令和5年度フォトレポートギャラリー
ぐんまLFP第3回戦略会議
日時:2024年3月15日
場所:群馬県庁32階NETSUGENセミナースペース(前橋市)

第3回戦略会議の様子 小麦プロジェクトkonamon Lab LFPAP駅弁プロジェクト
代表者の皆様 代表者の皆様
群馬県庁にて、ぐんまローカルフードプロジェクト(LFP)事業における第3回戦略会議が行われました。
LFPとは、地域の農林水産物を有効活用するため、各都道府県が、地域の食品産業を中心とした多様な経営資源を結集するための“プラットフォーム”を設置して、地域の社会課題解決と経済性が両立する新たなビジネスを持続的に創出する場の構築を推進する農林水産省の事業です。
群馬県でも、“ぐんまLFP”と銘打ち、昨年7月から開かれたプラットフォームで様々な業種の皆様が、意見や自社商品を持ち寄り、新たなビジネス作りに挑戦しました。今回は、当拠点もオブザーバーとして、プラットフォームの設立当初から参加しているため、お邪魔させていただきました。
第3回戦略会議では、今年度事業の総括として、プラットフォーム内で立ち上がった3つのビジネスプロジェクトのうち、藤岡市の有機小麦粉のビジネス活用を模索した「小麦プロジェクト konamon Lab.」と、豚肉をベースに地域食産品をふんだんに活用した駅弁の販売を目指す「LFPAP駅弁プロジェクト 」から、それぞれ商品開発やマーケティングに関する成果報告が行われました。
また、来年度にプラットフォーム内で開かれる予定の2つのプロジェクトの発表や、プラットフォームに参加予定の事業者からの自社製品のプレゼンテーションなども行われ、今年度の参加者の皆様のこれまでの努力の成果と、来年度のプラットフォームの皆様の意気込みが伝わる会議となりました。
群馬県では、引き続きプラットフォームを運営し、地域課題解決のための新たなビジネスづくりに取り組みたい事業者を募集するとのことです。
農林水産省LFP事業についてはこちら。
群馬県ぐんまLFP事業についてはこちら。
日本政策金融公庫との意見交換会
日時:2024年3月8日
場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)
意見交換の様子 日本政策金融公庫 前橋支店の皆様
当拠点に日本政策金融公庫前橋支店の皆様をお招きし、意見交換会を実施しました。
この意見交換会は毎年定例的に行われているもので、農政と金融の分野における連携の強化を図るため、毎年お互いにテーマを決めて情報交換を行い、その後群馬県における農業の現状について意見交換を行うという内容です。
今年度は、当拠点からは「食料・農業・農村基本法の改正と、それにまつわる群馬県の農業・食料産業実態」をテーマに、食料・農業・農村基本法の改正に係る経緯・趣旨や、改正内容のうち「環境と調和のとれた食料システムの確立」にまつわる県内の農業者、食品事業者等の皆様の取組実態について情報提供を行いました。
また、日本政策金融公庫前橋支店様からは、令和5年度の融資実績、輸出に関するアンケート調査の結果、事業者間マッチング事業の一環としての畜産・耕種業者間のマッチングと意見交換会のコーディネートに関する情報提供をいただきました。
その後の意見交換では、主に食料・農業・農村基本法の改正における価格形成の取組の現状や、県内での有機農産物の生産と販売に関する実態と今後の展望について、活発な意見交換が行われました。
当拠点では、農業者や食品事業者だけでなく、幅広い関連事業者との意見交換を通じ、農業の発展の支援に努めたいと考えています。
総合化事業計画認定事業者「合同会社あめつちのうた」加工工場完成
日時:2024年2月28日
場所:こんにゃく芋加工工場(嬬恋村)

総合化事業計画認定事業者である「合同会社あめつちのうた」のこんにゃく芋加工工場が完成したことから、群馬県農山漁村発イノベーション担当と合同で状況確認を実施しました。
あめつちのうたでは、自社の有機JAS認証こんにゃく芋の収量を向上させるとともに、自社生産したこんにゃく芋を使い、生産から加工まで一貫した工程管理により、一般の製粉方法では廃棄されしまう外皮部分を含め、こんにゃく芋を100%使用した独自製法による、環境にも配慮した高品質で付加価値のあるこんにゃく粉及び生芋加工品の開発に取り組んでいます。
今回、消費者、メーカー等のニーズに答えるとともに、自社経営の安定化と事業の拡大を図るため、有機JAS認証こんにゃく芋の価値を活かす独自の製法によりこんにゃく粉及び加工品を製造する専用の加工工場を建設することとしました。
代表者の樋口様からは、「皆様のご協力により、立派な加工工場が完成しました。今後本加工工場を活用し、ニーズにあった商品開発やECサイトを充実させて弊社の知名度を上げていきたい。」といったお声をいただきました。
「合同会社あめつちのうた」HPリンクあめつちのうた
「カリカリ梅の日」お披露目式&梅の記念植樹
日時:2024年2月28日
場所:前橋公園(前橋市)

