中国四国あぐりレター 第582号 2026(令和8)年1月20日 中国四国農政局
もくじ
1 【重要なお知らせ】
令和8年度農林水産関係予算概算決定について
令和8年度農林水産関係予算概算決定を取りまとめましたので、公表しました。
総額として、2兆2,956億円を措置しています。
令和8年度農林水産関係予算概算決定の概要
https://www.maff.go.jp/j/budget/r8kettei.html
みどりの食料システム戦略
農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定し、中長期的な観点から、調達、生産、加工・流通、消費の各段階におけるカーボンニュートラル等の環境負荷低減事業活動を推進しています。
「みどりの食料システム戦略」全般に関する情報
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html
鳥インフルエンザの正しい知識
政府としては、鶏肉・鶏卵は「安全」であり、我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザに感染する可能性はないと考えています。
なお、鳥インフルエンザに感染した鶏肉・鶏卵は市場に出回ることはありません。
詳しくは、こちらをご覧ください。(食品安全委員会ホームページ)
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_iinkai_kangaekata_140424.pdf
また、鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。
しかしながら、感染したトリに触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.html
2【イベント】
☆中国四国農政局から
「第12回農を取りまく情報交流の広場」を開催します
中国四国農政局広島県拠点では、「第12回農を取りまく情報交流の広場」を下記のとおり開催します。
【開催日時】
令和8年1月24日(土曜日)13時00分~15時30分
【開催場所・方法】
合人社ウェンディひと・まちプラザ北棟5階(広島市まちづくり市民交流プラザ・広島市中区袋町6-36)
オンライン(Microsoft Teams)で同時配信
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/hiroshima/251224.html
【新着】「ノウフク ぷち マルシェ in農政局」を開催します
農福連携に取り組む事業者により生産された農産物や加工品の販売を通して、農福連携を広く周知することを目的として、「ノウフクぷちマルシェ」を日時限定で開催します。
【開催日時】
令和8年1月27日(火曜日)11時00分~14時00分※荒天中止
【開催場所】
岡山第2合同庁舎 南側玄関前(岡山市北区下石井1-4-1)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/tosi_noson/260113.html
岡山県産イノシシを使ったジビエメニューを提供します!~環太平洋大学×中国四国農政局のコラボ企画~
今年も昨年に引き続き、中国四国農政局(駐車場)において、環太平洋大学のキッチンカーで地元岡山県産イノシシ肉を使ったジビエメニューを提供します。
農林水産省では、鳥獣被害防止のために捕獲した鳥獣のジビエ利用を推進しています。
環太平洋大学は、「サステナブルブランドプロジェクト」の一環で、独自ブランド「IPUジビエ」を立ち上げ、ジビエ丼やジビエコースターなどの商品を開発し、おかやましんきんSDGsアワード2025を受賞しています。
ジビエは、低カロリー、高たんぱくの食材として、近年関心が高まっています。ぜひ、この機会にジビエとお近づきになってみませんか!
【開催日時】
令和8年1月28日(水曜日)11時30分~13時00分
【開催場所】
岡山第2合同庁舎北側駐車場(岡山県岡山市北区下石井1丁目4番1号)
【提供メニューと料金】
・ジビエ丼800円 (先着100食限定)
・ジビエコースター 1,000円
・レモネード 500円
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/260107.html
【新着】中国四国を巡る海外バイヤー招聘ツアーを開催します
中国四国農政局は関係者の協力のもと、欧米から海外バイヤーを招聘し、味噌・醤油事業者を中心とした食品事業者との商談の様子を見学いただき、輸出商談ノウハウ等を学べるバイヤーツアーを開催します。
当日は、バイヤーとのディスカッションに御参加いただくことも可能となるほか、インバウンド等の受入れ対応方法等についても学べる絶好のチャンスとなりますので、ぜひ御参加ください!
