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農林水産省

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見つけて!温室効果ガス削減の「見える化」ラベル

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温室効果ガス削減の「見える化」見える化ちゃん

農業由来の温室効果ガスの削減には、化石燃料、化学肥料や化学農薬の削減等の環境負荷低減の取組が効果的です。しかしながら、こうした取組を行っている生産者の努力が的確に評価される方法や、その努力を分かりやすく消費者に伝える方法がこれまでありませんでした。

「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、温室効果ガス削減効果を分かりやすく情報発信することで、消費者が地球環境に良い農産物を選択できる環境を整えていきます。

このページでは、温室効果ガス削減「見える化」実証事業で、温室効果ガスの削減効果を星の数で表示(見える化)した農産物(令和4年度はコメ、トマト、キュウリ)はどのような栽培をしているか、そしてその販売先はどこかについて掲載しています。

星が付いたコメ、トマト、キュウリを選んで、「温室効果ガスを減らすおかいもの」に取り組んでみませんか。
あなたの選択で未来の環境が変わります。

<メニュー>






どこに行けば会える
※随時情報更新します※

<関東>
コメ
TARO TOKYO ONIGIRI(東京都港区虎ノ門1-12-11 虎ノ門ファーストビル1階)
期日:令和4年10月31日(月曜日)~11月11日(金曜日)

トマト
イオンスタイル幕張新都心店(千葉県千葉市美浜区豊砂1-1)
期日:令和4年11月17日(木曜日)

コメ
あふ食堂
(東京都千代田区霞が関1-2-1農林水産省本館地下1階)
期日:令和4年11月14日(月曜日)~
正面玄関で入館手続きを行って入館してください(正面玄関の受付で「あふ食堂利用」とお伝えください)

トマト
東急ストア中目黒本店(東京都目黒区上目黒1丁目21-12東光ビル1階)
期日:令和4年12月12日(月曜日)~

コメ
GOHANYA'GOHAN(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2みなとみらいグランドセントラルタワー1階)
期日:令和5年1月23日(月曜日)~2月12日(日曜日)

<東北>
コメ
道の駅米沢「よねざわオーガニックナチュラルフードフェア」(山形県米沢市川井1039-1)
期日:令和5年2月1日(水曜日)~2月28日(火曜日)

<北陸>
コメ
道の駅あがの(新潟県阿賀野市窪川原553-2)
期日:令和4年12月25日(日曜日)~令和5年3月31日(金曜日)
あがの食堂にぎりまんま(新潟県阿賀野市窪川原553-2 道の駅あがの内)
期日:令和4年12月29日(木曜日)~令和5年3月31日(金曜日)

<近畿>
コメ
JAレーク滋賀グリーンファーム石山店(滋賀県大津市石山寺3-7-10)
期日:販売中(令和4年10月26日(水曜日)時点)※売り切れ次第終了

コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ堺東駅前店
(大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通 154)
コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ三国ヶ丘向陵西店
(大阪府堺市堺区向陵西町1-8-21)
コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ三国ヶ丘東店
(大阪府堺市北区黒土町2262-1)
コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ北野田店
(大阪府堺市東区北野田1084-132 ベルヒル北野田 1階)
コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ河内長野店
(大阪府河内長野市本町24-1 ノバティながの北館 地下1階)
コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ三日市駅前店
(大阪府河内長野市三日市町 32-1フォレスト三日市1~2階)
コメトマトキュウリ
スーパーマーケットサンプラザ埴生店
(大阪府羽曳野市向野3-230)

期日:令和4年10月26日(水曜日)~

コメ
ビオラル靭店(大阪府大阪市西区靱本町3丁目5-18)
期日:令和4年10月28日(金曜日)、29日(土曜日)、30日(日曜日)、11月11日(金曜日)、12日(土曜日)、13日(日曜日)

コメ
JA兵庫みらいかさい愛菜館(兵庫県加西市豊倉町1261-81)
期日:令和4年11月21日(月曜日)~

コメ
soraかさい(兵庫県加西市鶉野町2274-11)
期日:令和4年11月21日(月曜日)~

コメ
ヤマダストアー花田店(兵庫県姫路市花田町小川字東戸手66番地)
コメ
ヤマダストアー新辻井店(兵庫県姫路市東辻井3丁目159-7)
コメ
ヤマダストアー阿弥陀店(兵庫県高砂市阿弥陀町阿弥陀字中道69-1)
期日:令和4年11月21日(月曜日)~

コメ
ながさわ道の駅みき観光センター(兵庫県三木市福井2426)
期日:令和4年11月21日(月曜日)~

コメ
ナナ・ファーム須磨(兵庫県神戸市須磨区外浜町4丁目1-1)
期日:令和4年11月21日(月曜日)~

<九州>
キュウリ
コープみやざき
佐土原店(宮崎県宮崎市佐土原町大字下那珂2642
花ヶ島店(宮崎県宮崎市花ヶ島町小物町2662
柳丸店(宮崎県宮崎市柳丸町16-2
宮脇店(宮崎県宮崎市宮脇町110
大塚店(宮崎県宮崎市大塚町地蔵田4681
かおる坂店(宮崎県宮崎市薫る坂1-1-1
赤江店(宮崎県宮崎市恒久986-1
本郷店(宮崎県宮崎市本郷南方字石原1805
花繰店(宮崎県都城市花繰町18-1
都北店(宮崎県都城市都北町6400-1