前橋公園で、ぐんまの梅を応援する会「うめのわ」主催の「カリカリ梅の日」お披露目式と、制定を記念した梅の木の植樹式が開催されました。11月10日「カリカリ梅の日」は、日本記念日協会の認定に基づく新たな記念日です。カリカリ梅の特徴である「カリカリッ」という歯ごたえを表現する「いい(11)音=おと(10)」の語呂合わせから、11月10日に決定されたそうです。また、11月はカリカリ梅が初めて販売された月、「うめのわ」を構成する加工事業者5社が初めて一堂に会した月でもあります。
カリカリ梅の発祥の地でもある群馬県では、梅は全国2位の生産量を誇ります。その一方で、生産地では和歌山の紀州南高梅ほどの知名度やブランド力がなく、付加価値がないことが問題視されています。その状況を打破するべく、群馬県産の梅をPRするとともに、産地の未来について本気で考えるために、群馬県内の梅加工業者5社が一丸となって結成されたのが、群馬県産梅の加工事業者団体「うめのわ」であり、今回はその活動の一環として「カリカリ梅の日」制定を進めてきたところです。
箕郷、榛名、秋間の「群馬三大梅林」を始め、梅とその加工品は群馬県を代表する重要な産品です。事業者団体「うめのわ」に所属する一部の梅加工業者様とは、群馬県の梅の生産・消費事情について、当拠点とも意見交換を実施していることから、今回は群馬県産梅のPRに少しでもご協力させていただくため、お伺いさせていただきました。
お披露目式で代表挨拶を務めた村岡食品工業株式会社 村岡 優年 様からは「これからも私たちは産地と連携して群馬の梅をPRしていけるよう頑張りますので、国を始め各機関からも今以上に群馬の梅のPRに関する支援をよろしくお願いいたします。」といったお話をいただきました。
群馬県産梅の加工事業者団体「うめのわ」についてはこちら
「群馬のオーガニックマルシェ」の開催
日時:2024年2月16日
場所:JR高崎駅中央改札前イベントスペース(高崎市)
「群馬のオーガニックマルシェ」は、群馬県の主催で、化学肥料や化学合成農薬を使わず環境に優しい農法で作られた「有機農産物」の魅力を伝え、消費者の皆様の理解促進を図るために開催されたものです。群馬県内でも特に多くの人が訪れる場所である高崎駅構内で、県内の有機農産物や加工品が集合し、生産者と直接顔を合わせて買い物ができる、大変珍しいイベントとなっています。
農林水産省では「みどりの食料システム戦略」に基づき、持続的な食料の安定供給を確立すべく調達・生産・加工・流通・消費の全てのシーンで持続的な食料産業の実現を支援しており、「有機農産物の消費拡大」も戦略の重要な取組の一つです。今回は、有機農産物の消費の現場を知るべく、マルシェの現場にお伺いさせていただきました。
農産物を出品された生産者の方からは、「有機野菜を販売し消費者にアピールする場がまだまだ少ないため、こういった場があると助かる」といったお声をいただきました。販売ブースは、駅構内を通りがかった方や有機農産物にご関心のある方々で、来場者が途切れることなく賑わっていました。
また、購入後は県によるアンケートに答えていただいていました。参加された一部の方は、関東農政局のみどりの食料システム戦略ホームページで、生産現場での取組事例紹介として掲載をさせていただいております。
(掲載記事はこちら)
県庁掲載記事、出品者一覧はこちら
第6回大泉町農業情報交換会
日時:2023年12月20日
場所:大泉町役場(群馬県邑楽郡大泉町)

群馬県立大泉高等学校の学習内容を学ぶとともに、これからの農業のあり方や地域の特性を生かした産学官連携の取組の推進を目的として、大泉町役場にて開催されました。生徒たちによる各学科の取組と地域貢献活動に関する報告に続いて、加工品の紹介・試食が行われました。情報交換では、農業や地域に関する生徒からの質問に対し、出席された農業関係者からは丁寧な回答とともに、生徒たちの活動に対し期待する声が多く聞かれました。
大泉高生徒による発表(上:グリーンサイエンス科、下中央:食品科学科)、生物生産科の生徒が育てたシクラメン(左下)、食品科学科の生徒が加工したホエイを活用したパン(2種類)とグリーンサイエンス科の生徒がヨシを加工したヨシストロー(右下)
NTT東日本群馬支店との意見交換
日時:2023年12月6日
場所:NTT東日本群馬支店会議室(群馬県高崎市)

