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東北農政局

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山形フォトレポート(平成31年度・令和元年度)

平成31年度・令和元年度

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新着情報

(有)ワーコム農業研究所が「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」において東北農政局長賞を受賞(令和2年3月17日)

令和元年度東北ブロック「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」において、真室川町の「有限会社ワーコム農業研究所」が、環境に配慮した農業の実践・普及、人材育成等の長年の取組が評価され、東北農政局長賞(有機農業・環境保全型農業部門)を受賞し、3月17日に東北農政局山形県拠点地方参事官室遠藤総括農政推進官が有限会社ワーコム農業研究所を訪問し、同社の栗田幸秀氏(取締役社長)と栗田幸太郎氏(代表取締役会長)に対し表彰状の手交を行いました。  

   

栗田会長(左)と栗田社長(中央)へ東北農政局長賞を手交

  

栗田会長(左)と遠藤総括農政推進官(右)

「山形県認定農業者協議会研修会」において農林水産省関係予算の説明を行いました。(令和2年2月28日)

2月28日(金曜日)、グランドホクヨウ(米沢市)において、「山形県認定農業者協議会研修会」が開催され、中里総括農政推進官が、山形県認定農業者協議会会長ほか約50名の出席者に対し、「令和元年度補正及び令和2年度予算概算」について説明を行いました。  

   

研修会の様子

  

説明する中里総括農政推進官

「もがみアスパラガス生産協議会」(JAもがみ中央)の会員と意見交換を行いました。(令和2年2月17日)

2月17日(月曜日)、JAもがみ中央東部営農センター(最上町)の会議室において、「もがみアスパラガス生産協議会」の会員と意見交換を行いました。
意見交換では、アスパラガスの生産振興を進めていく上での課題や問題点、今後の展望、国の支援策等について活発な意見交換が行なわれました。

「もがみアスパラガス生産協議会」とは
平成16年に稲作依存型農業からの脱却、園芸品目への転換を目的に、旧JA新庄もがみ内に野菜生産組織「最上町アスパラガス生産協議会」として発足。現在は会員数183名(内最上町の会員数117名)、栽培面積約60haとなっている。

   
アスパラガス生産協議会会員の皆さん   意見交換の様子   意見交換の様子

「やまがた6次産業ビジネス・スクール2019」の修了式に出席しました。(令和2年2月14日)

2月14日(金曜日)、山形県土地改良会館において、「やまがた6次産業ビジネス・スクール2019」の修了式が行われ、中里総括農政推進官が出席し祝辞を述べました。
ビジネス・スクールは今年度で11回目を迎え、修了式では県内各地の農業者や企業人の受講生20名に修了証書が授与されました。受講生の皆様には、全16回の講義や現地実習で習得された知見を発揮し、各自が描いた6次産業ビジネスプランの実現に向けた活躍が期待されます。  

   

祝辞を述べる
中里総括農政推進官

   

修了証書授与

 

修了式の様子

 

修了者の皆さん

鶴岡市長と東北農政局との意見交換会を開催しました。(令和2年2月13日)

2月13日(木曜日)、鶴岡市役所庁議室において、鶴岡市長と東北農政局長が意見交換を行いました。
意見交換では、2020年4月に開校予定の鶴岡市立農業経営者育成学校「SEADS(シーズ)」における産学官連携による農業人材育成・確保の取り組みや、担い手への就農支援、地域における収益性の高い水田農業の実現等について話し合われました。
併せて、皆川鶴岡市長から「担い手の育成・確保に関する要望書」が、川合東北農政局長に提出されました。

 
「担い手の育成・確保に関する要望書」
提出の様子
(左が川合局長、右が皆川市長)
  意見交換の様子

いいでアグリウーマンズと意見交換を行いました。(令和2年2月4日)

2月4日(火曜日)、飯豊町役場会議室において、いいでアグリウーマンズ(飯豊町女性農業者の会)の7名と意見交換を行いました。
意見交換では、就農のきっかけ、農作業と子育てや家事との両立など、参加者の体験による多くの意見・要望が出され、活発な意見交換が行われました。  

   

意見交換の様子

   

意見交換の様子

 

意見交換会の様子

 

意見交換の様子

朝日町「果樹生産者」と輸出に関する意見交換を行いました。(令和2年1月28日)

