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中国四国農政局

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フォトレポート(令和8年度)

香川県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

令和8年度
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9月

報道機関と懇談会を開催しました

  • 撮影場所:香川県高松市
  • 撮影日:令和8年9月17日     

中国四国農政局香川県拠点は、令和8年9月17日に県内報道関係機関5社との懇談会を開催しました。

香川県拠点から、令和9年度農林水産関係予算概算要求の概要、統計データにみる香川県農林業の現状、水稲の収穫量調査の変更及び農林水産省が所管する主な表彰事業(県内の受賞者等を含む)等について情報提供した後、意見交換を行いました。

参加した記者からは「香川県の農業の特性など、もっとコアな情報が聞きたい」というご意見も出されました。

香川県拠点では、今後もこのような報道機関との懇談会等を通じて、現場と農政を結ぶ役割を担ってまいります。

懇談会の様子
意見交換の様子
挨拶
髙梨地方参事官の挨拶

木田郡三木町立田中小学校での出前授業

  • 撮影場所:香川県三木町
  • 撮影日:令和8年9月11日     

令和8年9月11日、三木町立田中小学校において、6年生の児童10名を対象に出前授業を行いました。
授業では、「私たちがくらす日本の食料・農林水産業の『今』を知ろう」をテーマに、日本の食料事情や香川県の農産物、農林水産業が抱える課題と、その解決に向けて行動することの大切さについて説明しました。児童たちは熱心に耳を傾け、クイズにも積極的に参加していました。

また、授業の後半には、野菜摂取量の目安を測定できる「ベジチェック®」を体験しました。児童たちは、自分の野菜摂取状況がどのような結果で表示されるのか、ドキドキしながら見守り、楽しみながら自身の食生活を振り返る機会となりました。

授業の様子
授業の様子
クイズの様子
熱心にクイズに取り組む児童たち
べジチェック
ベジチェックを体験

ベジチェック®による野菜摂取レベル測定体験会を開催

  • 撮影場所:香川県高松市
  • 撮影日:令和8年9月10日     

令和8年9月10日、高松サンポート合同庁舎1階フロアにおいて、「ベジチェック®」による野菜摂取レベル測定体験会を開催しました。昼休み時(約1時間)の実施でしたが、約90名の方にご参加いただきました。
参加者の皆様には、手のひらを測定器に当てるだけで野菜摂取レベルを確認できる「ベジチェック®」を体験していただきました。

参加者からは、「自身の野菜摂取レベルが分かり参考になった」、「思っていたより野菜を摂取できていなかった」といった声が聞かれました。また、野菜の摂取状況に関心を持持たれている方が多く、測定結果を確認しながら日頃の食生活を振り返る様子も見られました。

野菜の摂取レベルを測定中
野菜の摂取レベルを測定中
順番を待つ
順番を待つ参加者
記録の様子
自身の測定値をシールで記録する様子
結果
参加者の測定結果をまとめた表

第55回放魚祭の開催

  • 撮影場所:香川県高松市
  • 撮影日:令和8年9月4日     

令和8年9月4日、高松市において、一般社団法人香川県水産振興協会等が主催する「第55回放魚祭」が開催されました。県内水産関係者約80名が出席し、香川県知事をはじめ多くの来賓の参列のもと、豊かな海づくりと水産資源の保護・増殖を願う式典が執り行われました。

当日は天候不良のため園児参加による放流行事は中止となりましたが、関係者により高松港沖でヒラメ・メバル各2,500匹、アイナメ1,000匹の稚魚が放流され、水産資源の維持・増大に向けた取組が行われました。

神事の様子
神事の様子
玉串の奉奠
玉串の奉奠

8月

ひまわりの刈取りが行われました

  • 撮影場所:香川県まんのう町
  • 撮影日:令和8年8月31日     

7月にご紹介したまんのう町のひまわりですが、今回はその種を収穫するため、8月21日から刈取り作業が始まりました。写真は、農事組合法人ほのやまが管轄している地区(約4.5ヘクタール)での刈取りの様子です。

ひまわりの種は、1輪に1555個あり、通常では、1反あたり100キログラムの種が収穫できるのですが、近年、カワラヒワやスズメといった鳥による被害が多く、今年は約半分の収穫量であったとのことです。

