このページの本文へ移動

中国四国農政局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    フォトレポート(令和4年度)

    【目次】

    6月5月4月

    6月

    夏の風物詩  善通寺産四角スイカの出荷

    • 撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:令和4年6月30日

    ラッピングされた可愛らしいスイカ
    ラッピングされた可愛らしいスイカ
    出荷場に並べられたスイカ
    出荷場に並べられたスイカ

    6月30日からJA香川県筆岡集荷場において、「善通寺産四角スイカ」の出荷が始まりました。今年は7月中旬までに約470個のスイカが出荷され、主に東京、京阪神等の卸売会社に販売されます。

    四角スイカは、善通寺市の筆岡地区を中心に栽培されている、一片が約18センチメートルの立方体形のスイカです。生育の途中で収穫するため、甘味が乏しく食用には向いていませんが、サイコロのようなユニークな形から、鑑賞用として需要があります。

    JA香川県善通寺西瓜部会の山下敏行部会長は「今年の四角スイカは天候に恵まれ、品質は良好な状態。また、今年からスイカの表面にワックスがけを行っており、この作業により光沢が出て非常に見栄えが良くなっている。」と話していました。

    「善通寺産四角スイカ」は、令和元年6月に香川県で2例目の地理的表示(GI)保護制度に登録されています。


    【関連リンク】
    地理的表示(GI)保護制度 (農林水産省へリンク)

    オリーブ栽培及び加工販売を行う事業者との意見交換

    • 撮影場所:香川県多度津町
    • 撮影日:令和4年6月29日

    細川社長(中央)との意見交換の様子
    細川社長(中央)との意見交換の様子
    統一ブランド「蒼のダイヤ」商品
    統一ブランド「蒼のダイヤ」商品

    令和4年6月29日、香川県拠点は、仲多度郡多度津町においてオリーブ栽培及び加工販売を行う株式会社蒼のダイヤを訪問し、意見交換を行いました。

    農業者の高齢化・後継者不足の進行などによるブドウ畑の耕作放棄地対策としてオリーブ栽培が開始されたことをきっかけに、2014年には、賛同する農業者により農事組合法人たどつオリーブ生産組合が設立されました。その後、オリーブを地域活性化の起爆剤にするため、町内企業と連携して地場産オリーブを「蒼のダイヤ」という統一ブランドで製品化し、新会社として株式会社蒼のダイヤが設立されました。

    意見交換では、新型コロナ感染症による販売等への影響、搾油機のメンテナンスにおける課題、繁忙期の人材確保が話題になりました。

    広野牧場との意見交換

    • 撮影場所:香川県三木町
    • 撮影日:令和4年6月27日

    広野代表(左中央)と山本局長(右中央)による意見交換
    広野代表(左中央)と山本局長(右中央)による意見交換
    牛舎視察の様子
    牛舎視察の様子

    令和4年6月27日、中国四国農政局は木田郡三木町の有限会社広野牧場を訪問し、広野正則代表取締役、広野豊代表取締役と意見交換を行いました。

    広野牧場は、酪農経営を中心に、古民家をリノベーションした店舗でのジェラートの製造・販売など、農業に新たな価値を求める活動に取り組んでおり、地域活性化に貢献しています。

    意見交換では、飼料や乳価等の状況、6次産業化、AIやロボットを活用したスマート化などが話題となりました。

    山南営農組合との意見交換

    • 撮影場所:香川県三木町
    • 撮影日:令和4年6月27日

    阿部代表(中央)と山本局長(左から3人目)による意見交換
    阿部代表(中央)と山本局長(左から3人目)による意見交換
    小蓑の棚田の現地視察
    「小蓑の棚田」の現地視察

    令和4年6月27日、中国四国農政局は三木町小蓑地区において、小蓑の棚田や農泊施設、本年4月に完成した農産物加工場を視察し、地域活性化に取り組む株式会社山南営農組合のメンバーと意見交換を行いました。