1月28日(火曜日)、朝日町役場会議室において、朝日町「果樹生産者」と輸出に関する意見交換を行いました。
朝日町は、りんごを基幹作物と位置づけており、生産者は高い技術と情熱を持ち更なる品質向上を目指して栽培に取り組み、平成16年からは販路拡大を目的に輸出を始めています。
今回の意見交換は、昨年7月に行った若手りんご栽培農業者との意見交換で話題となった輸出をテーマに、事業に取り組んだきっかけ、販売交渉、輸出の効果、今後の課題等について議論され、活発な意見交換となりました。  

   

意見交換の様子

   

意見交換の様子

 

意見交換会の様子

 

意見交換の様子

「山形県農業法人協会新春農業経営者セミナー」において農林水産省関係予算の説明を行いました。(令和2年1月24日)

令和2年1月24日(金曜日)、天童ホテル(天童市)において、「山形県農業法人協会新春農業経営者セミナー」が開催され、石田地方参事官(山形県担当)が、山形県農業法人協会会長ほか38名の出席者に対し、「農林水産省令和元年度補正予算及び令和2年度予算概算決定」について説明を行いました。  

   

セミナー会場の様子

  

説明する石田地方参事官

六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定証を交付しました。(令和2年1月21日)

1月21日(火曜日)、山形県拠点地方参事官室において、六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定(12月認定)を受けた尾花沢市の「株式会社サクセス・トレード」(齊藤光雄代表取締役)に対して、石田地方参事官(山形県担当)から認定証を交付しました。
同社は、平成27年から農家の高齢化、後継者不足により増え続ける耕作放棄地を活用してえごま栽培を始め、生産から搾油、販売まで一貫した取組を行っています。総合化事業計画では、えごまの搾油残渣や栽培過程で摘芯した葉と茎を活用した商品開発を行い、商品バリエーションの多様化、収益力向上・経営改善を図ることとしており、今後は、地域におけるえごま栽培の普及に努め、尾花沢市をえごま産地として盛り上げようと取り組んでいます。

   
齊藤光雄代表取締役(右側)
への認定証交付
  齊藤光雄代表取締役(手前右側)
と関係者の皆様
  認定証交付後の懇親会の様子

令和元年度地産地消等優良活動表彰の賞状授与が行われました。(令和元年12月25日)

12月25日(水曜日)、山形県拠点地方参事官室において、「令和元年度地産地消等優良活動表彰(食品産業部門)」の東北農政局長賞を受賞した、有限会社玉谷製麺所(西川町)に対して、石田地方参事官(山形県担当)から賞状の授与が行われました。
玉谷製麺所は、昭和24年に創業。そば、うどんの製麺をはじめ、地元で生産された米(つや姫)や野菜等を麺やパスタに練り込み、素材の特徴を消費者の視覚に訴えたオリジナルデザインのパスタを製造・販売しています。また、計画的な生産体制を構築するために、遊休農地の活用や規格外品の農産物を活用するなど、食品ロスの軽減にも取り組み、地域資源の有効活用と農業者の所得向上につなげた事業展開が高く評価されたものです。

      受賞者の取組概要(PDF : 797KB)

   
玉谷貴子専務取締役(手前右側)
への賞状授与
  玉谷貴子専務取締役(中央)と職員   左が「ローズパスタ」
右が「だだちゃ豆パスタ」

上山市における干し柿の加工・販売状況等について現地調査を行いました。(令和元年12月2日)

12月2日(月曜日)、佐藤局次長が上山市の松田農園を訪問し、経営主の松田信朋(まつだ  のぶとも)氏と干し柿の加工・販売状況等について意見交換を行いました。
松田農園は、代々続く専業農家で、地域の希少品種「紅柿」やぶどうなどを主に生産しています。また、紅柿は伝統的な加工方法で干し柿にし、しそ巻きや食べやすいひとくちサイズに加工した商品を直売や贈答用等として販売しており、所得向上と地域素材のブランド確立を目指す6次産業化に積極的に取り組んでいます。
干し柿づくりは、収穫後の「選別」、「皮むき」、「紐括り」、「乾燥」、「磨き」、「束ねる」といった一連の工程がほぼ手作業のため非常に手間がかかり、生産者が減少している状況ですが、松田氏が副部会長を務めるJAやまがた南部営農センター干し柿部会では、上山市の名産である「紅柿」が幻の柿とならないよう、若手を中心に高品質生産に力を入れるとともに、干し柿の知名度アップに努め、担い手確保を進めようとしています。

