態による説明会

消費税については軽減税率制度の実施に伴い、令和5年10月1日からインボイス制度が導入されることとなっています。インボイス制度においては、買手が消費税の仕入税額控除の適用を受けるためにインボイスの保存が必要となり、売手がインボイスを交付するためには税務署への「適格請求書発行事業者(※)」としての登録申請が必要となります。
(※)インボイスを交付できる事業者として税務署の登録を受けた事業者のことを指し、課税事業者がこうした登録を受けられることになっています。

インボイス制度について説明する山宮講師

  インボイス制度について説明する山宮講師

説明会の講師は、大阪国税局課税第二部消費税課実査官の山宮聖氏が務められ、「適格請求書等保存方式の概要-インボイス制度の理解のために-」と題して、消費税の基本的な仕組み、インボイス制度の概要や登録申請手続きの留意点などについて説明が行われました。その後、参加者から、出荷委託の特例や適格請求書発行事業者の登録申請に関する質問がありました。

研修会場で発言する参加者

  研修会場で発言する参加者

お問合せ先

滋賀県拠点 地方参事官室
TEL:077-522-4261