【開催日時・場所】
(1)2月2日(月曜日) 徳島県内
(2)2月3日(火曜日) 岡山県内
(3)2月4日(水曜日) 香川県内
(4)2月5日(木曜日) 香川県小豆島
【参加費・定員】
無料・8名程度 / コース(現地参加のみ)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ke_zigyo/260114.html
国内肥料資源の利用拡大に向けた勉強会(汚泥資源の活用)の開催について
中国四国農政局では、地域内の肥料の原料供給、製造、利用の各関係者、県、市町村、国の行政担当者など、肥料に係る様々な関係者の皆様と連携を図り、国内資源の肥料利用を推進することを目的とした中国四国地域国内肥料資源利用拡大ネットワークを開設しています。
この度、国内肥料資源の利用について関心を高め、取組を拡大していくため、汚泥資源の活用をテーマとして第6回勉強会を開催します。
【開催日時】
令和8年2月3日(火曜日) 13時30分~14時40分
【開催方法】
オンライン(Microsoft Teams)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_kankyo/251225.html
【新着】「食料・農業・農村基本法」・「食料・農業・農村基本計画」に関するシンポジウムの開催について
愛媛大学と農林水産省中国四国農政局は、Z世代をはじめとする多くの方々に、令和6年5月に改正された食料・農業・農村基本法に基づく「食料・農業・農村基本計画」について理解を深めてもらい、改正法の考えに即した行動変容につなげることを目的として、「食料・農業・農村基本法」・「食料・農業・農村基本計画」に関するシンポジウムを開催します。
【開催日時】
令和8年2月4日(水曜日) 12時40分~14時10分まで
【開催場所】
愛媛大学農学部大講義室(松山市樽味3丁目5-7愛媛大学樽味キャンパス内)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/260116.html
【新着】令和7年度中国四国農政局所管農業農村整備事業等優良工事等の受賞者表彰式について
中国四国農政局所管の農業農村整備事業等の工事及び調査・測量・設計業務において、その成果が優秀であり、他の模範となるもの及び工事等を実施した受益地内で優れた地域貢献活動を展開した受注者を表彰しています。この度、令和7年度の受賞者が決定し表彰式を開催いたしますのでお知らせします。
【開催日時】
令和8年2月20日(金曜日) 14時から15時
【開催場所】
岡山第2合同庁舎10階会議室AB(岡山県岡山市北区下石井1-4-1)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/setukei/260115.html
☆農林水産省から
【新着】「世界農業遺産認定記念式典」を開催
農林水産省は、世界農業遺産の認定証が国際連合食糧農業機関(FAO)から昨年10月に国内4地域に授与されたことを記念し、「世界農業遺産認定記念式典」を開催します。併せて、認定地域の特産品紹介やパネル展示等のサイドイベントも行いますので、皆様の御来場をお待ちしております。
【開催日時】
令和8年2月5日(木曜日)13時00分から15時20分まで
【開催場所】
農林水産省 本館7階 講堂(東京都千代田区霞が関1-2-1)
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/260108.html
【新着】「食品表示ミス防止・食品トレーサビリティに関するセミナー」の開催について
農林水産省は、東京都内において「食品表示ミス防止・食品トレーサビリティに関するセミナー」(Web参加を含む)を開催いたします。
【開催日時】
令和8年2月9日(月曜日)14時00分から16時00分
セミナー終了後、16時10分から16時55分まで会場参加者のうち希望者のみでネットワーキングを開催します。
【開催場所】
新東京ビル会議室713-G(東京都千代田区丸の内3-3-1) ※Web配信あり
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/260109.html
【新着】食品安全に関する意見交換会(放射性物質、食品添加物及び農薬等)の開催及び参加者の募集について
農林水産省は、消費者庁、内閣府食品安全委員会及び厚生労働省と連携し、宮城県、福岡県、大阪府、東京都において、食品安全に関する意見交換会を開催します。この会は、食品の安全性を確保するために関係府省庁が行っている施策や最新の情報を説明し、意見交換を行うことで理解を深めていただくことを目的としています。
【開催日時・場所】
・宮城県:2月 9日(月曜日)13時00分から16時00分まで 仙台国際センター展示棟「会議室1・2」
・福岡県:2月19日(木曜日)13時00分から16時00分まで TKPガーデンシティー博多「阿蘇」
・大阪府:2月25日(水曜日)13時00分から16時00分まで JAM BASE カンファレンス「CONFERENCE 6-1&2」
・東京都:3月12日(木曜日)13時00分から16時00分まで コングレスクエア日本橋「ホールC・D」
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/260115.html
【新着】「令和7年度鳥獣対策優良活動表彰式」及び「第13回全国鳥獣被害対策サミット」を開催します!