   
柿の天日乾燥用ハウス
(上山市・松田農園)
  カーテン状に天日乾燥中   天日乾燥中の希少品種「紅柿」
   
松田氏から説明を受ける(乾燥室内)   特徴的な表面の白い粉は、
糖分が結晶化したもの
  束ねられた干し柿(乾燥室内)

最上町若手農業者の会「百笑の会(もえみのかい)」と意見交換を行いました。(令和元年11月27日)

11月27日(水曜日)、最上町役場第一会議室において、最上町の若手農業者の会「百笑の会」と、本年度2回目の意見交換を行いました。
意見交換では、就農から農業経営を安定させるまでの課題や人材育成・確保をどのように行っていくか等、農業現場における課題や問題点、国の支援策等について活発な意見交換となりました。

   
挨拶する石田地方参事官(山形県担当)   意見交換の様子   中嶌会長

大江町就農研修生受入協議会「OSIN(おしん)の会」と意見交換を行いました。(令和元年11月26日)

11月26日(火曜日)、大江町「新規就農者用研修所」において、大江町就農研修生受入協議会「OSINの会」と意見交換を行いました。
意見交換では、新規就農研修生、新規就農者、研修受入農家それぞれの立場から多くの意見、要望等が出され、活発な意見交換となりました。
また、「OSINの会」では、積極的に「新・農業人フェア」へ参加しており、同フェアの現状についての情報提供や今後の運営に対しての要望がありました。  

   

新規就農者用研修所

   

渡辺会長

 

意見交換会の様子

 

「OSINの会」新規就農者の
すもも園地

「第21回やまがたフラワーセミナー」に出席しました。(令和元年11月26日)

11月26日(火曜日)、ホテルメトロポリタン山形において「第21回やまがたフラワーセミナー」が開催され、中里総括農政推進官が出席し、祝辞と表彰状の伝達を行いました。
本セミナーは、県内花き関係者を対象に、花き市場の取り巻く環境と最新の栽培技術などの情報共有を図り、県産花きの更なる生産振興を目指し開催されました。
品評会表彰式での主な受賞者は、ダリア(品種名:純愛の君)で「農林水産大臣賞」に輝いた庄内町の髙橋聡さん、トルコぎきょう(品種名:ソロホワイトW)で「農林水産省生産局長賞」に輝いた新庄市の加藤卓也さん、スプレー菊(品種名:シルビアホワイト)で「東北農政局長賞」に輝いた庄内町の佐藤宏郎さんです。誠におめでとうございます。

   
フラワーセミナーの様子   品評会表彰者の皆さん   受賞者代表挨拶を行う髙橋聡さん

遊佐町が進めるアワビ陸上養殖施設の現地調査を行いました。(令和元年11月25日)

11月25日(月曜日)、石田地方参事官(山形県担当)が、遊佐町の独自予算で整備されたアワビの陸上養殖施設の現地調査を行いました。
アワビの陸上養殖事業は、平成28年に500匹から始まり今年で4 年目を迎えました。この間、試行錯誤を繰り返す中で、各種データを蓄積、活用し養殖技術の向上を進めた結果、本年度は約7 万匹まで養殖規模が拡大されました。
今後は、地元遊佐町を中心に需要先を徐々に拡大し、地域の新たな産品として確立するとともに、雇用創出、若者の定住等、事業の相乗効果が期待されます。

   
屋外に新たに増設された
アワビ陸上養殖施設
  陸上養殖システムの説明   屋内養殖施設の様子
   
養殖技術について説明を行う
遊佐町産業課の池田氏
  直径約7cmの大きさに成長したアワビ   意見交換の様子

県拠点が呼びかけ、「鳥獣被害防止に向けた連携の場」を企画しました。(令和元年11月7日)

11月7日(木曜日)、鶴岡市羽黒町の「月山高原花沢ファーム」において、鳥獣被害防止対策としての「ヤギ」活用について、「月山高原花沢ファーム」と「(株)あつみ農地保全組合」(鶴岡市温海地区)との意見交換を行いました。
意見交換では、「月山高原花沢ファーム」から「ヤギ」の飼養方法について説明を受けた後、サルやイノシシ被害に悩んでいる温海地区の状況説明や、「ヤギ」活用による鳥獣被害防止効果からの中山間地域活性化への可能性が語られ、今後は、温海地区における具体的な飼養管理等について検討することになりました。  

