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北海道米の先祖「赤毛」を使った地域おこしGIF
 
【北海道米の先祖「赤毛」を使った地域おこし(北広島市)】
寒地稲作の始まりの地「旧島松駅逓所」
「赤毛」の田植えを体験する小学生(北広島市提供)

フォトレポート

会場の様子福島所長が北海道大学大学院生に「北海道農業の現状」に関する講演を行いました。
撮影日:令和5年4月26日
場所:札幌市

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取組事例紹介

<みどりの食料システム戦略>
地域資源を無駄にしない!恵庭市のエネルギー循環システム~下水とごみの有効利用~(PDF : 261KB)
(恵庭市)
【4月7日】
報道機関取材要相談恵庭下水処理場

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   今回は、北広島市の写真です。
エスコン 寒地稲作の石碑.JPG
 「エスコンフィールドHOKKAIDO」  「寒地稲作この地に始まる」の記念石碑

  北広島市は、石狩平野のほぼ中央に位置しており、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯です。豊かな緑、ゆとりの土地空間、整備された交通網など自然と都市機能が調和した街となっています。
  今年3月にはプロ野球北海道日本ハムファイターズの新球場である「エスコンフィールドHOKKAIDO」が開業し、道内だけではなく全国からも注目が集まっている街です。

  北広島市の農業人口は、それほど多くはありませんが、南西部では畑作や酪農が、北東部では稲作を中心に農業が営まれています。
  1873年(明治6年)に現在の北広島市島松の地で、中山久蔵という人物が道央の寒地で初めて安定した収穫を得られたことから、北広島市は寒地稲作発祥の地と呼ばれており、その際に栽培されたお米の品種である「赤毛」を使って、さまざまな地域おこしの取組が行われています。
  北広島市水稲赤毛種保存会では、北海道を代表する品種である「ゆめぴりか」、「ななつぼし」の先祖とされる「赤毛」の保存・栽培に取り組んでおり、市内の小学生による「赤毛」の田植え・稲刈りが毎年行われています。
  北広島商工会では、農業者等と協力し、「赤毛」の復活栽培や加工品の企画・開発等も行われており、地域全体で連携した取組が行われています。
 
  このような取組が評価され、令和3年には農林水産省主催の第8回ディスカバー農山漁村の宝(むらの宝)アワードで特別賞を受賞し、令和4年にはNPO法人北海道遺産協議会事務局主催の北海道遺産に選定されました。
 
  今年は、中山久蔵が「赤毛」の栽培を成功させてから150年となる節目の年です。中山久蔵の自宅であった史跡旧島松駅逓所では、現存している中では道内最古となる駅逓所が一般公開されているほか、「寒地稲作この地に始まる」の記念石碑や「赤毛」を栽培している見本田があり、記念ライトアップなども予定されています。
  この機会に現地を訪れ、150年前に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。

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