農林水産省は、鳥獣被害対策やジビエ利用に係る優良な取組を表彰する「令和7年度鳥獣対策優良活動表彰式」を開催します。
あわせて、「第13回全国鳥獣被害対策サミット」を開催し、受賞者からの取組報告のほか、全国の取組事例の発表、パネルディスカッション等を行います。なお、今年度のサミットは、東京都及び大阪府の2会場において開催します。(表彰式は東京会場のみ)
表彰式及びサミットの観覧者並びにサミット資機材展示への出展者の募集を開始します。
【開催日時・場所】
東京会場(表彰式及びサミット)
日時:令和8年2月12日(木曜日)
10時00分から10時30分まで 表彰式 10時50分から17時00分まで サミット
会場:農林水産省(東京都千代田区霞が関1-2-1)
大阪会場(サミットのみ)
日時:令和8年2月26日(木曜日)13時00分から17時00分まで
会場:AP大阪駅前(大阪府大阪市北区梅田1-12-12)
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/260113.html
【新着】フードテック官民協議会ビジネスコンテスト本選大会のご案内
フードテック官民協議会(事務局:農林水産省)は、「令和7年度未来を創る!フードテックビジネスコンテスト」の本選大会を開催します。
【開催日時】
令和8年2月13日(金曜日)13時00分から17時00分
(会場では18時30分まで参加者同士の交流会を実施)
【開催場所】
Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)及びオンライン併催
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/kikaku/260113.html
【新着】食品産業の海外展開に向けた人材育成・発掘に関する情報交換会を開催!
農林水産省は、経済産業省別館の各省庁共用235会議室において食品産業の海外展開に関するネットワーキング会合(主催:グローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会)を開催します。
今回の会合では、外食産業や食品製造業の海外展開に当たって課題とされる人材育成・発掘について、地域の中核企業を対象としたラウンドテーブル会合を開催し、先進事例の共有と課題への対応策を討論します。
海外展開に関心をお持ちの皆様や検討中の食品産業関係者の皆様は、是非ご参加ください。
【開催日時】
令和8年2月20日(金曜日)16時00分から17時30分まで
【開催場所】
経済産業省別館2階 各省庁共用235会議室(東京都千代田区霞が関1丁目3-1)
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kaitaku/260116.html
【新着】食料システム法に関する地方説明会の開催及び参加者の募集について
食料の持続的な供給に要する合理的な費用を考慮した価格形成を後押しするため、食品等の持続的な供給を実現するための食品等事業者による事業活動の促進及び食品等の取引の適正化に関する法律(食料システム法)が令和8年4月1日に全面施行される予定です。
今般、食品等の生産・製造・加工・流通・販売といった食料システムに関わる皆さまに、食料システム法の運用について御理解いただくため、地方説明会を開催いたします。
【開催日時・場所】
・中四国ブロック
令和8年2月24日(火曜日)岡山市
※他ブロック等最新の開催日程等は、プレスリリースに掲載の一覧表をご覧ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/kikaku/260116.html
【新着】外食産業の海外展開に関するセミナーを農林水産省で開催します!
農林水産省本省において外食産業の海外展開に関するセミナー(主催:グローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会)を開催します。今回のセミナーでは、輸出拡大をけん引している我が国の外食産業の海外展開に焦点を当てたプログラムを計画しています。
海外展開に関心をお持ちの皆様や検討中の食品産業関係者の皆様は、是非ご参加ください。
【開催日時】
令和8年2月27日(金曜日)14時00分から16時00分まで
【開催場所】
農林水産省7階講堂(東京都千代田区霞が関一丁目2-1)
詳しくは、こちらをご覧ください。 (農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kaitaku/260116_1.html
3【募集案内】
【新着】農林水産分野での起業に対する意識の高揚を図るとともにイノベーションの創出を促すため、「日本スタートアップ大賞」※において、「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」の表彰を行っています
「日本スタートアップ大賞」とは
次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称える制度です。
起業を志す人々や社会に対し、積極的に挑戦することの重要性や起業家一般の社会的な評価を浸透させ、社会全体の起業に対する意識の高揚を図ることを目的とし、「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」を含む9つの部門で表彰を行っております。
農林水産大臣賞は2016年度(第3回)より創設。
・募集についてのプレスリリース
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/260109.html
・日本スタートアップ大賞の昨年度概要はこちらです。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/attach/pdf/250826-1.pdf
対象となる農林水産業・食品産業分野のスタートアップを募集しますので、皆様のご応募をお待ちしております。
≪応募期間≫
令和7年12月23日(火曜日)募集開始
令和8年1月23日(金曜日)募集締め切り(必着)
4【お知らせ】
☆中国四国農政局から
【新着】中国四国各県の農畜産物全国ランキング