   

鳥獣被害対策について
話し合う様子

   

被害状況について説明する
(株)あつみ農地保全組合担当者

 

鳥獣被害対策で活躍が
期待されるヤギの様子

 

ヤギの飼養について
説明を受ける様子

スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクトの現地検討会が行われました。(令和元年10月25日)

10月25日(金曜日)、山形県すいかスマート農業実証コンソーシアム(代表:山形県)による現地検討会が尾花沢市内のすいか栽培ほ場で開催され、前回(7月)に引き続き、コンソーシアム構成機関のほか地域のすいか生産者など多くの関係者が参加しました。
今回は、プロジェクトで実証する技術体系のうち「自動操舵システムを利用した畝立て等の多工程同時作業」の技術が紹介されました。あいにく雨天だったため、予定されていた「施肥」、「耕うん」、「畝立て」、「灌水チューブ設置」及び「マルチ設置」を1工程で行う作業の実演は行われず、自動操舵トラクターの直進・旋回のみとなりましたが、参加者の高い関心を集めました。  

   

自動操舵トラクターの前方に装着された「施肥機」

   

自動操舵トラクターの後方に装着された作業機(耕うん、畝立て、灌水チューブ・マルチ設置)

 

多工程同時作業後のほ場
(現地検討会前日)

 

自動操舵トラクターの
オペレーター

枡川鮭漁業生産組合と意見交換を行いました。(令和元年10月23日)

10月23日(水曜日)、石田地方参事官(山形県担当)が、遊佐町を流れる月光川(がっこうがわ)支流の滝渕川で、鮭資源増殖の根幹を担う「鮭人工ふ化事業」に取り組む「枡川鮭漁業生産組合」を訪問し、令和2年度農林水産予算概算要求の概要説明及び意見交換を行いました。
意見交換では、内水面漁業が直面する後継者問題、新たな発想に基づく鮭資源の有効活用とその可能性等について意見交換を行いました。

   
意見交換の様子
(左側が尾形組合長)
  組合の採捕場施設と滝渕川   作業する組合員
   
水揚げされた鮭   ふ化場施設内の様子   ふ化場全体の様子

「やまがた6次産業ビジネス・スクール2019」の開講式に出席しました。(令和元年10月16日)

10月16日(水曜日)、山形県土地改良会館において、「やまがた6次産業ビジネス・スクール2019」の開講式が行われ、石田地方参事官(山形県担当)が出席し祝辞を述べました。
当スクールは、山形県が実施主体、やまがた食産業クラスター協議会が運営主体となって2009年から実施しており、6次産業化を目指す農業者や企業人の育成・支援を目的に、これまで332名が受講し各地域で活躍されています。令和元年度は、10月16日から来年2月14日まで16回の講義を予定しており、25名が受講します。  

   

祝辞を述べる石田地方参事官

  

開講式の様子

JA全農山形庄内南部ライスステーション「竣工式」及び令和元年産「山形県産新米出荷式」に出席しました。(令和元年9月20日)

9月20日(金曜日)、三川町に完成したJA全農山形県本部庄内南部ライスステーション「竣工式」及び令和元年産「山形県産新米出荷式」に山形県拠点職員が出席しました。
庄内南部ライスステーションは、連合農業倉庫を集約再編した施設で、フレコン集荷に対応し検査場所も備えた国内最大規模の収容力(25,137トン)を誇る施設です。  

   

ライスステーション竣工式の様子

ライスステーションの外観

   

ライスステーション
竣工式の様子

トラックに積み込まれた新米  

トラックに積み込まれた新米

 

県産新米出荷式の様子

自走式草刈機の実演会視察及び農業者との意見換を行いました。(令和元年9月11日)

9月11日(水曜日)、白鷹町中山において、山形県が主催する自走式草刈機導入に向けた研修会が開かれ、機械メーカー3社が開発した草刈機による実演が行われました。
その後の意見交換では、中山地区中山間地域等直接支払推進協議会の7名の農業者と、白鷹町農林課長から出席いただき、中山間地域等直接支払交付金を活用し導入した自走式草刈機の今後の運用や、中山地区の課題・展望など多くの発言がありました。

   
自走式草刈機の実演   自走式草刈機の実演   意見交換の様子

(株)庄内こめ工房が主催する農業者グループの「夏季研修会」に出席しました。(令和元年8月30日)