収穫した種は、乾燥機で約48時間乾燥・選別したのち、10月頃から随時搾油されオイルなどに商品化していきます。

【フォトレポート】太陽に向かって咲き誇るひまわり
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/kagawa/photo/photo-8.html#d260713 

刈取りの様子
刈取りの様子
刈取ったひまわり
刈取ったひまわり
乾燥の様子
乾燥の様子
乾燥したひまわりの種
乾燥したひまわりの種


夏の風物詩「豊稔池のゆる抜き」が行われました

  • 撮影場所:香川県観音寺市
  • 撮影日:令和8年8月25日     

観音寺市大野原町の夏の風物詩「豊稔池のゆる抜き」が8月25日から8月26日にかけて行われました。

豊稔池のゆる抜きは、下流にある井関池の貯水量により実施の有無が決められますが、今般、最近の小雨・干天により、池貯水率が3割を切ったため行われました。

当日は、ヨーロッパの古城を思わせる石積みで造られた巨大な堰堤から勢いよく流れる放流の様子を見に、多くの方々が訪れていました。

豊稔池の放流口
豊稔池の放流口
放流の様子
放流の様子
白い水の絨毯
白い水の絨毯
貯水量が減った井関池
貯水量が減った井関池

丸亀市立中央図書館でパネル展示を開催しました

  • 撮影場所:香川県丸亀市
  • 撮影日:令和8年8月25日     

中国四国農政局香川県拠点は、令和8年7月21日から8月25日までの間、丸亀市立中央図書館において、「みどり戦略学生チャレンジ」及び「ジュニア農林水産白書2026」に関するパネル展示を開催しました。

「みどり戦略学生チャレンジ」のパネルでは、令和7年度に県内の高校生等が実施した官民学が連携した地産地消の取り組み、規格外等で廃棄される農産物等を活用した有機栽培による環境負荷低減の取り組み、ため池の底泥を活用した持続可能な農業の取り組み、地域と連携した学食の発展に対する取り組みといった活動を紹介しました。

また、「ジュニア農林水産白書2026」に関するパネルでは、私たちの食生活を支える日本の農業や食料に関する情報等を紹介するとともに、同白書のパンフレットを設置しました。夏休み期間中の開催であったことから、特にお子様連れの多くの来館者にパンフレットを手に取っていただきました。

来館者が閲覧する様子
来館者が閲覧する様子
展示の様子
展示の様子

かがわ女性農業者交流会を開催

  • 撮影場所:香川県高松市
  • 撮影日:令和8年8月17日     

令和8年8月17日(月曜日)、香川県拠点は高松サンポート合同庁舎会議室において、県内の女性農業者13名に参加いただき「令和8年度かがわ女性農業者交流会」を開催しました。

本交流会は、女性農業者同士が情報交換や意見交換を通じて親交を深め、更なる活躍に繋げていただくことを目的としています。

はじめに、令和4年度農山漁村女性活躍表彰において農林水産大臣賞を受賞された、輝らり果樹園  金光  史氏(愛媛県西条市)より「果物とお客様と地域と共に成長してきた私たちの農業」と題して、自身の農業経営の理念や地域と人との繋がりを大切にしながら民宿の開業等様々な事業への挑戦についてお話しいただきました。

その後、女性農業者同士によるグループ討議を行い、「女性農業者が地域や作目を超えて相談・協力できるネットワークは、技術面だけでなく精神的な支えにもなる。」「地域のベテラン農業者に継続して相談できる関係を築き、技術を地域内で継承する仕組みが重要。」といった様々な意見が出されました。

香川県拠点では、今後もこのような交流会を開催し、女性農業者の活動を支援していきます。

輝らり果樹園  金光氏による講話
輝らり果樹園  金光氏による講話
意見交換の様子
意見交換の様子(ア)
意見交換の様子
意見交換の様子(イ)
記念写真
記念写真


2026年産ワインの仕込み開始

  • 撮影場所:香川県さぬき市
  • 撮影日:令和8年8月10日     

8月10日さぬき市小田のワイン工場で、2026年産ワインの仕込み作業が始まりました。初日は白ワインの仕込みが行われ、従業員が入荷したばかりのみずみずしいブドウから果汁を搾ると、ほのかに甘酸っぱい香りが作業場に広がりました。