    山南営農組合は、地域ブランド米「小蓑米」の生産・販売のほか、農村レストラン「どんぐりころころ」で地元食材を使った料理や猪肉ハンバーグのジビエ料理の提供、昔ながらの田舎暮らしが体験できる農家民宿「昭和の宿こみの」、「せせらぎの宿里山」の営業、グリーン・ツーリズム体験などの地域振興の活動を行っています。また、農産物加工場を使用していない第1及び第3土曜日には、香川大学の学生が農村カフェ「いこい」を営業しています。

    意見交換では、小蓑地区の農村振興や新規就農などが話題となりました。

     ※  小蓑の棚田は「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」及び「さぬきの棚田アワード」として認定されています。

    【関連リンク】
      「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」  (農林水産省へリンク)
      さぬきの棚田アワード  (香川県へリンク)

    中山千枚田(棚田)での小学生と大学生による田植え体験等に参加

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:令和4年6月25日

    中山千枚田
    中山千枚田
    大学生による田植え体験
    大学生による田植え体験
    地元小学生による田植え体験
    地元小学生による田植え体験
    皆!泥だらけ泥んこ遊び!
    皆!泥だらけ泥んこ遊び!

    令和4年6月25日、小豆島町の「中山千枚田」において、午前中に香川大学「棚田の会」による田植え体験が行われ、午後からは「中山千枚田  田植え体験&泥んこ遊び2022」が開催されて地元小学校の児童やその保護者約50人が参加しました。

    参加した児童は、昔ながらの定規を使った田植えや泥んこ遊びに夢中になり、全身で棚田を感じていました。
    主催者である小豆島町中山棚田協議会は、「本イベントを通して、子供たちにもっと農業や地元の良さ、食の大切さを感じてもらえれば。」と話していました。

    中山千枚田は、標高150~250メートルの山肌沿いに約800枚の大小さまざまな棚田が波形模様に広がっています。また、「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」及び「さぬきの棚田アワード」に選ばれています。

    【関連リンク】
      「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」  (農林水産省へリンク)
      さぬきの棚田アワード  (香川県へリンク)

    輝いている新規就農者(2)

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和4年6月23日

    安西 大貴さん
    安西  大貴さん
    収穫後のアスパラガス
    収穫後のアスパラガス

    香川県内で輝いている新規就農者をシリーズでご紹介します。
    第2回目は、高松市で就農3年目を迎えた安西 大貴さん(31歳)です。

    安西さんは、作業療法士として従事している中で、障害のある方々が生きがいをもって働ける場を作りたいと思い、その場として農業を活用するために就農を決意しました。

    就農に当たっては、JA香川県の農業インターン制度を活用して生産技術を学ぶとともに、かがわ園芸産地活性化基盤整備事業の活用によりアスパラガスの栽培温室を整備しました。

    現在では、アスパラガス(20アール)に、ブロッコリー(2ヘクタール)、ホウレンソウ(20アール)、ナス(20アール)を栽培しています。

    アスパラガスの栽培では、障害者雇用に向けて、車椅子に乗ったまま作業が出来るようにうねの高さや畝幅を工夫しています。

    また、農作物の販売では、積極的な営業活動により食品スーパーや飲食店への直接販売も行っています。

    今後の目標をお聞きしたところ、「障害のある者を雇用するための環境整備を図り、B型就労継続支援事業所としての指定を受けること」とおっしゃっていました。

    輝いている新規就農者(1)

    • 撮影場所:香川県多度津町
    • 撮影日:令和4年6月21日

    林 武史さん
    林  武史さん
    ハウスで栽培されているミニトマト
    ハウスで栽培されているミニトマト

    香川県内で輝いている新規就農者をシリーズでご紹介します。
    第1回目は、多度津町で就農3年目を迎えた林 武史さん(41歳)です。

    林さんは、大阪の飲食店等の勤務を経て、県内で飲食店経営を目指してUターンしましたが、農作業のアルバイトの経験から農業の面白さに魅力を感じ、就農を決意しました。

    就農に当たっては、JA香川県の農業インターン制度を活用し、1年間ミニトマトの水耕栽培を農家で学びました。その後、研修先の農家からハウスを引き継ぐ形で就農し、現在14アールのハウスでミニトマトの栽培に取り組んでいます。