期日:令和5年1月4日(水曜日)~

キュウリ
野菜屋 宮丸商店(宮崎県都城市宮丸町2985-3)
期日:令和5年1月31日(火曜日)~

〈宅配〉
コメ
O2Farm


どうやっているのか
水田の効果的な水管理(中干し期間の延長)
水田土壌内にはメタン生成菌が存在し、嫌気条件下で稲わらなどの有機物を分解して温室効果ガスであるメタンを発⽣させます。中⼲しとはイネの⽣育調整を目的として⼀時的に⽔⽥から⽔を抜く従来からの水管理技術で、中干し期間を通常よりも延長することでメタン生成菌の活動が抑制されるため、メタン排出量が低減されます。


中干し①   中干し②

バイオ炭施用
バイオ炭とは、木炭や竹炭、鶏ふん炭などの有機物(バイオマス)を原料とした固形の炭のことを言います。2019年に改良されたIPCCガイドラインでは、「燃焼しない水準に管理された酸素濃度の下、350℃超の温度でバイオマスを加熱して作られる固形物」と定義されており、このバイオ炭を農地に撒くことで、分解されにくい状態の炭素を長期間に亘って土の中に貯めることができます。

化学肥料・化学農薬の低減
化学農薬や化学肥料を工業的に生産するためには化石燃料を使用します。また、過剰な肥料は一酸化二窒素等の温室効果ガス排出の原因になります。
これらを削減すると、生産にかかる温室効果ガスの排出を削減できます。

肥料削減①   肥料削減②

暖房等での化石燃料の使用削減
施設栽培の温室効果ガス排出量は、冬期の燃料利用に使用する重油や電力に起因するものが多くを占めます。化石燃料等の代わりに木質バイオマスチップを活用したり、栽培の工夫で冬期の暖房利用を減らすと大幅に温室効果ガスが削減できます。

☆令和4年度実証事業における星の数について☆


令和4年度の実証事業においては、地域の慣⾏農法を基に設定されている標準値(都道府県別⼜は地域別)と⽐較した場合の、農地面積10aあたりまたは農産物10kgあたりの温室効果ガスの削減率が、5%以上は星1つ、10%以上は星2つ、20%以上は星3つとしています。

「見える化」農産物先行販売(サステナウィーク2022 9月17日~27日)の様子

サステナウィークの様子



(生産者さん、小売業者さん向けご案内)あなたの取組・取扱農産物の 温室効果ガス削減を「見える化」してみませんか。

持続可能な食料システムを構築するためには、フードサプライチェーン全体で脱炭素化を推進するとともに、その取組を可視化し、気候変動対策への資金循環や持続可能な消費行動を促すことが必要です。
生産者の皆様、あなたの温室効果ガス削減の取組を、算定して「見える化」してみませんか。
令和4年度は、コメ、トマト(露地・施設)、キュウリ(露地・施設)について実施しています。
実証へのご参加を希望される方は、以下の連絡先にご連絡ください。「見える化」検討会サイト

近日中に、追加品目の算定シートが公表される予定です。こちらの品目についても、協力いただける生産者様を募集しております。
追加となる品目:
ナス(露地、施設)、ほうれん草、白ネギ、玉ねぎ、白菜、ばれいしょ、かんしょ、キャベツ、レタス、大根、にんじん、
茶、リンゴ、みかん(露地)、ぶどう(露地)、日本なし、もも、アスパラガス、ミニトマト(施設)、みかん(施設)、ぶどう(施設)、いちご(施設)

「温室効果ガス見える化」実証の流れ(PDF : 409KB)
見える化の仕組み


(普及員さん、生産者さん向けご案内)農産物の温室効果ガス簡易算定シート

簡易算定シートは表計算プログラムであるマイクロソフトエクセルのファイルとして作成されています。簡易算定シートの利用を希望される方は、以下のリンク先から利用者情報の登録をお願いします。利用者登録いただいた方に簡易算定シートの電子ファイルを個別に送付します。簡易算定シートの利用は無料です。本シートは、今後の実証等を通じて、操作性や算定方法等を改善し、随時更新していく予定です。

以下、簡易算定シートの簡易操作マニュアル及び簡易算定シートの利用を前提とした脱炭素の見える化ガイドを公表していますので、あわせてご利用ください。

簡易算定シートの利用に関するご質問やご意見については、以下のリンク先から送付願います。

フードサプライチェーンにおける脱炭素化の実践とその可視化の在り方検討会

フードサプライチェーンの脱炭素化の方策や分かりやすい可視化の在り方等について専門的知見から指導・助言を受け、総合的かつ幅広い視点から検討を進めるために、「フードサプライチェーンにおける脱炭素化の実践とその可視化の在り方検討会」を開催するとともに、本検討会のご助言等を踏まえ、食品事業者、農林漁業者等が脱炭素化の実践とその可視化に取り組む際の参考資料を作成しています。
環境負荷低減「見える化」の最新情報については、本検討会資料をご覧ください。

お問合せ先

大臣官房環境バイオマス政策課地球環境対策室

担当者:古田、笠原、須沼
代表:03-3502-8111(内線3292)
ダイヤルイン:03-3502-8056

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