生産者を訪ねて(令和8年度)
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- 「農業を魅力的な仕事にしたい!」株式会社まどか菜園 代表取締役 鈴木清美さん (郡山市)(2026年5月)

「農業を魅力的な仕事にしたい!」株式会社まどか菜園 代表取締役 鈴木清美さん (郡山市)(2026年5月)
郡山市田村町は自然環境に恵まれ、田園風景と山間の緑が調和している地域です。町の東部はなだらかな地形と阿武隈川水系の豊かな水に恵まれ、農地が広がる一帯となっています。西部には教育機関や工業団地が集積し、多様な表情を見せます。
株式会社まどか菜園は、有限会社鈴木農園のなめこ栽培で処分された廃菌床を堆肥として活用し、遊休農地を生かした循環型農業に取り組んでいます。枝豆50ha、人参12ha、かぶ8haを中心に栽培しており、美味しい野菜を安定的に届けるため、栽培管理や出荷体制の徹底に努め、安全・安心で美味しい食材を安定供給することを事業の根幹に据え、消費者や取引先からの信頼につながる生産を続けています。
一方で、現在の農地は250筆程度と小さなほ場が多いことから、作業効率の向上が課題となっています。このため、ドローンの活用や新品種の導入による作期分散など、スマート農業技術を取り入れた生産方式の検討も進めています。
また、今後の作付面積拡大を見据え、選別施設の拡充も視野に入れています。生産基盤整備とあわせて、効率的で持続可能な経営体制を構築し、地域農業を支える中心的な存在になることを目指しています。
鈴木代表は、「『安全・安心で美味しい野菜を安定的に届けること』『働く人が働きやすく、通年を通じた安定した雇用環境をつくること』『地域社会との様々な連携を進めること』『農業を魅力的な仕事にすること』を大切に、地域とのご縁を大事にしながら農業の価値を高める取組を進めています。循環型農業と先進的な技術活用の両立を図りながら、これからも地域農業の活性化に貢献して行きます。」と話されていました。
お問い合わせ
株式会社まどか菜園
jumbo-nameko.co.jp/garden
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株式会社まどか菜園 代表取締役 鈴木 清美さん |
ほ場を耕す鈴木 清美さん |
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青々と茂る枝豆畑 |
直売所で好評の人参 |
お問合せ先
福島県拠点地方参事官室
代表:024-534-4141
ダイヤルイン:024-534-4142