    林さんは、「経験を積むとともに栽培技術を向上させ、反収の向上や作業の効率化を図っていきたい。ミニトマトといえば林さんと言われるような栽培のプロを目指したい。」と今後の目標を語られました。

      

    にんにくの出荷

    • 撮影場所:香川県琴平町
    • 撮影日:令和4年6月21日

    集荷・検品の様子
    集荷・検品の様子
    出荷されるにんにく
    出荷されるにんにく

    JA香川県琴平集荷場では、乾燥にんにくの出荷が最盛期を迎えています。出荷は7月中旬頃まで続き、関西や関東の市場に出荷されます。

    この日出荷された生産者の森井さんは、「にんにくは、健康志向の高まりと同時に需要が伸びている。食卓にメインで出る食材ではなく、調味料など味付けに使われる、言わば脇役だが、様々な料理に用いられるオールラウンダーである。」とにんにくの魅力を語りました。

      

    ハウス栽培の小原紅早生みかんの出荷が始まりました

    • 撮影場所:香川県坂出市
    • 撮影日:令和4年6月16日

    ブランド「さぬき紅」として販売
    ブランド「さぬき紅」として販売
    選果場での箱詰め作業の様子
    選果場での箱詰め作業の様子

    坂出市にあるJA香川県坂出みかん選果場で、ハウス栽培された小原紅早生みかんの出荷が始まりました。

    小原紅早生みかんは、香川県オリジナルの温州みかんの品種で、果皮が紅く、濃厚な甘みが特徴です。平成29年12月に「香川小原紅早生みかん」として地理的表示保護制度(GI)に登録されています。

    選果場では、規格ごとに仕分けされた果実を作業員が一つひとつ丁寧に箱詰めしていました。ハウス栽培は、高松市内の4戸の農家が取り組んでおり、今年は35トンの出荷量を見込んでいます。

    今年の出来について、JA香川県高松市西部地域温室みかん部会の小林部会長は、「天候に恵まれたこともあり、例年より糖度が高く、非常に甘く仕上がっており、最高の出来映えになっている。」と話していました。

    ハウス栽培の小原紅早生みかんの出荷は8月上旬まで続き、主に地元の市場に出荷されます。

    【関連リンク】
      地理的表示保護制度(GI)登録産品一覧(農林水産省へリンク)
      

    日本政策金融公庫高松支店と業務連携推進会議を開催

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和4年6月14日

    業務運営を説明する日本政策金融公庫の出席者
    業務運営を説明する日本政策金融公庫の出席者
    会議の様子
    会議の様子

    令和4年6月14日、香川県拠点は県拠点会議室において、令和4年度業務連携推進会議を開催しました。この会議は、日本政策金融公庫高松支店と県拠点の連携強化のための意思疎通を図る場として毎年開催しています。

    会議では、日本政策金融公庫から令和3年度の融資実績、令和4年度の業務運営や海外展開支援の取組について説明があり、県拠点から香川県の農林水産物・食品の輸出状況について紹介しました。

    また、意見交換の場では、県やJAとの連携、若い世代への農業の周知が話題となり、今年度も情報共有を図りながら一層の連携を図っていくことを確認しました。

    薬用作物栽培における農福連携

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和4年6月14日

    ほ場での作業の様子
    ほ場での作業の様子
    意見交換の様子
    意見交換の様子 小野寺支局長(左)とナザレの村総括管理者(右)

    令和4年6月14日、社会福祉法人ナザレの村(以下「ナザレの村」という。)が栽培管理するほ場で、小雨の中、利用者による薬用作物(甘草)の定植作業が行われました。

    ナザレの村は、施設の利用者が、自分にあった仕事を6つの班(軽作業班、食品加工班、農作業班など)から選び、その作業を循環させることにより、自分自身の役割りの重要さ・大切さを把握してもらうことを目的として作業活動及び就労支援を行っています。

