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北海道農政事務所

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函館消費者大学で農産物の環境負荷低減の取組「見える化」に関する講義を行いました。

函館地域拠点は、環境負荷低減の取組で生産された農産物が広く消費されるよう、令和6年3月から始まった「見える化」に関して、函館消費者大学の3年生16名を対象に講義を行いました。
受講生からは、「稲作からなぜ温室効果ガスが排出されるのか」、「温室効果ガス削減に取り組む生産者に対して、国はどのような支援をしているのか」といった質問が出されました。

【環境負荷低減の取組の「見える化」とは】
見つけて!農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」~温室効果ガス削減への貢献と生物多様性保全への配慮~:農林水産省


撮影データ

◯撮影年月日:令和7年6月10日(火曜日)
◯撮影場所:函館消費者大学(函館市)


函館地域拠点職員からの説明(1)

函館地域拠点職員からの説明(1)

函館地域拠点職員からの説明(2)

函館地域拠点職員からの説明(2)

講義を聞く受講生(1)

講義を聞く受講生(1)

講義を聞く受講生(2)

講義を聞く受講生(2)

お問合せ先

北海道農政事務所 函館地域拠点

〒040-0032  函館市新川町25-18 函館地方合同庁舎
☎:0138-26-7800
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