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みどりの食料システム戦略トップページ

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新着情報


基盤確立事業実施計画を認定しました。(令和5年5月31日) NEWアイコン

みどりの食料システム戦略推進交付金交付等要綱等を掲載しました(令和5年3月30日)NEWアイコン

第11回みどりの食料システム戦略本部を開催しました(令和5年3月30日)NEWアイコン

令和5年度予算概算決定の概要を掲載しました(令和4年12月23日)NEWアイコン

令和4年度補正予算(第2号)の概要を掲載しました(令和4年11月8日)NEWアイコン

見つけて!温室効果ガス削減の「見える化」ラベルWEBサイトオープンしました(令和4年10月26日)NEWアイコン

みどりの食料システム法の本格運用がスタートします! 

みどりの食料システム法が施行されました(令和4年7月1日)

みどりの食料システム戦略2030年目標を決定しました(令和4年6月21日)(PDF : 789KB)  

日経SDGsフォーラム消費者共創シンポジウムを開催しました(令和4年3月9日)

「みどりの食料システム戦略」の説明動画を掲載しました(令和3年7月30日) 

「みどりの食料システム戦略」を策定しました(令和3年5月12日)


English Page

みどりの食料システム戦略とは

我が国の食料・農林水産業は、大規模自然災害・地球温暖化、生産者の減少等の生産基盤の脆弱化・地域コミュニティの衰退、新型コロナを契機とした生産・消費の変化などの政策課題に直面しており、将来にわたって食料の安定供給を図るためには、災害や温暖化に強く、生産者の減少やポストコロナも見据えた農林水産行政を推進していく必要があります。 このような中、健康な食生活や持続的な生産・消費の活発化やESG投資市場の拡大に加え、諸外国でも環境や健康に関する戦略を策定するなどの動きが見られます。今後、このようなSDGsや環境を重視する国内外の動きが加速していくと見込まれる中、我が国の食料・農林水産業においてもこれらに的確に対応し、持続可能な食料システムを構築することが急務となっています。 このため、農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

  画像をクリックすると拡大します。
みどり戦略概要みどり戦略取組
みどり概要動画     

「みどりの食料システム戦略」本体及び参考資料(令和3年5月12日みどりの食料システム戦略本部決定)

生産者、団体、企業等幅広い関係者との意見交換及びパブリックコメントでいただいたご意見等を踏まえ、戦略を決定(令和3年5月12日)しました。

「みどりの食料システム戦略」KPI2030目標(令和4年6月21日みどりの食料システム戦略本部決定)

「みどりの食料システム戦略に掲げる2050年の目指す姿の実現に向けて、中間目標として、新たにKPI2030 年目標を決定(令和4年6月21日)しました。

「みどりの食料システム戦略」KPI実績値 NEWアイコン

みどりの食料システム戦略KPIの2021年実績値一覧について(令和5年4月21日時点)(PDF : 689KB)



(参考)「みどりの食料システム戦略について」説明資料

※各種講演等で使用している資料です。

みどりの食料システム戦略について(全体版)(PDF : 5,075KB)NEWアイコン
分割版1(PDF : 2,154KB)分割版2(PDF : 1,835KB)分割版3(PDF : 2,346KB)分割版4(PDF : 1,888KB)

みどりの食料システム戦略の実現に向けて(3月版)(PDF : 8,189KB)NEWアイコン
分割版1(PDF : 1,829KB)分割版2(PDF : 1,481KB)分割版3(PDF : 2,420KB)分割版4(PDF : 1,749KB)分割版5(PDF : 1,288KB)

(参考)「みどりの食料システム戦略について」パンフレット

※みどりの食料システム戦略の説明資料から抜粋し、パンフレット冊子にしたものです。
 Webでの閲覧や簡単な印刷に適したデータと、冊子作成に適したデータをご用意しています。

みどりの食料システム戦略パンフレット(閲覧用)(PDF : 2,659KB)
分割版1(PDF : 1,717KB)分割版2(PDF : 1,527KB)

みどりの食料システム戦略パンフレット(冊子作成用)(PDF : 2,701KB)
分割版1(PDF : 1,759KB)
分割版2(PDF : 1,268KB)
A4見開き全12ページの印刷用データです。A3用紙・小冊子・両面刷り・綴じ方左等の設定で、冊子印刷が可能です。

