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新規就農者紹介(茂木琢磨さん、茂木真夕子さん)

取材日:令和8年7月27日

営農情報等

茂木琢磨さん(右)、茂木真夕子さん(左)
氏名、年齢 茂木 琢磨さん(35)、茂木 真夕子さん(33)
地域 八雲町
栽培品目 醸造用ぶどう 2.7ha(ピノ・ノワール、シャルドネ、ヤマ・ソーヴィニヨン)
就農年月 令和8年4月
前職 住宅建築関連業

インタビュー

Q.就農を考えたきっかけを教えてください。

ソムリエ資格を持つ妻の影響でワイン造りに興味を持ち、三笠市のTAKIZAWA WINERYで研修に参加するなど起業に向けた準備を進めてきました。
就農地を検討する中で、果樹栽培の可能性が高まる地元・八雲町に注目し、醸造用ぶどうの試験栽培が行われていることも後押しとなり、就農を目指し八雲町地域おこし協力隊として着任しました。
3年間ぶどう栽培に携わり、協力隊の任期満了をもって就農となりました。 

Q.就農して良かったこと、苦労したこと(していること)を教えてください。

〇良かったこと

かつて冷涼な気候から果樹栽培に不向きと言われていた八雲町で、町内産ぶどうを原料としたワインを造ることができ、その新たな挑戦が町全体に希望をもたらしていることにやりがいを感じています。 

〇苦労したこと(していること)

ぶどうの本格的な栽培が八雲町で初の挑戦であるため、大きな責任を感じていて、畑を活用したイベント開催などの気苦労も多いですが、負けない気持ちを維持しています。 

Q.就農時に利用した制度や支援等があれば教えてください。
  • 経営発展支援事業(国)
  • 経営開始資金(国)
  • 起業支援金(国)
  • 新規就農支援資金(八雲町)
  • 日本政策金融公庫(融資)

Q.今後の展望について教えてください。

栽培から醸造・販売まで八雲町内で一貫して行える体制を構築し、八雲町の農産物や海産物、乳製品に合うワインを造りたいです。
5年後建設予定のワイナリーは、町民が関わることができるようなワイナリーにしていきたいです。

Q.最後に、就農を目指している皆様へアドバイスをお願いします。

自己資金は必須です。融資を受ける場合でも必要となります。
柔軟な発想を持ち、時には遊び心も大切。ぶどうだけでなくトマトやハーブ、バラを栽培してみることで、結果として土の状態を確認することにも繋がってます。

当インタビューのPDF版はこちら

新規就農者紹介(茂木琢磨さん、茂木真夕子さん)(PDF版)(PDF : 926KB)

関連情報

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    ☎:0138-26-7800
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