    農林水産省では、障がい者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性のある農福連携を推進しており、今回、香川県拠点は国産の薬草栽培振興を考える栽培業者と社会福祉施設とのマッチングを行いました。

    今回栽培する甘草は、ナザレの村が5年間栽培管理を行なった後、出荷予定です。

    新規就農者との意見交換

    • 撮影場所:香川県土庄町
    • 撮影日:令和4年6月10日

    意見交換を行う新屋氏(左)と小野寺地方参事官(右)
    意見交換を行う新屋氏(左)と小野寺地方参事官(右)
    新屋氏が施設栽培するいちご(女峰)
    新屋氏が施設栽培するいちご(女峰)

    令和4年6月10日、香川県拠点は、土庄町豊島において新規就農した新屋貴之氏を訪問し、意見交換を行いました。

    新屋氏は、「母親の故郷である豊島で農業をしたい。」という思いから、土庄町豊島の地域おこし協力隊に応募し、今年5月までの3年間、豊島「唐櫃の棚田」の維持管理、耕作放棄地の整備及び景観維持のために活動を行ってきましたが、任期満了後に豊島で、いちご(島特産の品種「女峰」)の施設栽培で就農しました。販売については、小豆島と豊島の生産者で組織される「JA小豆島いちご部会」に所属し、JAに出荷しています。

    意見交換では、就農した経緯や今後の展望、地域おこし協力隊当時の活動などが話題となりました。

    「唐櫃(からと)の棚田」の地域振興に係る意見交換

    • 撮影場所:香川県土庄町
    • 撮影日:令和4年6月10日

    現地視察の様子
    現地視察の様子 小野寺地方参事官(左)と保存会の会長(右)
    豊島棚田プロジェクトの看板
    豊島棚田プロジェクトの看板

    令和4年6月10日、香川県拠点は、土庄町豊島(てしま)において「唐櫃(からと)の棚田」を視察し、地域活性化に取り組む豊島唐櫃棚田保存会の会長及び公益財団法人福武財団の職員と意見交換を行いました。

    豊島唐櫃棚田保存会は、年間を通じて「田植え体験」や「収穫祭(稲刈り、太鼓演奏、綿摘み体験)」などの地域振興及び棚田の保全活動を行っています。

    棚田で収穫したお米や野菜、みかんなどは、島内の飲食店や豊島美術館のカフェで味わうことができます。また、棚田と空と瀬戸内海が一体となった美しい景色が一望でき、食とアート(豊島美術館)の魅力が発信される場所となっています。

    意見交換では、唐櫃地区の農村振興、棚田の農作物を使った6次産業化が話題となりました。

     ※ 唐櫃の棚田は「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」及び「さぬきの棚田アワード」として認定されています。

    【関連リンク】
    「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」(農林水産省へリンク)
    さぬきの棚田アワード(香川県へリンク)

    三豊市総合政策アドバイザー就任記念講演「薮崎シェフの薬膳講座~いつもの食卓に取り入れる簡単薬膳料理~」

    • 撮影場所:香川県三豊市
    • 撮影日:令和4年6月2日

    講演会の様子
    講演会の様子
    三豊市総合政策アドバイザーに就任した薮崎友宏シェフ
    三豊市総合政策アドバイザーに就任した薮崎友宏シェフ

    三豊市では薬用作物の産地化に向けた様々な取組が進められており、令和4年6月2日には高瀬茶業組合において、三豊市総合政策アドバイザーに就任した全日本薬膳食医情報協会理事長の薮崎友宏シェフが、「いつもの食卓に取り入れる簡単薬膳料理」と題して、就任記念講演を行いました。

    薮崎シェフは、東京南青山の薬膳中華料理店のオーナーシェフであり、第12回農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」でシルバー賞を受賞するなど、数々の食の称号をお持ちです。

