環境保全型農業に関する情報
環境保全型農業とは「農業の持つ物質循環機能を生かし、生産性との調和などに留意しつつ、土づくり等を通じて化学肥料、農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業」です(環境保全型農業の基本的考え方より)。
食料農業農村基本法においても、国全体として適切な農業生産活動を通じて国土環境保全に資するという観点から、環境保全型農業の確立を目指しています。
環境保全型農業直接支払交付金について
令和7年度 環境保全型農業直接支払交付金の紹介パンフレット、取組の手引き等
みどりのチェックシートに関するオンライン研修
農林水産省が提供するオンライン研修の受講証は、環境保全型農業直接支払交付金の支援対象者が提出する、みどりのチェックシートに関する研修等を受講したことを証明する書類として使うことができます。
みどりのチェックシートに関するオンライン研修及び解説書についてはオンライン学習ツールのページをご覧ください。
要綱・要領
- 環境保全型農業直接支払交付金交付等要綱(令和7年4月1日一部改正)(PDF : 329KB)
- 環境保全型農業直接支払交付金実施要領(令和7年4月1日一部改正)(PDF : 1,020KB)
- 申請等の際に必要な書類の様式についてはこちらをご覧ください。
予算額・交付単価について
参考情報
お問合せ先
生産経営産業部生産支援課環境グループ
ダイヤルイン:011-330-8807