| 米飯学校給食は、食習慣や人格の形成の重要な時期にある子どもたちが健全な食生活を身につけ、食料・農業・農村に対する正しい理解と愛着をはぐくむ上で、極めて重要な役割を果たしています。
関東農政局では米飯学校給食(米粉パン等の米粉利用食品を含む)の推進を重要な課題と捉え、引き続き積極的に取り組んでいます。 |
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1.米飯給食回数増加支援事業の取組事例紹介 |
関東農政局管内の平均米飯学校給食回数は2.8回で、各都県ごとでは、千葉県が3.2回でトップ、次いで3.0回が栃木県・長野県と続いており、3.0回未満は7都県となっています。(文部科学省「19年度米飯学校給食実施状況調査」)
また、米粉パンは学校給食実施小中学校の35.1%で導入(平成19年度)されており、群馬県を除く管内各都県で導入されています。(平成21年度から群馬県が導入し、関東農政局管内全10都県で導入されています。)
関東農政局では、今後更なる米飯学校給食回数の増加に向けて学校給食関係者に対して要請していくこととしています。
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農林水産省では、学校給食における地場農畜産物の利用拡大を図ることの一環として、家庭用電気炊飯器を活用して米飯学校給食の回数を増加させる補助事業「米飯学校給食回数増加支援事業」を実施しました。関東農政局では、関東管内都県及び市区町村等に我が国の食料事情や米飯学校給食の必要性を説明し、推進した結果、管内4県9市町で炊飯器309台が購入され、20校の児童・生徒(6,972名)に対して米飯給食の回数増加が図られました。
21年度導入の取組事例紹介 ・炊きたてごはんで残食減少(栃木県栃木市(旧都賀町))(PDF:1,995KB)
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児童・生徒などに「米の備蓄制度」、「ごはん食の重要性」を理解していただくために、学校給食などに使用する米の一部に対し政府備蓄米(米粉パン用も含まれます)を無償または有償で提供(交付)しています。この度、交付の対象者を拡充するなど積極的にご活用いただけるよう、制度が新ためられました。