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岩手フォトレポート(平成31年度・令和元年度)

平成31年度・令和元年度

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新着情報 

陸前高田市の農事組合法人と意見交換を行いました(2019年12月13日)icon_new[1].gif

岩手県拠点桃澤地方参事官が陸前高田市の「農事組合法人サンファーム小友」を訪問しました。
同法人は、東日本大震災時に津波被災した同市小友地域の農地の復旧・区画拡大を機に平成26年に設立され、地域の農地を集積しながら、水稲、大豆を中心に経営する地域の担い手です。当日は、同法人の佐藤組合長と設立後6期目を迎えた経営の現状及び高収益作物導入の取組や課題等について意見交換を行うとともに、にんにく栽培ほ場等を現地調査しました。

          
佐藤組合長(左)との意見交換
  にんにく栽培ほ場の現地調査

水田農業高収益化推進プロジェクトに係る意見交換会が開催されました(2019年11月20日)

水田農業高収益化推進プロジェクトに係る意見交換会が東北農政局岩手県拠点橋市庁舎会議室で開催されました。
当日は、東北農政局  佐藤秀夫次長、岩手県  小岩一幸技監兼農政担当技監兼県産米戦略室長のほか、両組織の米政策・作物・基盤整備に係る担当者が参加し、水田フル活用による野菜・果樹等の生産拡大について活発な意見交換が行われました。

高収益化推進プロジェクト   高収益化推進プロジェクト

水田農業高収益化推進プロジェクトに係る意見交換の様子
(写真左)岩手県担当、(写真右)東北農政局担当

岩手県地域農業マスタープラン実質化・実践推進大会の開催(2019年11月18日)icon_new[1].gif

岩手県、県農業会議、県農業公社、JA岩手県中央会、県土地改良事業団体連合会が主催する岩手県地域農業マスタープラン実質化・実践推進大会がビッグルーフ滝沢(岩手県滝沢市)で開催され、本大会の来賓を代表して、佐藤秀夫東北農政局次長が祝辞を述べました。
また、地域農業マスタープランの実質化に向け関係機関や団体が連携して取り組むとして、大会参加者により「がんばろう」が三唱されました。

大会の様子   次長挨拶   全体の様子
大会(第1部)の様子    祝辞を送る佐藤東北農政局次長   大会参加者による「がんばろう」の唱和

ゆず狩りサポーターによる「北限のゆず」の収穫が行われました(2019年11月13日)

11月に入り、陸前高田市ではゆずの収穫時期を迎えています。
市内には200年以上前から庭先等にゆずが生育しており、同市の産直団体等が組織する「北限のゆず研究会(西條一恵会長)」では、「北限のゆず」としてブランド化や生産量の拡大を目指すとともに、収穫時期には、集荷量や認知度の向上を図るため、ボランティア(ゆず狩りサポーター)を募り収穫作業を行っています。
11月13日には今年3回目となるゆず狩りサポーターによる収穫作業が行われ、県内各地から20人を超える参加者が集まりました。サポーターは、庭先に生育したゆずの高い枝や長く鋭いとげに苦戦しながらも、秋のやわらかな陽光の中、ゆずの香りに包まれ、和気あいあいと収穫を楽しんでいました。
収穫されたゆずは、地域の事業者等により、スイーツやお酒等に加工され、地域のブランド商品として生まれ変わります。

     
高い枝に鈴なりのゆず  脚立や高枝はさみを駆使しての収穫 香り漂う収穫後のゆず

棚田地域振興法に関する担当者説明会が開催されました(2019年10月9日)

岩手県による県内市町村を対象とした棚田地域振興法に関する担当者説明会が開催されました。
説明会の冒頭、岩手県農林水産部農業振興課 藤代総括課長の挨拶に続き、棚田地域振興コンシェルジュの地域担当となった岩手県拠点桃澤地方参事官が挨拶を行いました。
(棚田地域振興法に関する情報はこちら [内閣府地方創生推進事務局へリンク])

 挨拶を行う岩手県藤代総括課長    挨拶を行う桃澤地方参事官
 挨拶を行う岩手県藤代総括課長   挨拶を行う桃澤地方参事官

ホップ産地(軽米町)で現地調査を行いました(2019年9月3日)

東北農政局生産部園芸特産課長と岩手県拠点 桃澤地方参事官が、岩手県北ホップ農業協同組合及び軽米町産業振興課とホップ生産の現状と今後の課題について意見交換を実施しました。 

 
軽米町産業振興課と意見を交わす桃澤地方参事官(右手前)
   高所作業用トラックを利用した収穫    収穫されたホップ
軽米町産業振興課と意見を
交わす桃澤地方参事官(右手前)

  高所作業用トラックを利用した収穫   収穫されたホップ

農業用水を活用した小水力発電「照井土地改良区八幡沢発電所(一関市)」の現地調査を行いました(2019年8月26日)

岩手県拠点 桃澤 靖 地方参事官が、一関市の八幡沢発電所を訪問し、意見交換を行いました。
八幡沢発電所を管理・運営する照井土地改良区からは、本発電所は国内初の農業用水を活用した国産らせん水車の発電所であり、本年4月に稼働を開始した。このらせん水車は、段差の少ない水路に設置が可能であり、構造がシンプルであるため、ごみが引っ掛かりにくいなど維持管理しやすいとの説明がありました。