「中国四国各県の農畜産物全国ランキング」は、農林水産統計で公表した農畜産物の収穫量等のデータを基に、中国四国各県における全国順位を掲載しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/info/chushi_ranking.html
☆農林水産省から
農業経営発展計画制度が始まりました
令和7年4月1日より、農業経営発展計画制度が始まりました。
この制度は、農地所有適格法人が、出資により食品事業者等との連携措置を通じて農業経営を発展させるための計画(農業経営発展計画)について、農林水産大臣の認定を受けた場合に、議決権要件を特例的に緩和できるものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/241017.html
国内における鳥インフルエンザの発生状況について
令和7年シーズンは、家きん農場において国内で14例、うち中国四国地域では鳥取県と岡山県でそれぞれ1例の高病原性鳥インフルエンザが発生しています。このため、農場におけるウイルスの侵入防止対策の強化をお願いします。
詳しくは、こちらをご覧ください。(農林水産省ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/r7_hpai_kokunai.html
5【消費者の部屋】
▼「消費者の部屋」展示のご案内
「消費者の部屋」の展示コーナーでは、施策に関するパンフレットやイベント情報を紹介するとともに、農林水産行政、農業・農村や食生活などからテーマを決めて情報提供を行っています。
【設置場所】
岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎1階 中国四国農政局「消費者の部屋」展示コーナー
▽【新着】中国四国の国立公園展~アクティブ・レンジャーが伝える自然と活動~
中国四国地方では、大山隠岐国立公園、瀬戸内海国立公園、足摺宇和海国立公園の3つの国立公園が指定されています。同国立公園では、自然保護官(レンジャー)を補佐する11人のアクティブ・レンジャーが活動しており、巡視や調査、情報収集、自然保全や体験イベントなどを行っています。
今回の「消費者の部屋」展示では、それぞれの国立公園で活動するアクティブ・レンジャーが日々の巡視やふれあい行事などで出会った自然や風景、自然を親しみ、保全活動に取り組む人々の姿などを写真やパネルで紹介します。
【開催期間】
令和8年1月26日(月曜日)~令和8年2月6日(金曜日)9時00分~17時00分
(土曜日、日曜日を除く。最終日は13時まで)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/260113.html
▽テーマ:「2025年農林業センサスでみる中国地域・四国地域の農業構造」
農林水産省は、農林業・農山村地域の現状と変化を的確に捉え、きめ細かな農林行政を推進するために、5年ごとに農林業を営んでいるすべての農家、林家や法人を対象に統計調査を実施しています。令和7年11月28日に公表した2025年農林業センサス結果は令和7年2月1日現在で調査を行ったものです。
今回の「消費者の部屋」展示では、公表した概数値を図表化し、中国地域・四国地域の農業構造を分かりやすくご紹介します。
【開催期間】
令和8年1月13日(火曜日)~1月23日(金曜日)
9時00分~17時00分(土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日を除く。
最終日は13時まで)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/260105.html
▼「移動消費者の部屋」展示のご案内
中国四国農政局の管内各地に出向き、農林水産行政や食生活等に関する様々な情報を消費者の皆さまへ提供する「移動消費者の部屋」を開催しています。
▽移動消費者の部屋in岡山
テーマ:~食と農をつなぐ新たな国民運動~「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」
我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離は遠くなっています。
日本の食の未来を守るためには、消費者、生産者及び食品関連事業者等、日本の「食」を支えるあらゆる人々が一体となって、考え、議論し、国産の農林水産物を積極的に選択するといった行動変容につなげていく必要があります。
そのため、「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」をスローガンとする国民運動を展開し、Z世代と呼ばれる未来を担う若者たちを重点的なターゲットとして、食と環境を支える農林水産業・農山漁村への国民の理解醸成を図るための情報発信等に、官民協働で取り組んでいます。
多くの方々に「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の取組を知っていただき、これからの日本の「食」のあり方を考える機会につながるよう、岡山県立図書館において「消費者の部屋」を開催します。
【開催期間】
令和8年1月16日(金曜日)~2月15日(日曜日)
開館時間:≪火曜日~金曜日≫ 9時00分~19時00分
≪土曜日・日曜日・祝日≫ 10時00分~18時00分
休館日:月曜日
【開催場所】
岡山県立図書館 1階 閲覧室入口(岡山市北区丸の内2-6-30)
詳しくは、こちらをご覧ください。(中国四国農政局ウェブサイト)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/seikatsu/251225.html
6【ひとことメッセージ】
四国土地改良調査管理事務所 村下秀文
香川県は全国有数のため池県として知られています。私の職場は香川県丸亀市にあり、讃岐平野の中部にある丸亀平野の中に位置しています。職場の周辺にも大小さまざまな数多くのため池があります。
