植物防疫所調査研究報告
植物防疫所調査研究報告とは、植物防疫所で行っている植物検疫業務に必要な技術の開発・改善に係る調査研究をとりまとめたものです(無断転載禁止)。
第15号(昭和53年8月発行)
- 輸入検疫中のオランダ産ジャガイモから分離された Tabcco veinal necrosis virus(PDF:742KB)
- 土中に散逸させた菌核の細片の生存に関する試験(PDF:392KB)
- 植物検疫くん蒸における臭化メチル薬量設定に関する研究 1.各種植物の臭化メチルの収着に及ぼす温度、収容比、薬量の影響(PDF:1,136KB)
- 干渉計型ガス検定器と酸素濃度測定器を併用した酸欠サイロ内の臭化メチルガス濃度測定(PDF:471KB)
- 輸入穀類等における抽出検査数量の決定に関する一考察(PDF:493KB)
- ヒラミレモン・オートー・カーブチーに寄生したミカンコミバエの臭化メチルくん蒸による殺虫(PDF:407KB)
- 盆栽に寄生するヒメオカモノアラガイ Neosuccinea horticola Reinhardt に対する浸漬薬剤について(PDF:141KB)
- ウリミバエ幼虫の人工飼料飼育における最適密度(PDF:138KB)
- ウリミバエ成虫の室内飼育における最適密度(PDF:161KB)
- トラップによる貯木場周辺の害虫相の調査(PDF:521KB)
- 花木および庭木の苗木から検出された線虫(PDF:226KB)