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北海道農政事務所

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占冠村における野生鳥獣対策について取材しました。

   占冠村ではエゾシカの農業被害が多く発生しています。川沿いにある狭小な農地を鹿柵で囲うことは高額な費用を要することから、村は野生鳥獣対策として銃器による駆除を行う選択をしました。
   村は平成22年から狩猟の技術と資格を持つ野生鳥獣担当者を配置し、担当者が主体となり一般捕獲従事者と連携して捕獲活動を行っています。また、平成26年に村が猟区を設定し、猟区管理を行っています。加えて、村がジビエ工房を建設して、捕獲したエゾシカを資源として活用しています。
   野生鳥獣担当者が先頭に立って捕獲活動や監視、調査研究、環境管理、普及活動を行うことで、一般捕獲従事者や農業者などの村民から信頼を得ています。


撮影データ

◯撮影年月日:令和8年5月29日(金曜日)
◯撮影場所:占冠村役場(占冠村)



【野生鳥獣担当者(奥左)から説明を受ける様子】


【野生鳥獣担当者の浦田さん(左)と小田中さん(右)(占冠村提供)】


【農業被害の原因個体のヒグマを捕殺(占冠村提供)】


【野生鳥獣担当者が一般捕獲従事者に指導・支援を行う様子(占冠村提供)】

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