8月30日(金曜日)、鶴岡市羽黒町の(株)庄内こめ工房倉庫研修室において、地域の農業者グループが参加する「夏季研修会」が開催されました。
山形県拠点からは、「米をめぐる状況について(令和元年8月農林水産省)」を農業者に配付し、地方参事官室遠藤総括農政推進官が、「令和元年産主食用米等生産量の見通し」及び「山形県産米の状況」等、需要に応じた米生産の重要性について説明を行いました。  

   

夏季研修会の様子

  

説明する遠藤総括農政推進官

山形県認定農業者協議会第3回通常総会に出席しました。(令和元年8月21日)

発足から3年目を迎えた山形県認定農業者協議会の第3回通常総会が、8月21日(水曜日)、天童ホテルにおいて開催され、石田地方参事官(山形県担当)が出席し祝辞を述べました。  

   

第3回通常総会の様子

  

祝辞を述べる石田地方参事官

サクラマス陸上養殖実証施設の現地調査を行いました。(令和元年8月7日)

8月7日(水曜日)、遊佐町吹浦で「農研機構生研支援センター「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業」により、(研)水産研究・教育機構、マルハニチロ(株)、山形県、遊佐町などの産学官が連携し、新技術を活用した水産資源の安定確保と輸出可能な高級魚のブランド化に向け実証実験が進められている、「サクラマスの陸上養殖施設」の現地調査を行いました。
日々進歩している陸上養殖技術を地域で有効に活用するためには、水産業と農業の垣根を超えた連携が重要であり、新たな地域活性化の可能性と今後の技術活用等について、情報交換を行いました。

「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業の詳細はこちら(PDF : 482KB)

   

産学官が連携して研究を
すすめる陸上養殖施設

  

施設内で研究内容の説明をする
施設担当者(一番左)

朝日町「若手りんご栽培農業者」と意見交換を行いました。(令和元年7月31日)

7月31日(水曜日)、朝日町開発センターにおいて、朝日町でりんご栽培を行う若手農業者と意見交換を行いました。
朝日町は、りんごを基幹作物と位置づけ、「無袋ふじ」の栽培技術を確立する等、生産性向上に努めるとともに品質の高いりんごの生産を行っており、市場から高い評価を受けている地域です。
若手農業者からは、剪定、摘果作業等の技術習得が難しく、担い手育成に時間がかかることや、栽培従事者の高齢化と担い手不足から、荒廃園地が増加し対策が急がれること、地域の栽培農家同士が連携する必要があること等について意見が出されました。  

   

意見交換参加者

   

意見交換の様子

 

参加者の皆さん(左から浅野さん、遠藤(直)さん、菅井さん)

 

参加者の皆さん(左から遠藤(幹)さん、白田さん)

女性農業者による山形大学農学部学生に対する出前講義が開催されました。(令和元年7月30日)

7月30日(火曜日)、山形大学農学部(鶴岡市)において、女性農業者による山形大学農学部学生に対する出前講義が開催され、山形県拠点職員が参加しました。
出前講義は、本年3月に山形大学農学部が参加した農業女子プロジェクト「はぐくみ」の取組の一環として、山形大学農学部学生約20名に対して実施されたものです。
株式会社健康米味楽農場代表取締役藤村ゆき氏(女性農業者)から「農業の魅力、就農経緯等について」の講義、株式会社情報通信総合研究所古川恵美氏から「農業分野のICTについて」の講義を受けた後、質疑応答が行われました。また、お米3品種(「はえぬき」、「あきたこまち」、「ひとめぼれ」)の食べ比べも行われ、和やかな雰囲気での出前講義となりました。  

   

藤村氏((株)健康米味楽農場)による講義

   

古川氏((株)情報通信総合研究所)による講義

 

お米の食べ比べの様子

 

食べ比べ用の3品種のお米

寒河江・西村山地域若手農業者と意見交換を行いました。(令和元年7月29日)

7月29日(月曜日)、寒河江市「ハートフルセンター」において、やまがた元気な農業チャレンジネットワークの会長である高橋彦太氏の呼び掛けで、寒河江・西村山地域で「さくらんぼ、もも、ラ・フランス、りんご、水稲」などを生産する30代の若手農業者に参加いただき意見交換を行いました。
参加者からは、若手農業者間のネットワークの必要性、こだわりの農業と販売戦略、労働力確保の現状とその秘訣など、若手農業者らしいポジティブで将来を見据えた意見が出されました。

