フォトレポート(令和8年度)
香川県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。
5月
坂出市市民ギャラリー「かもめ」でのパネル展示の開催
- 撮影場所:香川県坂出市
- 撮影日:令和8年5月19日
中国四国農政局香川県拠点は、令和8年5月19日(火曜日)から5月28日(木曜日)の間、坂出市市民ギャラリー「かもめ」において、みどり戦略学生チャレンジなどのパネル展示を行っています。
みどり戦略学生チャレンジのパネルでは、令和7年度に県内の高校生等が取り組んだ、「官民学の連携で取り組む地産地消の給食」、「環境型農業の確立として生産物ロス等活用による有機栽培」、「ため池の底泥を活用した持続可能な農業の実践」や「地域とともに自分たちの手で学食を発展させた自主活動」に加え、令和8年度第3回みどり戦略学生チャレンジ募集の紹介も行っています。
また、みどりの食料システム戦略に係るパネルでは、人々の生活や行動が地球温暖化などの環境に大きな影響を与えること、農業は地球温暖化の影響を最も受ける産業のひとつであり、農産物の生産や流通段階で環境負荷の低減を図ることが重要であることが、環境にやさしい農林水産物や食品の消費行動を推進していることを紹介するとともに、香川県内で環境負荷を低減した農産物の生産に取り組んでいる生産者の方々を紹介したパンフレットを設置していますので、是非お立ち寄りください。

紫色の穂が風にたなびく讃岐平野!!
- 撮影場所:香川県善通寺市
- 撮影日:令和8年5月15日
麦秋を迎えた讃岐平野の一部地域では紫色の穂をつけた麦畑が広がっています。
善通寺市では、はだか麦の一種「ダイシモチ」が53ha(令和8年産)栽培されており、収穫作業が始まりました。
「ダイシモチ」は通常のはだか麦に比べ、早生で短稈のため倒伏に強いという特性があります。また、精白米の約30倍の食物繊維を含み、生活習慣病の予防に寄与するとされる水溶性食物繊維(β-グルカン)が豊富に含まれています。
収穫されたダイシモチは、善通寺市農地管理公社の施設に搬入され、乾燥・調製された後、製粉等を経てうどんや焼酎への加工、地元高校生が開発したチュロスなどの商品化が進められており、地域活性化の一翼を担っています。

4月
青空に咲き誇る梨の花
- 撮影場所:香川県丸亀市
- 撮影日:令和8年4月8日
香川県内の梨栽培は西部に位置する観音寺市が有名ですが、中部の丸亀市内でも多く栽培されています。生産者によると、約40年前から栽培を始め、現在は豊水という品種を栽培しているとのこと。
今後は、梨の花に花粉をつける人工授粉作業、甘くて大きな梨にするために形の悪い実や小さな実を摘み取る摘果作業や病害虫から実を守るための袋掛け作業等を行い、8月下旬から9月中旬にかけて収穫・出荷時期を迎えるとのこと。
当地は桃の産地でもあり、いずれの作業も大変だが、甘くて水々しい大きな桃や梨を消費者に届けたいとの思いで頑張っているので、是非、多くの方々に味わっていただきたいとのことでした。
お問合せ先
香川県拠点
〒760-0019 香川県高松市サンポート3番33号
電話:087-883-6500




