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農林水産省

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新事業創出(フードテック等)

担当:新事業・食品産業部 企画グループ

新着情報

フードテック

(1)フードテックをめぐる状況

(2)フードテック官民協議会

「フードテック官民協議会」とは

食・農林水産業の発展や食料安全保障の強化に資するフードテック等の新興技術について、協調領域の課題解決や新市場開拓を促進するため、令和2年10月に産学官連携による「フードテック官民協議会」を立ち上げました。



フードテック官民協議会への入会について

入会ご希望の方は、下記のリンクページから資料請求のお申込みを頂きますと、官民協議会の進め方やルール(情報の取扱いを含む)等についてご案内します。

送信されました内容をご確認の上、概要資料内にあります入会申込フォームよりお申込みください。

お問合せ先:
フードテック官民協議会全般に関すること(農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ)  メールアドレス:foodtech/atmark/maff.go.jp
フードテック官民協議会への入会方法に関すること(受託事業者:株式会社NTTデータ経営研究所)  メールアドレス:foodtech-council/atmark/nttdata-strategy.com

 ※スパムメール対策として「@」を「/atmark/」と表示しているので、送信の際は「@」に変更してください。

    フードテック推進ビジョン及びロードマップ

    フードテック官民協議会では、フードテック推進ビジョン及びロードマップを策定しました。

    フードテック官民協議会 総会/提案・報告会の議事概要及び資料

    「未来を創る!フードテックビジネスコンテスト」の開催について[外部サイト]

    フードテック官民協議会では、フードテックの認知度向上と本分野における新ビジネスの創出を目的にビジネスコンテストを開催しました。
    上記の特設サイト(外部サイト)に、本選大会の開催結果を掲載しています。

    (3)予算事業

    令和4年度補正予算「フードテックビジネス実証支援事業」について[外部サイト]

    本事業は、フードテックについて、ビジネスのフェーズに乗せるための実証を支援するとともに、実証した成果の横展開等を行うことで、多様な食の需要への対応や食に関する社会課題の解決に資する新たなフードテックビジネスの創出を図ることを目的としています。

    公募期間:令和5年4月7日(金曜日)~令和5年5月8日(月曜日)17時00分
    公募に関する情報は、上記の専用ページ(外部サイト)をご確認ください。

    令和4年度予算「フードテックを活用した新しいビジネスモデル実証事業」について[外部サイト]


    公募期間:公募は終了しました
    公募結果等、事業に関する情報は、上記の専用ページ(外部サイト)をご覧ください。

    令和3年度補正予算「フードテックを活用した新しいビジネスモデル実証に対する支援事業」について
    [外部サイト]


    公募期間:公募は終了しました
    公募結果等、事業に関する情報は、上記の専用ページ(外部サイト)をご覧ください。


    (4)フードテックに関する委託事業等

    委託事業


    令和4年度昆虫の輸出に係る規制調査委託事業 NEWアイコン


    令和3年度細胞培養食品等の法制度等・フードテック市場規模に関する調査委託事業調査報告書(PDF : 1,410KB)


    産業競争力強化法

    産業競争力強化法は、我が国経済を再興すべく、我が国の産業を中長期にわたる低迷の状態から脱却させ、持続的発展の起動に乗せるため、産業競争力の強化に関する施策を総合的かつ一体的に進めるための法律です。

    産業競争力強化法の詳細は以下のリンク先でご確認ください。

    産業競争力強化法の各項目には以下のリストから直接アクセスが可能です。

    お問合せ先

    大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ

    担当者:新事業創出企画班、新事業創出推進班
    代表:03-3502-8111(内線4350、3803)
    ダイヤルイン:03-6744-7181、03-6744-2352

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