   
意見交換の様子   参加者の皆さん
(左から高橋さん、明石さん)
  参加者の皆さん
(左から安達さん、安部さん)

最上町若手農業者の会「百笑の会(もえみのかい)」と意見交換を行いました。(令和元年7月26日)

7月26日(金曜日)、最上町「湯澤屋」において、最上町の若手農業者の会「百笑の会」と意見交換を行いました。
意見交換会では、就農のきっかけや生産技術の取得に係る課題、営農を継続するための意見等が多く出され、活発な意見交換となりました。

「百笑の会」は、平成28年に最上町の若手農業者と高橋町長との意見交換が行われたことをきっかけとして発足し、最上町の支援を受けながら、会員間の情報・意見交換や「新・農業人フェア」への出展などの活動を行っています。

   
挨拶する石田地方参事官(山形県担当)   意見交換の様子   中嶌会長(百笑の会)

スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト現地検討会が行われました。(令和元年7月18日)

7月18日(木曜日)、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に採択された山形県すいかスマート農業実証コンソーシアム主催により、尾花沢市内の実証農場において「スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト現地検討会」が開催されました。
現地検討会では、プロジェクト概要の説明後、「自動操舵トラクター利用による省力防除」と「アシストスーツによる労働負担軽減」の実演、「作業・コスト一元管理ソフトによる経営分析評価」の説明及びコンソーシアム構成員や参加者による意見交換が行われました。
当日は、プロジェクト関係者のほか、すいか生産者、山形県立農林大学校生や報道機関など多くの方が参加し、スマート農業技術への関心の高さが伺えました。
なお、現地検討会に先立ち、JAみちのく村山東部すいか選果場において、自動化された施設の見学が行われました。

   
自動操舵トラクターを利用した農薬散布
(防除作業の省力化)
  アシストスーツを体験する参加者
(労働負担軽減)
  大玉すいかの自動箱詰ロボット
(JAみちのく村山東部すいか選果場)

金山農協酒米研究会と意見交換を行いました。(令和元年7月16日)

7月16日(火曜日)、金山農業協同組合営農部2階会議室において、「金山農協酒米研究会」と意見交換を行いました。
「金山農協酒米研究会」は、平成4年に発足。平成21年には、全国で初めて酒米での「GAP団体認証」を取得するなど先進的な酒米生産に取り組んでいます。
意見交換会では、酒米生産に取組んだ理由、GAPに取組んだきっかけ、GAPに取組んでのメリット等、参加者から多くの体験談や意見・要望が出され、活発な意見交換となりました。  

   

意見交換の様子

  

酒米研究会(松澤会長:一番右)

令和2年4月、山形県鶴岡市に鶴岡市立農業経営者育成学校【SEADS(シーズ)】が開校します。(令和元年7月16日)

令和2年4月、山形県鶴岡市に有機農業を中心とした、農業経営に必要な「農業技術」、「経営能力」、「生活支援」、「就農支援」等について、座学と実践を通じた学びの場、鶴岡市立農業経営者育成学校【SEADS(シーズ)】が開校します。

令和元年7月末から、【SEADS(シーズ)】と共に魅力ある農業へ一歩踏み出す研修生の募集が開始されます。
詳細については、SEADS(シーズ)ホームページをご覧ください。 https://tsuruoka-seads.com/ [外部リンク]

   

「シーズ」パンフレット表

  

「シーズ」パンフレット裏

6.18山形県沖を震源とする地震で新たに被害が確認された農地の現地調査を行いました。(令和元年7月4日)

7月4日(木曜日)、鈴木東北農政局長と石田地方参事官(山形県担当)が、6月18日(火曜日)に発生した、山形県沖を震源とする震度6弱を観測した鶴岡市三瀬(さんぜ)地区において、新たに被害が確認された農地の被害状況について現地調査を行いました。

   
鶴岡市から被害状況
(7月4日現在)について説明
  現地での説明   現地調査の様子
   
現地調査の様子   崩落現場   崩落現場

鶴岡市箕升新田(みますしんでん)地域の農業者と意見交換を行いました。(令和元年7月2日)

(株)ライズ・イン事務室(鶴岡市箕升新田)において、押井代表((株)ライズ・イン代表取締役社長)の呼びかけにより、同社と連携・協力する鶴岡市内の担い手農業者6名が集まり、石田地方参事官(山形県担当)と生産現場が直面する課題等について意見交換を行いました。
意見交換では、ドローンの活用状況、担い手不足、農地集積の問題、食品HACCPの制度化への対応等について幅広い意見交換が行われました。  