    今回の講演では、「薬膳は、病気の予防・治療そして健康を保つために、体調や体質、天候に合わせ、食材や生薬を組み合わせて作る料理であり、食養生である。薬膳の基本的な考え方や食材の特徴を学ぶことにより、薬膳を気軽にいつもの食卓に取り入れることができる。」と話していました。その後、薮崎シェフ自らが煮込んだ薬膳スープの試食がありました。

    今後、薮崎シェフは、いろいろなイベント等を通じて、簡単薬膳料理を広めていく予定です。

    主要農業者との意見交換

    • 撮影場所:香川県三木町
    • 撮影日:令和4年6月1日

    棚田の現地視察の様子
    棚田の現地視察の様子
    意見交換の様子
    意見交換の様子

    令和4年6月1日、香川県拠点は三木町小蓑地区において、小蓑の棚田や農泊施設、4月に完成した農産物加工場を視察し、地域活性化に取り組む山南営農組合のメンバーと意見交換を行いました。

    株式会社山南営農組合は、地域ブランド米「小蓑米」の生産・販売のほか、地元の食材を使った農村レストラン「どんぐりころころ」での猪肉ハンバーグを提供、昔ながらの田舎ぐらしが体験できる農家民宿「昭和の宿こみの」「せせらぎの宿里山」の営業、グリーン・ツーリズム体験などの地域振興の活動を行っています。また、農産物加工場に5月から香川大学の学生が農村カフェ「いこい」を月2回運営しています。

    意見交換では、小蓑地区の農村振興や新規就農、みどりの食料システム戦略が話題となりました。

     ※  小蓑の棚田は「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」及び「さぬきの棚田アワード」として認定されています。

    5月

    「高松盆栽の郷」推進協議会との意見交換

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和4年5月30日

    平松会長(左)から説明を受ける髙橋次長(右)
    平松会長(左)から説明を受ける髙橋次長(右)
    意見交換の様子
    意見交換の様子

    令和4年5月30日、中国四国農政局は、「ディスカバー農山漁村の宝AWARD第8回選定」で優良事例に選定された「高松盆栽の郷」推進協議会と意見交換を行いました。

    「高松盆栽の郷」推進協議会は、高松市の鬼無町及び国分寺町の盆栽生産者46戸を構成員として令和元年に設立されました。

    協議会は、情報発信や交流等により「高松盆栽」のブランド化を図るとともに、国内外の需要の呼び起こしと輸出、生産体制の強化に取り組んでいます。

    意見交換では、盆栽のPR活動や輸出の取組などが話題となりました。

    【関連リンク】
    「ディスカバー農山漁村の宝AWARD~第8回選定~」ホームページ
      

    石丸製麺との意見交換

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和4年5月30日

    意見交換の様子
    意見交換の様子
    石丸社長(左)から説明を受ける髙橋次長(中央)
    石丸社長(左)から説明を受ける髙橋次長(中央)

    令和4年5月30日、中国四国農政局は、石丸製麺株式会社(高松市香南町)石丸芳樹代表取締役社長と意見交換を行いました。

    石丸製麺は、創業110余年、香川県における代表的な食品である讃岐うどんをはじめ、そうめん、ひやむぎなどの乾麺や半生麺の製造・販売を行っています。

    特に、機械式製麺に手打ちの技術を取り入れた独自の「手打式乾麺」の開発、地元産小麦「さぬきの夢」を原料とした製麺技術や新商品の開発などを積極的に行っています。

    意見交換では、食物繊維等が豊富に含まれる全粒粉100%うどんの開発や乾麺及び半生麺の輸出などが話題となりました。

    麦秋 小麦の収穫

    • 撮影場所:香川県丸亀市
    • 撮影日:令和4年5月27日

    収穫風景
    収穫風景
    運搬車への積み込み
    運搬車への積み込み

    讃岐平野では「麦秋」を迎え、小麦の収穫が始まっています。

    丸亀市飯山町にあるほ場では、黄金色に染まった小麦をコンバインがフル稼働で収穫していました。

    この日収穫した小麦は、さぬきうどん用に香川県が育成した「さぬきの夢2009」で、収穫作業を行っていた「農事組合法人あぐりらんど飯山」によると、今年産の品質は「平年並み」ということでした。

