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東北農政局

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プレスリリース

有毒植物を原因とする食中毒予防に関する情報提供と注意喚起の取組について

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令和8年2月3日
東北農政局

東北農政局では毎年、有毒植物による食中毒に関する情報提供および注意喚起を行っています。
本年度は、新たな取組として消費者向けのチラシの作成及び周知、図書館での展示及び市民講座を実施します。

1.目的

毎年、春先から有毒植物を野菜や山菜と誤認して採取・喫食することによる食中毒被害が多く発生しています。そのため、東北農政局では毎年、有毒植物の誤食に関する情報発信および注意喚起を行っています。
有毒植物の誤食による食中毒患者の半数以上が60歳以上であり、家庭菜園等で食用の野菜と有毒植物を同じ場所に植えてしまう事例が多く見られます。
また、過去10年の有毒植物による食中毒の発生件数(平成27年から令和6年)で、最も多い植物はスイセンであり、発生時期は4月が最多となっています。
このため、発生時期に先立ち、2月から3月頃にかけて注意喚起の取組を行います。

2.内容

具体的な情報発信の取組内容は、以下の3点です。
(1)消費者向けチラシ等作成・周知
ア.「野菜や山菜と似た有毒植物に注意!」のチラシやブックカバーを作成し、周知します。
イ.東北6県の図書館、消費生活センターなどの公共施設でポスターの掲示等を行います。

(2)仙台市内図書館での展示等
仙台市若林図書館において、消費者向けに有毒植物の注意喚起の展示を開催します。
(期間:2月20日~3月15日)

(3)仙台市内図書館での市民講座開催
仙台市若林図書館と共催で、以下の市民講座を開催。
ア.開催日時及び会場
日時:令和8年2月21日(土曜日)13時30分~15時00分
会場:若林区中央市民センターセミナー室(若林区文化センター2階)
(宮城県仙台市若林区南小泉1丁目1-1)
イ.内容
題名:「身近な有毒植物のおはなし」
講師:船山信次氏
(日本薬史学会会長、日本薬科大学客員教授)
ウ.募集
定員:80名
対象:有毒植物に関心をお持ちの方(小学校高学年以上)
申込:2月6日(金曜日)9時30分から受付開始
(若林図書館カウンター又は図書館電話で受付 022-282-1175)

3.主催

仙台市若林図書館、東北農政局

4.報道関係者の皆様へ

講座当日に、会場で報道機関の取材を受け付けます。
取材を希望される場合は、2月20日(金曜日)12時までに、以下のお問合せ先にご連絡ください。

5.添付資料

野菜や山菜と似た有毒植物に注意!チラシ(黒)(PDF : 1,112KB)

野菜や山菜と似た有毒植物に注意!チラシ(薄緑)(PDF : 1,104KB)

野菜や山菜と似た有毒植物に注意!ブックカバー(黒)(PDF : 2,109KB)

野菜や山菜と似た有毒植物に注意!ブックカバー(薄緑)(PDF : 2,113KB)

お問合せ先

消費・安全部農産安全管理課

代表:022-263-1111(内線4525)
ダイヤルイン:022-221-6093

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