庁舎の窓を活用して「みえるらべる」をPR
農林水産省では、みどりの食料システム戦略に基づき、消費者の選択に資する環境負荷低減の取組の「見える化」を進めています。
「温室効果ガス削減への貢献」や「生物多様性の保全」の取組を分かりやすく等級ラベルで表示することで、生産者の環境負荷低減の努力を「見える化」し、消費者が農産物を選択できる環境を整えていきます。
北見地域拠点では、「見える化」ラベルの愛称である「みえるらべる」というフレーズを庁舎の窓に掲示し、あわせて、庁舎1階のパンフレットスタンドを利用して、環境負荷低減の取組の「見える化」のチラシや「みえるらべる」のパネルを設置し、来庁者にPRしています。
「みえるらべる」について、詳しくはこちら(農林水産省へリンク)
撮影データ
◯撮影年月日:令和6年8月9日(金曜日)
◯撮影場所:北見市(北見地方合同庁舎)
庁舎の窓を活用した掲示
パンフレットスタンド
お問合せ先
北海道農政事務所 北見地域拠点
〒090-0018 北見市青葉町6番8号 北見地方合同庁舎
☎:0157-23-4171:お問合せ入力フォーム