    小麦の収穫作業は、6月上旬頃まで続きます。

    小豆島町との棚田の地域振興等に係る意見交換

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:令和4年5月17日

    意見交換を行う地域おこし協力隊(左)と小野寺地方参事官(右)
    意見交換を行う地域おこし協力隊(左)と小野寺地方参事官(右)
    中山千枚田の代かき風景
    中山千枚田の代かき風景

    令和4年5月17日、香川県拠点は小豆島町において、中山千枚田(棚田)の保全活動や地域振興について小豆島町農林水産課及び地域おこし協力隊と意見交換を行いました。

    中山千枚田は、虫おくり〔火手(ほて)とよばれるたいまつに火を灯し、田んぼのあぜ道をみんなで歩いて虫よけと豊作を祈願する行事〕や中山農村歌舞伎など地域文化の基軸となっていますが、担い手不足などによる荒廃田の増加などの問題を抱えています。

    そこで、地域住民や行政がお互いに連携し、「小豆島町中山棚田協議会」の発足、香川大学サークル「棚田の会」との交流、地元企業や有志を募った「棚田アカデミー」の開催など、棚田を中心とした持続可能な地域社会を目指して保全活動に取り組んでいます。

     ※  中山千枚田は「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ」及び「さぬきの棚田アワード」として認定されています。また、小豆島町は、2021年度版「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選出されています。

    農業法人との意見交換

    • 撮影場所:香川県さぬき市
    • 撮影日:令和4年5月17日

    意見交換の様子
    意見交換の様子
    ほ場管理をスマート化
    ほ場管理をスマート化

    令和4年5月17日、香川県拠点は、さぬき市において土地利用型農業に取り組んでいる日笠工業株式会社と意見交換を行いました。

    日笠工業は、建設業を主としていましたが、2012年に農業に本格参入し、さぬき市と三木町で水稲、麦、WCS稲及び飼料用作物の栽培を行っています。農地は、両市町の農家から借り受け、現在では約120ヘクタールの面積となっています。また、田植え、稲刈り、収穫等の農作業を受託しています。

    意見交換では、ため池の法面の除草作業や耕作放棄地の復元等の取組、近隣小学校の通学路の除草作業等のボランティア活動、スマート農業、農地集約・規模拡大などが話題となりました。

    今後の経営方針について、日笠正統代表取締役は「地域農業の受け皿として農地管理や農作業受託を引き続き行うことにより規模拡大を進め、新規就農者への支援にも取り組みたい」と話していました。

    4月

    「かがわ農業委員会女性の会」との意見交換

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和4年4月21日

    意見交換の様子
    意見交換の様子
    かがわ農業委員会女性の会の田村会長(左)と佃副会長(右)
    「かがわ農業委員会女性の会」の田村会長(左)と佃副会長(右)

    令和4年4月21日、香川県拠点は香川県農業会議において「かがわ農業委員会女性の会」と意見交換を行いました。

    女性の会は、県内の女性農業委員と女性農地利用最適化推進委員で構成されており、女性の視点を活かした農業委員会の一層の活動強化などを目的に活動を行っています。

    意見交換では、香川県拠点が昨年度実施した市町に対する女性の農業委員への登用に向けた働きかけの状況について説明を行った後、県内の農業委員会における女性登用の現状や課題、女性登用拡大に向けた取組について議論しました。

    香川県拠点と女性の会は、今回の意見交換を踏まえて、令和4年度の女性登用に向けた取組について連携して進めることを確認しました

    観音寺市との意見交換

    • 撮影場所:香川県観音寺市
    • 撮影日:令和4年4月15日

    意見交換を行う観音寺市長(右)と小野寺地方参事官(左)
    意見交換を行う観音寺市長(右)と小野寺地方参事官(左)
    意見交換の様子
    意見交換の様子