工場長の話では、「今年は例年よりもすっきりとした味わいに仕上げるため、早摘みしたブドウを仕入れて醸造しています。辛口に仕上げるので、瀬戸内の魚介類と合わせて楽しんでほしい」とのことでした。

今後は、マスカット・ベーリーAや香大農R-1などの県産独自の品種であるブドウを、収穫時期に合わせて順次仕込んでいき、10月初旬頃まで作業が続く予定です。

この作業で仕込んだワインは、熟成期間を経て10月中旬頃には工場に併設された直売所等で皆様のお手元に届くとのことです。

デラウェアを破砕機に入れる従業員
デラウェアを破砕機に入れる従業員
原料のデラウェア
原料のデラウェア
商品(さぬき白)
商品(さぬき白)

7月

太陽に向かって咲き誇るひまわり

  • 撮影場所:香川県まんのう町
  • 撮影日:令和8年7月13日     

夏になると、まんのう町には見渡す限り広がるひまわり畑が現れます。
1992年から町おこしの一環としてひまわりが栽培され、今では栽培面積が20ヘクタール(東京ドーム約4個分)にも及んでいます。

また、これらのひまわりの種から作られた「ひまわりオイル」、「ひまわりポン酢」や「黄色い魔法の洗顔せっけん」などが販売され同町の特産品にもなっています。

強い日差しを浴びて咲き誇るひまわりは同町のシンボルであり、香川を代表する夏の風景にもなっており、多くの見物客が訪れ県外からも注目を集めています。

太陽に向かって咲き誇るひまわり
太陽に向かって咲き誇るひまわり
ミツバチもお仕事(採蜜)中
ミツバチもお仕事(採蜜)中
案山子もお手伝い?
案山子もお手伝い?


香川県立農業大学校で出張講座を実施

  • 撮影場所:香川県琴平町
  • 撮影日:令和8年7月9日     

香川県拠点は、令和8年6月18日(木曜日)から7月9日(木曜日)までの間、香川県立農業大学校において、担い手養成科2年生の学生6名と技術研修科の研修生1名を対象に、延べ8時限(1日2時限、計4日間)にわたり講義を行いました。
本講義は、「農業行政1」の授業として当拠点から講師を派遣し、毎年実施しているもので、今年度は食料・農業・農村基本計画やみどりの食料システム戦略、統計データの活用など農政全般について講義しました。

最終日には「輸出拡大のために必要なこと」をテーマにグループ討議を行い、日本と諸外国の食習慣の違いを意識しながら、農産物やその加工品の輸出拡大に向けてどのような工夫をすればよいか話し合いました。
活発な討議が行われ、「アメリカ人の嗜好に合った加工品を輸出する」、「水を使わずに炊ける米を災害の多い国・地域へ輸出する」、「香川の特産品でアニメや漫画のキャラクターをイメージした商品開発する」など、学生ならではのさまざまなアイデアが発表されました。
これらの講義により、将来、受講した学生たちが何らかの形で農業分野で活躍してくれることを期待しています。

施策説明の様子
施策説明の様子
グループ討議の様子①
グループ討議の様子(ア)
グループ討議の様子②
グループ討議の様子(イ)
グループ討議結果の発表
グループ討議結果の発表

6月

収穫を待つネギ坊主の集団

  • 撮影場所:香川県三豊市
  • 撮影日:令和8年6月17日     

香川県はタマネギ種子(採種)の産地です。特に、県西部の観音寺市や三豊市を中心に盛んで、ミツバチを利用した交配や、地域の気候に合った品種改良が行われています。
採種の工程は、種をまいて苗を育て、一度タマネギ(球)を収穫します。そして、収穫したタマネギを再び畑に植え直します。この採種株の定植は、タマネギの球根を冬の寒さにさらすことで、株が春の訪れを感じ種をつける準備を始めるためです。

翌年の春からネギ坊主と呼ばれる花芽が伸び、5月末から6月上旬に白い花が咲き、ミツバチ等による授粉が行われます。青々とした畑にポツポツと並ぶネギ坊主は、7月に入り花が枯れた後に収穫が始まり、その後、乾燥・調整を行い翌年以降の栽培用の種子となります。