   

意見交換の様子

   

ドローンの機能等
説明を受ける様子

 

ドローンの散布用ノズルの映像

 

ドローンのデモ飛行

平成30年度「飼料用米多収日本一」コンテストの東北農政局長賞を伝達しました。(令和元年6月28日)

6月28日(金曜日)に石田地方参事官(山形県担当)が、平成30年度「飼料用米多収日本一」コンテスト「単位収量の部」で、東北農政局長賞を受賞した酒田市の兵藤卓弥さんへ表彰状を伝達しました。

兵藤さんは、平成29年度に全国農業協同組合中央会会長賞を受賞しており、2年連続の受賞となりますが、「農林水産大臣賞を取れるくらい、収量を上げる技術を高めていきたい。」との抱負を述べられておりました。  

   

東北農政局長賞を伝達しました

  

兵藤卓弥さん

大臣官房広報評価課情報分析室長が「食料・農業・農村白書」の事例調査で現地調査を行いました。(令和元年6月26日)

山形県内で開催された「食料・農業・農村白書」説明会に説明者として来県した、大臣官房広報評価課の伊佐情報分析室長が、令和元年度に向けた事例調査として現地調査を行いました。
現地調査では、調査先の「山形セルリー団地(山形市)」において、JA山形市大山組合長から、新規就農者支援やGI登録、GAP取得の取り組み状況について、「(株)大築園芸(山形市)」では、大築代表取締役社長から、従業員の通年雇用や確かな技術力による市場評価、花き業界の現状について、「よってけポポラ(東根市)」(農家直売所)では、JAさくらんぼ東根の工藤特販部長から、さくらんぼを中心に冬まで絶え間ない果実のリレー直売などについて説明を受け、情報収集と意見交換を行いました。

   
JA山形市大山組合長(左側)から説明   (株)大築園芸代表取締役
社長(左側)から説明
  JAさくらんぼ東根工藤特販
部長(中央)から説明

6.18山形県沖を震源とする地震による被害地調査を行いました。(令和元年6月20日)

6月20日(木曜日)、鈴木東北農政局長と石田地方参事官(山形県担当)が、6月18日(火曜日)に、山形県沖を震源とする震度6弱を観測した鶴岡市温海(あつみ)地区を訪れ、農地等の被害状況について現地調査を行いました。

   
鶴岡市から被害状況説明   現地での説明   現地調査の様子
   
地割れした農道   崩落した斜面   河川と水田付近の被害状況

大江町就農研修生受入協議会(OSIN(おしん)の会)と意見交換を行いました。(令和元年6月20日)

6月20日(木曜日)、山形県大江町中央公民館において、大江町就農研修生受入協議会(OSIN(おしん)の会)と意見交換を行いました。
「OSINの会」は、町内の農業従事者の高齢化が進む中、後継者の育成、地域の活性化を目指し、農家自ら新規就農希望者を育てることを目的に設立し、特に県外からの就農研修生を多く受け入れ「リタイヤゼロ」を目指し積極的に取り組んでいます。

意見交換会には、就農研修生、新規就農者、受入農家が参加し、農業を志したきっかけ、「OSINの会」を選んだポイント、定着を促すための取組等、参加者から多くの体験談や意見・要望が出され、活発な意見交換が行われました。

   
意見交換参加者   「OSINの会」渡辺会長   意見交換の様子
   
就農研修生の皆さん   新規就農者の皆さん   受入農家の皆さん

女性農業者と意見交換を行いました。(令和元年6月13日)

6月13日(木曜日)、米沢市内において、女性農業者3名と意見交換を行いました。
3名の女性農業者からは、農作業と家事・育児の両立、農業経営における女性の関わり等、日々感じている課題や悩みが出された一方、自分なりの解決策や考え方を率直に話していただき、活発な意見交換となりました。

(参加者からの主な意見)
日本の原風景は、地域全体で守っていくものであり、農家以外の人達も自分達が暮らしている地域に、もっと愛情を注いでほしい。
自分達が、明るい未来を描ける農業でないと、未来にバトンを渡せないと思っている。農業も他産業と同じで、充実感を持って仕事に取り組める経営体にしたい。
男性・女性それぞれに得意分野があり、それを融合させることによって、農業がより良い方向に向かっていくと思う。  

