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東北農政局

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わかめ

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日本で古くから食べられているわかめ

わかめはコンブ科の海そうで、陸から離れた比かく的水深の浅いところで育ちます。岩の上にくっついて育ち、日本の沿岸のほとんどで見ることができます。ミネラルを豊富に含んでおり、乾燥させて長期間の保存もできることから日本では古くから食べられています。

わかめの収獲

一口メモ……乾燥わかめのパワー

乾燥わかめは保存が長くでき、手軽に利用できることから、カップめんやみそ汁の具材などさまざま利用されています。乾燥わかめのメリットはそれだけではありません。実は、栄養分が生のわかめより高いと言われています。

東北の主な漁場

  • 岩手県三陸沖
  • 宮城県三陸沖

わかめの養しょく(作業時期は東北地方を基準にしています。)

養しょくの作業は6月ころから始まります。海水の入った入れ物の中にわかめのめかぶを入れます。 その入れ物の中に、わかめの種糸を 入れると、めかぶから出た遊走子とよばれるものが、種糸にくっつきます。

8月から10月ころには、その種糸を海中へ移して大きく育てます。 2か月くらいかけて2センチ程度の大きさにしたら、今度は養しょく用のなわに巻きつけます。

養しょく用のなわは、海水の中に入れられ、適切な長さになるまで養しょくされます。

めかぶから出る遊走子を種糸に付着させる

この期間は水の高さを一定に保ったり、わかめが密集しておたがいの生長をじゃましないよう、わかめの本数を減らす作業をしなければいけません。

こうして育てられたわかめは、2月から4月にかけて収獲されます。

種糸をなわに巻きつけている様子

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