収穫を待つネギ坊主
収穫を待つネギ坊主
種の詰まったネギ坊主
種の詰まったネギ坊主


初夏風物詩「満濃池初ゆる抜き」

  • 撮影場所:香川県まんのう町
  • 撮影日:令和8年6月15日     

令和8年6月15日、まんのう町にある日本最大級のため池「満濃池」で、初夏の風物詩である「初ゆる抜き」の式典が満濃池土地改良区の主催により行われました。

満濃池を見下ろす高台にある神野(かんの)神社本殿では、満濃池土地改良区の黒木理事長をはじめ、香川県の池田知事や中国四国農政局の郷局長ほか多くの関係者が玉串を捧げ、農業にかかせない水に感謝するとともに今秋の豊穣を祈願しました。

午前11時に水門が開放されると、放水口から勢いよく水が流れ出し、見物の方々から歓声が沸き上がりました。

香川県拠点は、初ゆる抜きの見物に足を運ばれた方々に対し、四国土地改良調査管理事務所と連携して、農業への関心をさらに深めてもらおうと食料の安定供給などの施策PR活動を実施しました。

神野神社本殿での神事の様子
神野神社本殿での神事の様子
流れ出る水を楽しむ見物客
流れ出る水を楽しむ見物客
施策PRブースでの郷局長
施策PRブースでの郷局長(右)
食料の安定供給などの施策PR活動
食料の安定供給などの施策PR活動

第42回香川用水水口祭の開催

  • 撮影場所:香川県三豊市
  • 撮影日:令和8年6月11日     

「香川用水水口祭(みなくちさい)」は、毎年6月11日に徳島県境に近い香川用水導入口近くにある香川用水記念公園で開催されている伝統行事です。

水口祭の「水口(みなくち)」とは、田に水を引き入れる入口のことを表します。水問題が深刻な讃岐平野では、昔から田植えの準備作業をして地ごしらえを行ったときに、水口へ氏神様から戴いた「お札」(護符)を立て季節の花や焼き米をお供えして水への祈りと感謝を捧げる風習があり、これに因んで、吉野川の水が阿讃トンネルを通り最初に水面を見せる香川用水東西分水工を水口に見立てて実施される、重要なイベントです。

梅雨の晴れ間の中、多くの関係者の皆さまが参列して、水源地域である高知・徳島県への感謝の気持ちを新たにし、配水の安全と豊潤を祈願する神事が厳かに行われました。

香川県拠点は、このような参列者の方々に対し、四国土地改良調査管理事務所と連携して、農業への関心をさらに深めてもらおうとPR活動を実施しました。

神主による水口の清祓
神主による水口の清祓
来賓者による御神酒奉灌
来賓者による御神酒奉灌
来場者への施策PRの様子
来場者への施策PRの様子

5月

今年も大盛況!石田高校「真清水市場」

  • 撮影場所:香川県さぬき市
  • 撮影日:令和8年5月29日     

香川県立石田高等学校(さぬき市寒川町)は、同校の生徒が育てた農産物を販売する実習の場として、恒例の「真清水市場」を市内のショッピングセンター駐車場で開催しました。市場名は、同校正門前の湧き水にちなんでいるそうです。

初日の店長を務める生徒代表が「心を込めて栽培した野菜などを、毎日の学びの成果として地域の皆様に直接届けたい。」とあいさつをしました。

この日を待ち望んでいた来場者は正午の開場前から列を作り、開場と同時にお目当ての商品を次々とかごの中に入れていました。トマトや寄せ植えなど人気商品はわずか5分足らずで完売するほどの盛況ぶりでした。

本市場は6月5日(金曜日)および12日(金曜日)にも開催予定です。生徒自慢の農産物をぜひご賞味ください。

入口看板
入口看板
生徒による搬入
生徒による搬入
並べられた野菜
並べられた野菜
来場者で大賑わい
来場者で大賑わい

収穫を迎えた黄金の大地

  • 撮影場所:香川県綾川町、さぬき市
  • 撮影日:令和8年5月26日、6月1日     

綾歌郡綾川町、丸亀市周辺で、やわらかな風に揺れる小麦「さぬきの夢2023」。従来の「さぬきの夢2009」の風味を受け継ぎながら、粒の充実と安定した品質を兼ね備えた新しい小麦です。うどんにすると、しっかりとしたコシと心地よい喉ごしが広がります。生産者の丁寧な栽培に支えられながら大切に育てられ、今収穫の時期を迎えています。

