米
◆株式会社よねざわ農園(名寄市)
自社ブランドの知名度向上を目的とした、自社・自社構成員が生産した特別栽培米の使いきり真空パック商品の開発・販売事業
事業概要
自社・自社構成員が生産した特別栽培米の真空パック商品を開発・製造する。
サラリーマンのビジネスバックにも収まる薄く細長い形状のお米の新鮮パックをより多くの消費者に食べてもらうことで当社の知名度の向上を図り、既存の5kg・10kg精米商品の販売拡大に繋げ、農業所得の向上を目指す。
取組事例
自社・自社構成員が生産した特別栽培米の真空パック商品を開発・製造する。
サラリーマンのビジネスバックにも収まる薄く細長い形状のお米の新鮮パックをより多くの消費者に食べてもらうことで当社の知名度の向上を図り、既存の5kg・10kg精米商品の販売拡大に繋げ、農業所得の向上を目指す。
取組事例
認定月:H29.5
認定期間:H29.6.1~R3.1.31
◆株式会社石橋グループ(樺戸郡浦臼町)
構成員の米・黒大豆を用いた「おにぎり屋」の運営、ポップライスの開発・製造・販売事業
事業概要
構成員が生産する米、黒大豆を用いた「おにぎり」の開発・製造を行い、「おにぎり屋」を運営するとともに、近年のポップコーンブームを背景に自社加工場で「ポップライス」の開発・製造を行い、直売所、土産店等で販売を行う。ラジオ番組で構成員のブランド米が取り上げられ、“米のリピーター”が増えたことを契機に、「道の駅」に飲食店兼直売所を構え、観光客をターゲットに販路拡大を図ることで、従業員の雇用と経営の安定化を目指す。
構成員が生産する米、黒大豆を用いた「おにぎり」の開発・製造を行い、「おにぎり屋」を運営するとともに、近年のポップコーンブームを背景に自社加工場で「ポップライス」の開発・製造を行い、直売所、土産店等で販売を行う。ラジオ番組で構成員のブランド米が取り上げられ、“米のリピーター”が増えたことを契機に、「道の駅」に飲食店兼直売所を構え、観光客をターゲットに販路拡大を図ることで、従業員の雇用と経営の安定化を目指す。
認定月:H27.2
認定期間:H27.4.1~R2.3.31
◆尾﨑浩(雨竜郡北竜町)
青大豆を使用した味噌の商品開発ならびにゆきひかりの米粉を使用したパンの商品開発・販売事業
事業概要
自ら生産する米(ゆきひかり)、青大豆を活用した新商品の開発・生産・販売を行い、新しい利益の創出を目指していく。
具体的には、ゆきひかりを活用した「米粉パン」「シフォンケーキ」、青大豆を活用した「味噌」を開発・生産し、地元の直売所等で販売していく。
自ら生産する米(ゆきひかり)、青大豆を活用した新商品の開発・生産・販売を行い、新しい利益の創出を目指していく。
具体的には、ゆきひかりを活用した「米粉パン」「シフォンケーキ」、青大豆を活用した「味噌」を開発・生産し、地元の直売所等で販売していく。
認定月:H24.5
認定期間:H24.6.1~H28.12.31
◆株式会社北海道夢民村(旭川市)
農産と海産のコラボレーションによる「海鮮おかゆ」の製造・販売事業
事業概要
構成員が生産する米を活用し、新たに海鮮おかゆの商品開発・生産・販売を行うことにより経営改善と所得向上を図る。
具体的には、米を原料としたレトルトパック入り「鮭おかゆ」「蟹おかゆ」「ホタテおかゆ」「海老おかゆ」を開発・生産し、既存の取引先への販売のほか高齢世帯への宅配事業を行う。
構成員が生産する米を活用し、新たに海鮮おかゆの商品開発・生産・販売を行うことにより経営改善と所得向上を図る。
具体的には、米を原料としたレトルトパック入り「鮭おかゆ」「蟹おかゆ」「ホタテおかゆ」「海老おかゆ」を開発・生産し、既存の取引先への販売のほか高齢世帯への宅配事業を行う。
認定月:H24.2
認定期間:H24.3.1~H29.1.31
◆有限会社新拓興業(久遠郡せたな町)
自社生産の「そば」と「米」を活用した新たな加工商品開発・販売事業
事業概要
自社生産するそば、米を活用し、新たにそば粉などの商品開発・生産・販売を行うことにより農業経営の安定化を図る。
具体的には、「そば粉」「生そば麺」と「米粉」「生米粉麺」を開発・生産し、自社のそば店での販売のほか、インターネット販売及びスーパーへの販売を行っていく。
自社生産するそば、米を活用し、新たにそば粉などの商品開発・生産・販売を行うことにより農業経営の安定化を図る。
具体的には、「そば粉」「生そば麺」と「米粉」「生米粉麺」を開発・生産し、自社のそば店での販売のほか、インターネット販売及びスーパーへの販売を行っていく。
認定月:H24.2
認定期間:H24.3.1~H28.12.31
◆農事組合法人ロックスプリング農場組合(余市郡赤井川村)
自社生産の赤井川村産『そば』『米』による新商品の生産・販売促進事業
事業概要
自社生産する玄そば、玄米を活用し、新たに製粉・販売を行うことにより経営の改善・所得の向上を図る。
具体的には、「そば粉」「米粉」を開発・生産し、促進事業者への販売のほか道の駅の活用など販路拡大に取り組む。
自社生産する玄そば、玄米を活用し、新たに製粉・販売を行うことにより経営の改善・所得の向上を図る。
具体的には、「そば粉」「米粉」を開発・生産し、促進事業者への販売のほか道の駅の活用など販路拡大に取り組む。
認定月:H24.2
認定期間:H24.3.1~H28.9.30
◆有限会社緑友会六輪村(北斗市)
米、野菜(トマト、ほうれんそう、とうもろこし、枝豆)を使用した商品の加工・販売事業
事業概要
構成員が個々に生産する農産物を持ち寄り農産物の特性を活かした商品開発を行い、直売所で販売するほか、移動販売及び委託販売を行う。
具体的には、米・トマトを使用したピタパン、ほうれんそう・トマト・とうもろこし・枝豆を使ったスコーンの開発・生産により、付加価値を高めることで農業経営の改善を図る。
構成員が個々に生産する農産物を持ち寄り農産物の特性を活かした商品開発を行い、直売所で販売するほか、移動販売及び委託販売を行う。
具体的には、米・トマトを使用したピタパン、ほうれんそう・トマト・とうもろこし・枝豆を使ったスコーンの開発・生産により、付加価値を高めることで農業経営の改善を図る。
認定月:H23.5
認定期間:H23.6.1~H27.11.30
※グリーンテクノ情報とは、NPO法人グリーンテクノバンクが発行する広報誌です。
グリーンテクノバンクHPはこちらから:NPO法人 グリーンテクノバンク (gtbh.jp) (外部リンク)
お問合せ先
生産経営産業部事業支援課TEL:011-330-8810
FAX:011-520-3063