植物防疫所調査研究報告
植物防疫所調査研究報告とは、植物防疫所で行っている植物検疫業務に必要な技術の開発改善に係る調査研究をとりまとめたものです。
第11号(昭和48年3月発行)
- ファージ法による Xanthomonas citri の検出精度に関する2、3の要因(PDF:674KB)
- 輸入検疫中にヒヤシンスから発見された Tabacco Rattle Virus(PDF:1,184KB)
- 臭化メチルによるコンテナーくん蒸試験(PDF:692KB)
- 臭化メチルくん蒸による3種穀類の残留臭素量(PDF:534KB)
- コクゾウの食性に関する1、2の調査(PDF:248KB)
- 輸入木材から発見されるアンブロシアキクイムシの飼育法(PDF:1,167KB)
- ドイツスズランのスズランネグサレセンチュウ Platylenchus convallariae Seinhorst の生態と温湯による防除(PDF:1,005KB)
- ジャガイモシストセンチュウ Heterodera rostochiensis Wollenweber の篩別検出にあたっての1、2の知見(PDF:606KB)
- 臭化メチルガス検知管の精度試験(PDF:392KB)
- ミカンコミバエの卵巣の発育および産卵数(PDF:192KB)
- トウモロコシ粉を用いたミカンコミバエ幼虫飼料の改良(PDF:104KB)