   

意見交換の様子

   

参加された3名の女性農業者

「(株)あつみ農地保全組合」と意見交換を行いました。(令和元年6月5日)

石田地方参事官(山形県担当)が、鶴岡市温海(あつみ)地区で休耕田を借受け、水稲、そば及び、わらび等の生産を行うことで地域振興に取り組んでいる「(株)あつみ農地保全組合」と意見交換を行いました。
意見交換では、中山間地域の生産基盤を維持するための施設整備の重要性等について意見、要望が出されました。  

   

意見交換の様子

   

休耕田を活用した枝豆生産

 

水田を活用した
わらび苗(育成初期)

 

施設内のわらび苗(育成後期)

「2019全国山菜サミットin真室川」に参加しました。(令和元年5月31日、6月1日)

5月31日と6月1日の2日間、真室川町において、山菜の魅力を再認識し、地域の活性化につなげる「2019全国山菜サミットin真室川」が開催され、山形県拠点職員が参加しました。
1日目は、真室川町中央公民館で開会式、基調講演、山菜シンポジウム(パネルディスカッション)が行われ、全国の生産者や加工業者、自治体職員ら約600人が参加しました。2日目は「わらび採り体験ツアー」や「林業遺産見学ツアー」が行われました。

   
開会式   会場内の様子   木田マリ氏(料理家・フードコーディ
ネーター)による基調講演
   
会場(真室川中央公民館)   山菜料理の試食会   山菜、山菜加工品等の販売

地理的表示(GI)に登録された「小笹(おざさ)うるい」の出荷が最盛期です。(令和元年5月20日)

平成31年3月20日、「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、上山市東地区を中心に生産されている「小笹うるい」が地理的表示(GI)として登録(農林水産大臣登録第76号)されました。
「小笹うるい」は、うるい特有のぬめりが強く、シャキシャキとした食感が際立っているのに加え、光沢がある茎の白い部分と緑葉のコントラストが鮮やかで、見た目にも美しい外観の良さから、関東方面や山形県内の市場から高く評価されています。
また、地元の保育園や小・中学校の給食、宿泊施設で利用される等、郷土の食材として現在も地域の人々に親しまれており、山形県からは地域風土に根ざした野菜として「やまがた伝統野菜」にも認定されています。

   
GI登録「小笹うるい」のポスター
  GIマークを表示し出荷
  GI登録証
   
「小笹うるい」栽培ほ場の様子
  収穫された「小笹うるい」
  「小笹うるい」生産者メンバー

平成31年度生産統計専門調査員実査実践研修を開催しました。(平成31年4月24日)

4月24日(水曜日)、山形県拠点において、生産統計専門調査員9名が参加し「平成31年度生産統計専門調査員第1回実査実践研修」が開催されました。
生産統計専門調査員とは、水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹等の作付面積・生育状況等の現地確認を行っていただく調査員で、年3回の研修が実施されます。
今回の研修では、水稲作況標本筆調査(畝幅及び株間の測定)や水稲以外の作付面積調査(各都道府県の耕地を対象に編成した母集団から標本を抽出し調査)等について職員から説明を受け、その後、現地研修としてほ場へ移動し、具体的な実査業務体験を行いましたした。  

   

実査手法等についての説明

   

現地研修の様子

農業女子プロジェクト「チームはぐくみ」への加入に向けてプレゼンテーションが開催されました。(平成31年4月16日)

4月16日(火曜日)、山形大学農学部(鶴岡市)において、農業女子プロジェクト「チームはぐくみ」への加入に向け、山形大学農学部とやまがた農業女子ネットワーク共催によるプレゼンテーションが開催されました。
プレゼンテーションは、山形大学農学部が本年3月に農業女子プロジェクトの連携校に加入したことによる取り組みで、大学等の教育機関によるプログラムと農業女子の活躍を結びつけ、「若い女性の職業選択肢に農業を加える」ことを目的に、山形大学農学部の学生、やまがた女子ネットワークのメンバーを中心に約50名が参加し開催されました。
参加者によるワークショップでは、目標とする将来の経営内容や実現するための課題、解決方法等について活発な討論が行われました。  

   

プレゼンテーションの様子

   

ワークショップの様子

 

会場内に展示された
農業女子グッズ

 

プレゼンテーションに
参加した皆さん


過去の山形フォトレポート

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