(参考)「みどりの食料システム戦略」技術カタログ

生産現場に役立つ技術を広く情報発信するために、「みどりの食料システム戦略」技術カタログを作成しました。
栽培暦の見直し等、生産現場でより持続性の高い農法への転換に向けた検討の際にも、ぜひご活用ください!
詳しくはこちら

(参考)「みどりの食料システム戦略」に係る調査委託事業報告書

みどりの食料システム戦略が実現した場合に創出される市場規模の推計を公表しました。
詳しくはこちら(外部リンク)

みどりの食料システム戦略本部

「みどりの食料システム戦略」を策定・推進するため、農林水産大臣を本部長とする「みどりの食料システム戦略本部」を設置しました。

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みどりの食料システム戦略検討チーム

「みどりの食料システム戦略」を検討するため、農林水産大臣政務官をチーム長とする「みどりの食料システム戦略検討チーム」を設置し、素案を作成しました。

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生産者、団体、企業等との意見交換会

「みどりの食料システム戦略」の策定に当たって、生産者、関係団体、事業者等の幅広い関係者と意見交換会を実施しています。
実施した意見交換会については概要を掲載しています。

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省内検討会

「みどりの食料システム戦略」の策定に当たって、有識者等をお招きし、省内検討会を実施しています。
実施した検討会については概要を掲載しています。

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みどりの食料システム戦略に関する関係府省庁連絡会議

関係府省庁と連携の上で、取組を進めるために「みどりの食料システム戦略に関する関係府省庁連絡会議」を設置しました。

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(参考)みどりの食料システム戦略緊急対策交付金の交付等要綱等

(令和4年度)
みどりの食料システム戦略緊急対策交付金交付等要綱(PDF : 5,677KB)
(分割)本文・別記(PDF : 1,663KB)
(分割)別記様式第1~12号、別紙様式第1~4号(PDF : 2,066KB)
(分割)別紙様式第5~17号(PDF : 2,232KB)
みどりの食料システム戦略緊急対策交付金の配分基準(PDF : 562KB)

(令和3年度)
みどりの食料システム戦略緊急対策交付金交付要綱(PDF : 357KB)
みどりの食料システム戦略緊急対策交付金実施要綱(PDF : 2,393KB)
(分割)本文・別記(PDF : 1,091KB)
(分割)別紙様式第1~15号(PDF : 1,330KB)
みどりの食料システム戦略緊急対策交付金の配分基準(PDF : 355KB)

(参考)みどりの食料システム戦略推進交付金の交付等要綱等NEWアイコン

(令和5年度)
みどりの食料システム戦略推進交付金交付等要綱(PDF : 3,364KB)
(分割)本文・別記(PDF : 1,264KB)
(分割)別記様式、別紙様式(PDF : 1,788KB)
みどりの食料システム戦略推進交付金の配分基準(PDF : 326KB)

(令和4年度)
みどりの食料システム戦略推進交付金交付要綱(PDF : 1,030KB)

みどりの食料システム戦略推進交付金実施要綱(PDF : 5,004KB)
(分割)本文・別記(PDF : 2,202KB)
(分割)別紙様式第1~5号(PDF : 1,935KB)
(分割)別紙様式第6~21号(PDF : 2,037KB)

みどりの食料システム戦略推進交付金の配分基準(PDF : 741KB)


みどりの食料システム戦略の実現に向けた各地域の取組状況NEWアイコン

「みどりの食料システム戦略推進交付金」を活用して持続的な食料システムの構築を目指す各地域の取組を紹介します。


みどりの食料システム法関係資料NEWアイコン

令和4年4月にみどりの食料システム法(環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律)が成立し、令和4年7月1日に施行されました。

みどり法のポイント

あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~

「あふの環(わ)2030プロジェクト」は、生産から消費までのステークホルダーの連携を促進し、食料や農林水産業に関わる持続的な生産消費を達成することを目指します。


温室効果ガス削減の「見える化」

令和2年から検討会を立ち上げ、温室効果ガス削減量を簡易に算定できるツールを作成し、化石燃料や化学肥料の使用低減等、温室効果ガス削減に資する生産現場の努力の「見える化」を進めています。


農林水産分野のJ-クレジット制度

J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度であり、農林水産事業者の皆様も活用できます。




参考資料

より持続性の高い農法への転換について

グリーンな栽培体系についてNEWアイコン

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お問合せ先

大臣官房政策課環境政策室

代表:03-3502-8111(内線4850)
ダイヤルイン:03-3502-8056

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