    令和4年4月15日、香川県拠点は観音寺市を訪問し、市長と意見交換を行いました。

    はじめに小野寺地方参事官から、農林水産省が推進している施策や取組についての説明を行いました。

    意見交換では、農林水産物の輸出や耕作放棄地の増加等、地域の抱える課題が話題となりました

    主要農業者との意見交換

    • 撮影場所:香川県観音寺市
    • 撮影日:令和4年4月15日

    説明を行う小野寺地方参事官(左)
    説明を行う小野寺地方参事官(左)
    意見交換の様子
    意見交換の様子

    令和4年4月15日、香川県拠点は観音寺市五郷地区において、地域活性化に取り組む団体「五郷里づくりの会」のメンバーと意見交換を行いました。

    五郷里づくりの会は、地域おこし協力隊員や地域住民と協力して地域の憩いの場を整備するとともに、グリーン・ツーリズム体験などの地域振興の活動を行っています。

    意見交換では、コロナ禍の影響を含む五郷地区の現状や課題、今後の展望などが話題となり、活発な意見交換会となりました。

    農研機構西日本農業研究センターとの意見交換

    • 撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:令和4年4月15日

    意見交換の様子
    意見交換の様子
    建築資材を活用した低コストビニールハウスの説明
    建築資材を活用した低コストビニールハウスの説明

    令和4年4月15日、香川県拠点は善通寺市にある国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)西日本農業研究センターと意見交換を行いました。

    農研機構は、我が国の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関です。

    意見交換では、再生可能エネルギーを活用した施設園芸システムの開発や、建築資材を活用した低コストビニールハウスの開発等について話題となりました。

    【関連リンク】
      西日本農業研究センターホームページ
      

    主要農業者との意見交換

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:令和4年4月12日

    意見交換を行う向井氏(右)と小野寺地方参事官(中央
    意見交換を行う向井氏(右)と小野寺地方参事官(中央)
    向井氏が栽培するニンニク畑
    向井氏が栽培するニンニク畑

    令和4年4月12日、香川県拠点は小豆島町において、新規就農者である実都農園の向井氏と意見交換を行いました。

    実都農園は、三都半島の荒れていた耕作放棄地を自分たちで開墾するところから新たな就農を始め、現在はブラッドオレンジ、キウイ、ニンニクやスイートコーンなどを栽培しています。

    意見交換では、小豆島で就農したきっかけ、耕作放棄地の現状や課題、地産地消などが話題となりました。

    向井氏は「自分が目指す農業は島内での地産地消であり、小豆島にも美味しい果物や野菜があるということを食べて感じてもらいたい。」と話していました。

    香川県小豆農業改良普及センターとの意見交換

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:令和4年4月12日

    意見交換を行う所長(左)と小野寺地方参事官(右手前)
    意見交換を行う所長(左)と小野寺地方参事官(右手前)

    令和4年4月12日、香川県拠点は小豆農業改良普及センターを訪問し、所長と意見交換を行いました。

    はじめに小野寺地方参事官から農林水産省が推進している施策や取組についての説明を行いました。

    意見交換では、棚田地域の振興や農業における様々な課題等が話題となりました。

    土庄町との意見交換

    • 撮影場所:香川県土庄町
    • 撮影日:令和4年4月12日

    意見交換を行う町長(右)と小野寺地方参事官(中)
    意見交換を行う町長(右)と小野寺地方参事官(中)

    令和4年4月12日、香川県拠点は土庄町を訪問し、町長と意見交換を行いました。

    はじめに小野寺地方参事官から、農林水産省が推進している施策や取組についての説明を行いました。

    意見交換では、農業者の高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加など、地域の抱える課題が話題となりました。

    お問合せ先

    香川県拠点
    〒760-0019 香川県高松市サンポート3番33号
    電話:087-883-6500
    FAX:087-883-6504