「千本ねぎ」が出荷最盛期を迎えています。
上川管内比布町の冬の特産品「千本ねぎ」の出荷が最盛期を迎えています。たった1本のねぎがどんどん株を増やしていくことから「千本ねぎ」と名付けられました。比布町の農家6戸が約60aで栽培し、約9tを旭川、札幌、北見、釧路の各市場に出荷しています。
「千本ねぎ」は5月に苗を1本ずつ定植します。夏を越し大きく成長したねぎは秋には青葉が枯れ落ちます。1本の苗が15本ほどに分かれ、11月中旬に根から掘り起こします。掘り起こした「千本ねぎ」を雪の下で保存することで独特の甘みが蓄えられます。12月下旬に雪の下から掘り起こした10cmほどの苗(根部分)をハウス内で温めた苗床で栽培し、3~4週間かけて新しい青葉が伸び35cm前後になったところで収穫します。
ねぎを1本ずづ水洗いして乾燥後、80gごとに袋詰めしていきます。ハウス内にある苗床で伏せ込み、収穫を数回繰り返し3月末まで作業を続けます。
撮影データ
◯撮影年月日:令和8年2月27日(金曜日)
◯撮影場所:比布町

【雪の下から掘り起こした千本ねぎの苗】

【苗床で栽培しています】

【収穫間近の千本ねぎ】

【4ヶ所の苗床で栽培】

【水洗い作業】

【乾燥作業】
お問合せ先
北海道農政事務所 旭川地域拠点
〒078-8506 旭川市宮前1条3丁目3番15号 旭川地方合同庁舎
☎:0166-30-9300
:お問合せ入力フォーム




