有機農業推進ネットワーク集会in九州
令和7年7月1日(火曜日)「有機農業推進ネットワーク集会in九州」を開催しました。
農林水産省では、持続可能な食料システムの構築に向け、「みどりの食料システム戦略」を策定し、2050年までに耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を25%(100万ha)に拡大することなどを目指しています。
また、本年、策定された新たな食料・農業・農村基本計画において、2030年までに「有機農業の産地づくりに取り組む市町村を250に拡大」することを目標としています。
目標の実現に向け、農林水産省では現在、市町村主導の下、有機農業の生産から消費までを一貫し、農業者のみならず、事業者や地域内外の消費者を巻き込んだ地域ぐるみの取組を進める市町村を支援(オーガニックビレッジ事業)しています。本事業の開始から3年が経過し、九州農政局管内では24の市町村で本事業に取り組まれています。
有機農業の取組が拡大する一方、有機農業の産地づくりを進める上での課題も見えてきていることから、課題解決を図るとともに、今後の有機農業の更なる推進につなげるため、オーガニックビレッジ事業の市町村担当者を中心としたネットワークを形成し、課題及び優良事例を共有する場として本集会を開催しました。
ご協力いただきました関係者及び参加者の方におかれましては感謝を申し上げます。
多くの皆様に参加いただき、誠にありがとうございました。
開催概要
日 時:令和7年7月1日(火曜日)14時00分~16時30分
場 所:熊本地方合同庁舎A棟10F 農政第7会議室+Microsoft Teams
参加人数:約170名(対面40名+オンライン約130名)

プログラム
(1)オーガニックビレッジの展開について(PDF : 7,993KB)
農事組合法人ながさき南部生産組合 会長理事 近藤 一海 氏
(2)事例紹介
・有機農業のまち山都町の取組(PDF : 6,145KB)
熊本県山都町 農林振興課長 松本 文孝 氏
・うすきブランドの推進による食と農業の振興について(PDF : 4,131KB)
大分県臼杵市 農林振興課有機農業推進室長 荒木 浩 氏
・「ありのまま分校」から始めたブランド化への挑戦(PDF : 6,680KB)
鹿児島県南さつま市 農林振興課 現王園 仁志 氏
(3)総合討議(パネルディスカッション)
<ファシリテーター>
・九州農政局持続的食料システム戦略推進官 江頭 寿昭
<パネラー>
・農事組合法人ながさき南部生産組合 会長理事 近藤 一海 氏
・熊本県山都町 農林振興課長 松本 文孝 氏
・大分県臼杵市 農林振興課有機農業推進室 荒木 浩 氏
・九州農政局 本田次長
(4)九州農政局からの情報提供
案内チラシ
【案内チラシ】有機農業推進ネットワーク集会in九州(PDF : 238KB)
お問合せ先
環境・技術課
代表:096-211-9111(内線4145)
ダイヤルイン:096-300-6267