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、廃校となった群馬県渋川市の旧上白井小学校において木質バイオマスの熱を利用したエネルギー地産地消事業に取り組んでいます。地域の未利用木材から生み出された熱を利用し、IoTセンサーで温湿度を管理するコンテナにて菌床しいたけの栽培と規格外果物を原料としたドライフードの生産を開始。化石燃料を使わずに栽培・生産された地球にやさしい産品として首都圏にて販売しています。他にも、NTT東日本は「持続可能な循環型の地域社会」の実現に向け、ICTを活用した一次産業の様々な課題解決に取り組んでいます。
NTT東日本ホームページ
みどり戦略学生チャレンジ取組成果動画(群馬県立農林大学校 農と食のビジネスコース2年生4名)
群馬県立農林大学校では、環境負荷を低減する取組として、1.有機質肥料を使用した葉菜類の栽培の検討、2.未利用農産物を使った加工品の作成に取り組んでいます。
1.では、緩効性肥料でもある有機質肥料が、短期間で栽培できる野菜の生育にどのような影響を及ぼすのかについて調査、2.では、規格外野菜や廃棄されることも多い「米ぬか」を利用し、加工品を製造することにより6次産業化の検討を行いました。
その取組成果を動画にて紹介いたします。
*関東農政局学生チャレンジホームページ
みどり戦略学生チャレンジ取組成果展示会in高崎市農業まつり
日時:2023年11月18、19日
場所:高崎市役所中2階ロビー(高崎市)

*画像は自動で切り替わります。
~次世代の農業を担う若者たちが、環境に優しい農業を追求し、未来の「食」に貢献します~
みどり戦略の一環として関東農政局では「学生チャレンジ」を実施しています。
管内の農業大学校・農業高校の学生たちが有機農業や低農薬栽培、スマート農業などに関わるバラエティに富んだ取組にチャレンジしています。
関東農政局は、このような取組を社会に浸透させ、未来の子供たちにゆたかな環境を残し、環境に配慮した農作物を消費者の皆様に選んでいただけるよう行動していきます。
*関東農政局学生チャレンジホームページ
出前授業「農産物・食品の輸出について」
日時:2023年11月2日
場所:高崎健康福祉大学(高崎市)

令和5年度報道関係者向け現地調査
撮影日:2023年10月30日
調査先等:道の駅まえばし赤城(前橋市)、彩園なかや(前橋市)、高崎健康福祉大学(高崎市)、群馬ミート株式会社(前橋市)

関東農政局群馬県拠点としては、10月30日に先進的な農業に取り組む事業者を大型バスで巡る報道関係者向け現地調査を実施しました。
報道関係者9社などの関係者の参加がありました。
今回は「農業の未来をのぞいてみよう」をテーマとして、道の駅まえばし赤城(前橋市)、彩園なかや(前橋市)、高崎健康福祉大学農学部(高崎市)の3カ所を視察、群馬ミート株式会社に関しては、取り組み状況の動画をバス車内において放映しました。
道の駅まえばし赤城では、会議室内において道の駅のコンセプトなどの説明を聞き、その後、施設内にあるバナナを栽培するハウスや農畜産物直売所の販売システムなどを視察しました。
高機能バイオ炭を活用してネギを育てる彩園なかやでは、群馬県の委託で実証実験をする株式会社TOWING、群馬県農政部からネギ圃場において説明を受けました。
高崎健康福祉大学農学部では、農学部付属のスマート農場の視察や、教員による研究内容の説明などを受けました。
報道関係者の皆さんは、各場所の取り組みの説明を初めて聞かれる方が多数おり熱心に耳を傾けておりました。また、積極的な質問もあり、早速、翌日の新聞記事に取り組み紹介がされました。
各調査先ホームページ:道の駅まえばし赤城 彩園なかや 高崎健康福祉大学 群馬ミート株式会社
今が旬、片品村のとうもろこし
撮影日:2023年08月24日
場所:片品村

群馬県片品村で特産のトウモロコシが旬を迎え、国道120号の通称「とうもろこし街道」で、名物焼きトウモロコシが売られています。
令和5年度「みどり戦略学生チャレンジ」、只今!実践中!
撮影日:2023年06月12日
場所:群馬県立農林大学校(群馬県高崎市)

関東農政局では次世代の農業を担う農業大学校や農業高校等の学生が「みどりの食料システム戦略」を理解し、その実践に向けた取組みにチャレンジしてもらうことを目的として、令和5年度から「みどり戦略学生チャレンジ」を実施しています。
本年度は、管内都県の農業大学校及び農業高校など9校、17グループが参加し、その中の1校である、群馬県立農林大学校において4名の取り組みが進められています。
画像については、その中で「ホウレンソウの有機肥料栽培における生育、収穫に及ぼす影響」を課題として取り組んでいる学生の取組状況です。
取組結果については、ポスター展示や動画配信、成果発表会などにより情報発信する予定です。
*群馬県立農林大学校ホームページは こちら
出前授業「農業・農村のいろいろな動き」について
日時:2023年5月31日
場所:高崎市新高尾小学校(高崎市)

関東農政局農村振興部から講師を招いて、県下高崎市の新高尾小学校で5年生75名(3クラス)、教職員6名と地域づくり活動協議会数名の方にホワイトボードを使用して、全員参加型の出前授業を開催しました。
生徒からは色々な意見が出され、田んぼの役割について学ぶことができたとの感想がありました。
*高崎市立新高尾小学校ホームページは こちら
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