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中国四国農政局

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ジビエの利活用について


広島県内で捕獲した野生鳥獣の食肉利用(ジビエ)や多用途利用(皮・角等)の取組をされている方々を紹介します。
ジビエとは、フランス語で野生鳥獣肉のことをいいます。

ジビエに注目!農林水産省では、ジビエ利活用を推進しています。

野生鳥獣による農作物被害
野生鳥獣による農作物被害額は、令和6年度に全国で188億円(前年度から24億円増加)、広島県では、3.6億円(前年度から1800万円増加)となっています。

野生鳥獣の捕獲と処理
鳥獣の被害は、営農意欲の減退、耕作放棄・離農の増加、さらには森林の下層植生の消失等による土壌流出や希少植物の食害等の被害をもたらし、被害額の数字以上に農山漁村に深刻な影響を及ぼしています。
近年、被害防止としてシカ及びイノシシの捕獲が増加するとともに、捕獲された鳥獣のジビエ利用が増えてきています。
令和6年度には、全国の826処理加工施設で処理された量が2,678トンになり、平成28年度と比べて2.1倍に増加しました。

捕獲した野生鳥獣(肉、皮、骨、角等)の利用拡大
ジビエ肉は、豊富な栄養素(ビタミン、ミネラル、亜鉛等)が含まれ、丈夫な体づくりや疲労回復が期待されています。
中でも、ペットフードの利用は拡大し令和6年度ジビエ利用量全体の約3割(830トン)を占めています。
その他、捕獲鳥獣の皮・骨・角等の有効利用も拡大しています。

(出典)
農林水産省ホームページ「捕獲鳥獣のジビエ利用を巡る最近の状況」、「知って!楽しむ!ジビエ」
広島県ホームページ 「鳥獣による農作物被害額の推移」

ジビエの利活用に係る情報はこちら
ジビエ利用拡大コーナー(農林水産省ホームページ)
ジビエの利活用について(中国四国農政局ホームページ)

広島県内のジビエ処理加工施設について           令和7年度調査

広島県内のジビエ加工処理施設について 

捕獲した鳥獣を「ジビエ」に利用している(関係者・団体)の皆さん

1おきらくや
(江田島市)
(PDF : 404KB)
2 白木ジビエセンターももんしゃ
(広島市)
(PDF : 454KB)
3 北広島町ジビエ専門店
(北広島町)
(PDF : 372KB)
吉岡ご夫妻 中矢社長と従業員 北広島町職員とコンソーシアム会長
猪肉商品 自慢のミンチ製造機 ジビエカレー 処理施設と販売所 ジビエタコス 大学との連携

4 庄原ジビエ工房
(庄原市)
(PDF : 465KB)
 
5 猟師の店峰屋
(府中市)
(PDF : 454KB)
6 白根りんご農園
(庄原市)
(PDF : 439KB)
谷口社長 梶田ご夫妻 白根ご夫妻
解体された有害獣 加工処理器具 しゃぶしゃぶ用猪肉 食肉処理施設 バーベキュー場 ジビエハンター

7 三次ジビエ工房株式会社
(三次市)
(PDF : 400KB)
片岡社長
直営店「晴る晴る」 犬用ジビエおやつ

国産ジビエ認証取得施設について(広島県内では、2か所の施設が認証されています。)

国産ジビエ認証制度とは
農林⽔産省では、より安全なジビエの提供と消費者のジビエに対する安⼼の確保を図るため、衛⽣管理及び流通規格の遵守、適切なラベル表⽰によるトレーサビリティの確保等に取り組む⾷⾁処理施設の認証を⾏う制度(平成30年5⽉制定)を運⽤しています。

【認証基準】
1.衛⽣管理の遵守:厚労省ガイドラインに基づいた食肉処理施設の徹底した衛生管理。
2.カットチャートの遵守 :カットチャート(部位を示す図)に基づき、部分肉にカットし、流通規格を遵守。
3.表⽰ラベルの遵守 :出荷製品に掲載する情報。
4.トレーサビリティの確保 :認証施設で処理する個体ごとに個体識別番号を付し、製品のトレーサビリティに関する記録(捕獲~処理~保管~出荷に至る一連の記録)を管理・保存。

【認証施設】
東広島市有害獣処理加工施設
庄原市有害鳥獣処理施設(庄原ジビエ工房)

国産ジビエ認証制度について詳しくはこちら
国産ジビエ認証制度 (農林水産省ホームページ)
国産ジビエ認証取得施設事例集 (中国四国農政局ホームページ)

お問合せ先

広島県拠点地方参事官室

担当者:総括担当
ダイヤルイン:082-228-9676

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