本地域でため池による農業水利が発達した主な要因として、瀬戸内式気候により降水量が少ないこと(年間約1,200ミリメートル)、山が浅い割に平野面積が大きいことがあります。昔から「讃岐には河原はあっても河はなし」と言われ、本地域の河川は、集水面積が狭いうえに流路が短く、勾配が急であるため、降雨は一気に海に流出します。このように、讃岐平野は河川利水を図り難い自然・地形環境に位置しています。一方で、温暖な気候と平坦な土地に恵まれ、一定の治水・利水が図られていれば、かなり安定した農業生産を確保できる自然条件に恵まれていました。このため、讃岐平野の開発の歴史は長く、古代条里制開拓の時代にまで遡ると考えられています。
讃岐のため池水利は、長い歴史の中で、先人の多くの努力と調整、時には激しい水争いを繰り広げながら発展してきました。現在では、我が国最大級のため池として知られる満濃池の嵩上げや香川用水事業といった、近代・現代の農業水利技術により、農業用水の開発・効率的な配水が実現されましたが、本地域では一貫して農業用水が地域農業者によってとても大切に利用されてきました。讃岐のため池が今後も地域の人々に大切にされながら、讃岐平野を潤し続けていくことを願っています。
7【ふるさと元気だより】
眠る農機具の橋渡し
愛媛県拠点
松山から車で約40分、農林業が基幹産業の久万高原町で、倉庫に眠る農機具や資材を農家が持ち寄り、新たな使い手に橋渡しするフリーマーケットが昨年11月に開催された。
資材の高騰で厳しさを増す農業経営を応援し、消費者との交流を促すことを目指して、地元の団体や青年農業者の有志で新たに「持続可能な久万高原農林業を考える会」を発足させ、初めての試みである。主催者は「すぐに売れた物もあり、需要があることが分かった」と成果を喜び、想定以上の町内外からの来場者に驚いた様子。
眠っていた農機具が新たな使い手によって再び生産現場に戻ってくる。農機具も活躍の場を得てさぞかし嬉しいことであろう。
仕掛け人は、「こうぐっちゃん」農水省のOBである。地元に帰り、地域農業のために尽力する先輩を少し誇らしく思う筆者である。
これからも、元気で頑張って頂きたい。
8【ウェブサイトの新着・更新に関する情報】
政策情報
【農業生産】
令和7年11月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251223.html
指定野菜の入荷量及び卸売価格の見通し(令和8年1月)
https://www.maff.go.jp/chushi/press/se_tokusan/251226.html
令和6年産米の相対取引価格・数量について(令和7年11月)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251216.html
米に関するマンスリーレポート(令和7年12月号)の公表について
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/251216_1.html
報道・広報
【ニュースレター】
https://www.maff.go.jp/chushi/kohoshi/mag_newsletter/
【BUZZ MAFFチャンネル】(YouTube)
ちゅーしのじかん最新動画
【おしえて!農政局】中国四国農政局若手職員の出張に密着してみた【消費・安全部編】
https://www.youtube.com/watch?v=fFpOXidWeQg&list=PLVc03uX0IwZvmm4DlZ-ySFN9be02NKQxk&index=1
高知を愛しちゅう最新動画
ちゅうちゅうNEWS第14回『坂本龍馬生誕190年を記念して軍鶏鍋を作ってみた』
https://www.youtube.com/watch?v=k0lF9fSSTRE
広島の話をしよう最新動画
【鳥獣被害対策】広島の話をしよう。Vol.3(前編・後編)
前編:
https://www.youtube.com/watch?v=KamBjViQmnY&list=PLVc03uX0IwZv9XtGfkZmqc9rcPUddTf2M&index=2
後編:
https://www.youtube.com/watch?v=Pk0E-LgcwLg&list=PLVc03uX0IwZv9XtGfkZmqc9rcPUddTf2M&index=1
申請・お問い合せ
【発注・入札情報、その他公表事項】
https://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/
その他
【農政局ウェブサイト新着情報】
https://www.maff.go.jp/chushi/sintyaku/
編集後記
2月3日は節分です。私が子供の頃には恵方巻を食べる習慣は全くありませんでしたが、現在はどこでも定着しているようです。
近年廃棄処分の報道も話題になっており、予約注文などで食品ロス削減にも努めましょう。(い)
このメールマガジンは、農政情報をタイムリーにお届けするために、登録して頂いた方々に配信しています。
配信の変更などはこちらからどうぞ。
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PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ウェブサイト
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メールマガジンへのご意見・ご要望、または転載を希望する場合はメールでお知らせください。寄せられたご意見などは、メールマガジンで紹介させていただくこともございます。
中国四国農政局 お問い合わせ窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/161125.html
中国四国農政局 ウェブサイトURL
https://www.maff.go.jp/chushi/
中中国四国農政局 公式X(旧ツイッター)
https://x.com/MAFF_CHUSHI
編集 〒700-8532 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
中国四国農政局 企画調整室
電話:086-224-4511(代)(内線2111)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お問合せ先
企画調整室
代表:086-224-4511(内線2111)
ダイヤルイン:086-224-9400




