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北海道農政事務所

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函館地域拠点

城岱牧場からの景色 
【城岱牧場】(七飯町)
城岱牧場から見た函館山と大野平野

地方参事官ホットライン

農林水産省では、全国の県域拠点(北海道は地域拠点)に、農政を伝え、現場の声を汲み上げ、ともに解決する地方参事官を配置しています。農業者・消費者・行政関係者の皆様からの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。

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函館地域拠点からの「お知らせ」

道南の省力化技術と
スマート農業動画

道南地域での乾田直播栽培の省力化の状況について動画にまとめました。
省力化チラシ

道南地域でスマート農業を活用している生産者の声をお聞きして動画にまとめました。
スマート農業チラシ

「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(道南版)

「みどりの食料システム戦略」技術カタログのうち、北海道の道南地域に関係する技術を抜粋し、技術カタログ(道南版)として整理したものです。

「センサスからみた道南農業」
~2020年農林業センサス結果より~

キラリ☆道南   ~道南の市町がサーモン養殖で連携~

二海サーモンの水揚げと販売の様子   
   「回転寿司に関する消費者実態調査2022」では、よく食べるネタの第1位が11年連続で「サーモン」となっています。これは、平成期にノルウェーやチリの海面養殖による生食用サーモンの国内流通量が大幅に増加したことが要因とも言われています。
   このような中、函館市はキングサーモン(マスノスケ)とトラウトサーモン(ニジマス)、木古内町、松前町はサクラマス、八雲町、せたな町、奥尻町はトラウトサーモン、と道南各地でサーモンの養殖に挑戦しています。
   この背景には、我が国の魚介類の1人1年当たり消費量が減少し続けている中にあって、サケ類の消費は堅調であること、トラウトサーモンの養殖技術は一定程度確立されていること、道南海域の水温はサーモン養殖に適していることに加え、海洋環境の変化などから多くの魚種で不漁が続いていること、などがあげられます。
   また、函館市のキングサーモン養殖は、全国初の挑戦であり、北大水産学部、函館国際水産・海洋都市推進機構と連携して、本年7月には浮沈式生け簀を設置し耐久度調査を開始しました。かつて北洋漁業の基地であった函館市で、キングサーモンは思い出深いものであり、希少性や価格面からも他の養殖サーモンとの差別化を図ることを目指しています。
   いずれの市町も養殖事業を開始したばかりで、採算性やロットの確保など中期的にクリアしなければならない課題もありますが、本年6月には道南6市町の首長がサーモンなどの養殖事業についての情報交換を行いながら、今後も連携し養殖技術の確立や品質の向上に努めています。 近い将来、道南サーモンがブランド化され、道南漁業の一端を担うことが期待されます。

出典:回転寿司に関する消費者実態調査2022(マルハニチロ株式会社)
画像提供:八雲町
 
              
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