八幡沢発電所の概要
  らせん水車
 八幡沢発電所の概要
  らせん水車

日本政策金融公庫盛岡支店と意見交換を行いました(2019年7月23日)

日本政策金融公庫盛岡支店担当者と岩手県拠点 桃澤 靖 地方参事官を始めとした県拠点担当者が、岩手県の農業をめぐる状況や、県拠点との連携した取組等について意見交換を行いました。
(資料はこちら

桃澤支局長あいさつ   中村支店長あいさつ
 挨拶を行う桃澤地方参事官
(写真左)
  挨拶を行う中村支店長
(写真右)

水田での高収益作物の推進について意見交換を行いました(2019年6月4日)

 岩手県拠点 桃澤 靖 地方参事官が、水田での高収益作物の推進を図ることを目的として、奥州市の農事組合法人いさわ南部を訪問し、加工用じゃがいもの生産状況と県内における高収益作物の推進に向けた課題等について、意見交換を行いました。
                                                                                                                                                                                 
その後、国営事業いさわ南部地区で水田かんがい用給水栓を活用し、高収益作物の栽培に取組んでいる農業者のきゅうりハウス等を現地調査しました。

         
圃場で農事組合法人の担当者と意見を
交わす桃澤地方参事官(左奥)

  畑地かんがい設備を活用した
きゅうりハウスの様子
  水田かんがい用給水栓

 

先進的取組施設の現地事例調査を行いました(2019年5月22日)

鈴木 良典 東北農政局長が、十文字ブロイラーバイオマス発電所(軽米町)、県営畑総東奥中山地区(一戸町)、一戸夢ファーム(一戸町)、アンドファーム(岩手町)を現地事例調査しました。

十文字ブロイラーバイオマス発電所は、ブロイラー生産過程で生じる鶏糞を活用した資源循環型の火力発電施設です。
県営畑総東奥中山地区は畑地かんがい施設整備で生産性と品質が向上したことにより農業経営が安定し、町の活性化につながっています。
一戸夢ファームは、「次世代施設園芸技術習得支援事業」を活用した環境制御技術の導入や新規就農者・農業後継者に対する研修を行うなどの就農支援を行っています。
アンドファームは、大規模露地野菜栽培をしている法人で、外国人技能実習生の受入れや、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の取組を行います。

訪問先では各関係者から施設や取組について説明を受けるとともに、今後の課題等について意見交換を行いました。

     
十文字ブロイラーバイオマス発電所

  発電所担当者からの説明後に
意見交換を実施 
 
県営畑総東奥中山地区での視察の様子

  一戸夢ファームのトマトハウスの様子

オート田植機による農作業実演会が開催されました(2019年5月13日)

花巻市農業振興対策本部は、4月のロボットトラクターによる耕起作業に引続き、スマート農業推進の一環として、「オート田植機による農作業実演会」を開催しました。GPSアンテナと通信端末を搭載した自動操舵機能付き田植機は、作業者がハンドルに触れることなく、高速で精度の高い直進と旋回を繰返しながら、真っ直ぐに苗の植えつけを行いました。

主催者の花巻市は、農業経営の規模拡大が進む中、深刻化する従事者の高齢化や労働力不足に対応するため、ICT活用が可能なGPS基地局の整備を行い、位置情報の精度を高めたトラクターの自動操舵システム・農業用ドローン等を使用した農業生産革新実証事業に取り組んでいます。

 オート田植機    旋回    真っ直ぐな植え後
高速で作業をするオート田植機

  正確な自動旋回   真っ直ぐに植えられた苗 

岩手山麓に初夏が訪れました(2019年5月9日)

小岩井農場の牧草畑に根を張る「一本桜」は、その堂々としたたたずまいが訪れる人の目にとまり、花が散ったこの時期でも岩手山麓の人気写真スポットになっています。
                                                                                                                                                              

雫石町では平成19年度から「菜のテクノロジープロジェクト」として、町内数ヶ所の水田を活用し菜の花を栽培しています。今年は例年より気温の低い日が多く開花がいくぶん遅れていましたが、ようやく見頃を迎えました。花が咲き終わった後に収穫された菜種から採れた「なたね油」も販売されます。

 一本桜    菜の花畑    
小岩井農場の「一本桜」

  雫石町の「菜の花畑」    

ロボットトラクターの実演会が開催されました(2019年4月9日)

花巻市農業振興対策本部が農業機械メーカーの協力による「ロボットトラクターによる農作業実演会」を開催し、タブレット端末の作業指示により自動操舵システムを装着した無人トラクターの正確な水田耕起や障害物センサー等による自動停止などの実演が行われました。                                                                                                                                                                    

主催者の花巻市は、平成28年度からICT活用が可能な環境の整備として、GPS基地局4基を設置。このGPS基地局と人工衛星からの電波情報により、花巻市平野部の農地全域における位置情報の精度を高め(誤差2~3cm)、トラクターの自動操舵システム・農業用ドローンといったスマート農業の推進に取り組んでいます。市では、今後もスマート農業に対する認識を深めてもらうため、このような実演会の開催を複数回予定しているとのことです。

 ロボットトラクター(9日)    タブレット端末でコントロール    
ロボットトラクター

  経路を設定するタブレット端末    

 

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