また、東かがわ市、さぬき市周辺では、「さぬきの夢2009」のほかパン用小麦「はるみずき」の収穫も最盛期です。
「はるみずき」は、タンパク質含有率が高く、パン生地にすると弾力性が強い品種で、さぬき市の法人では、約20ヘクタールを栽培、数日かけて収穫されます。
是非、これらの香川県産小麦を使用した製品をご賞味ください。

さぬきの夢2023
さぬきの夢2023の刈り取り(綾川町)
はなみずき
はるみずきの刈り取り(さぬき市)



坂出市市民ギャラリー「かもめ」でのパネル展示の開催

  • 撮影場所:香川県坂出市
  • 撮影日:令和8年5月19日     

中国四国農政局香川県拠点は、令和8年5月19日(火曜日)から5月28日(木曜日)の間、坂出市市民ギャラリー「かもめ」において、みどり戦略学生チャレンジなどのパネル展示を行っています。

みどり戦略学生チャレンジのパネルでは、令和7年度に県内の高校生等が取り組んだ、「官民学の連携で取り組む地産地消の給食」、「環境型農業の確立として生産物ロス等活用による有機栽培」、「ため池の底泥を活用した持続可能な農業の実践」や「地域とともに自分たちの手で学食を発展させた自主活動」に加え、令和8年度第3回みどり戦略学生チャレンジ募集の紹介も行っています。

また、みどりの食料システム戦略に係るパネルでは、人々の生活や行動が地球温暖化などの環境に大きな影響を与えること、農業は地球温暖化の影響を最も受ける産業のひとつであり、農産物の生産や流通段階で環境負荷の低減を図ることが重要であることが、環境にやさしい農林水産物や食品の消費行動を推進していることを紹介するとともに、香川県内で環境負荷を低減した農産物の生産に取り組んでいる生産者の方々を紹介したパンフレットを設置していますので、是非お立ち寄りください。

来館者が閲覧する様子
来館者が閲覧する様子
展示の様子
展示の様子


紫色の穂が風にたなびく讃岐平野!!

  • 撮影場所:香川県善通寺市
  • 撮影日:令和8年5月15日     

麦秋を迎えた讃岐平野の一部地域では紫色の穂をつけた麦畑が広がっています。

善通寺市では、はだか麦の一種「ダイシモチ」が53ha(令和8年産)栽培されており、収穫作業が始まりました。
「ダイシモチ」は通常のはだか麦に比べ、早生で短稈のため倒伏に強いという特性があります。また、精白米の約30倍の食物繊維を含み、生活習慣病の予防に寄与するとされる水溶性食物繊維(β-グルカン)が豊富に含まれています。

収穫されたダイシモチは、善通寺市農地管理公社の施設に搬入され、乾燥・調製された後、製粉等を経てうどんや焼酎への加工、地元高校生が開発したチュロスなどの商品化が進められており、地域活性化の一翼を担っています。

紫色したダイシモチ
紫色したダイシモチ
コンバインによる収穫
コンバインによる収穫
乾燥調製施設への搬入
乾燥調製施設への搬入
ダイシモチを使った商品
ダイシモチを使った商品

4月

青空に咲き誇る梨の花

  • 撮影場所:香川県丸亀市
  • 撮影日:令和8年4月8日

香川県内の梨栽培は西部に位置する観音寺市が有名ですが、中部の丸亀市内でも多く栽培されています。生産者によると、約40年前から栽培を始め、現在は豊水という品種を栽培しているとのこと。

今後は、梨の花に花粉をつける人工授粉作業、甘くて大きな梨にするために形の悪い実や小さな実を摘み取る摘果作業や病害虫から実を守るための袋掛け作業等を行い、8月下旬から9月中旬にかけて収穫・出荷時期を迎えるとのこと。

当地は桃の産地でもあり、いずれの作業も大変だが、甘くて水々しい大きな桃や梨を消費者に届けたいとの思いで頑張っているので、是非、多くの方々に味わっていただきたいとのことでした。

青空に映える梨の花
青空に映える梨の花
今まさに満開に咲き誇る
今まさに満開に咲き誇る
ヤドン列車とのコラボ
キャッピング列車とのコラボ

お問合せ先

香川県拠点
〒760-0019 香川県高松市サンポート3番33号
電話:087-883-6500

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