このページの本文へ移動

関東農政局

メニュー

マッキーがおじゃまします!

*「マッキーがおじゃまします!」は長野県内で農業をはじめ、それらに関わり活躍されている方を訪問します。

松川村立松川小学校6年ろ組さんの「米粉」の体験学習(松川村)
   
”もったいない”の気持ちから食品ロス削減に取り組むテイクアウト専門店『菜のだ』の石原彩香さんと丑久保友理さん(茅野市)
   
農園の代表取締役として日々動き回りながらも、家庭では2児の母でもある「山下フルーツ農園」の山下絵里さん。本当にフットワークが軽いです!(飯綱町)
みんなが自由に遊びに来てもらえるような牧場を目指しています!という「佐藤牧場」の佐藤あかねさん(山形村)
いつか「酪農教育ファーム」をやりたいと夢を語ってくれた「宮島牧場」の宮島裕紀子さん(松本市)
   
大型特殊の免許を取得し農業機械を乗りこなす、「おおしま農園」の大島理可さん(松川町)
   
子育てをしながら働きたいママさんを応援しているりんご農家の天野奈津美さん(飯綱町)
   
ご主人が栽培した大豆を中心に使用して、身体に優しい豆腐などを作る森 友実さん(軽井沢町)
   
長野県産の果物を使った加工品や、ドライフルーツを使って何種類ものフルーツティーを作る計画をしている洋梨農家の田尻智子さん(須坂市)
   
昨年、夏に家族で高知県から松川村に移住されたパティシエの中川真由美さん。「長野県内の美味しいフルーツ・珍しいフルーツを作っている農家さんを探しています。ご存じの方はご連絡お待ちしています!」(松川村)
   
飯山市に「食の拠点」となる施設を作り、みんなに活用してもらうことが今の目標。昨年5月にはパン屋さんをオープンさせるなど、行動力抜群の滝沢弥生さん。(飯山市)
   
田舎暮らしを満喫しながら、フルーツほおずきの栽培・加工・販売を手がけている魚住由紀さん(原村)
   
小谷村・伊折集落の風景と人の温かさに魅力を感じながら「ふたつき農園」を経営している新規就農者の福永朋子さん(小谷村)
   
道の駅「日義木曽駒高原」でしか味わえない土・日・祝日限定販売の権兵衛芋スイーツ「gonbe(ごんべ)」を開発した阪本あづみさん(木曽町)
   
県内外のマルシェなどで「全国の人に”あんず”を広めたい」と子育てをしながら頑張っている「相澤農園」の相澤悦子さん(長野市)
   
りんごの消費拡大と地域の農業を守るため、シードルの生産販売などにも取り組む竹村暢子さん(松川町)
   
カフェの前に広がる緑と放牧している子牛を眺めながら、訪れたお客さんに安らぎと楽しさ、美味しさを味わってもらいたいと願う木下荒野さん(小布施町)
   
元自衛官幹部というキャリアを持ち、現在は3人の子育てをしながら、毎日ぶどう畑で汗を流している「ぷてぃ・べるじぇ」の中村忍さん(生坂村)
   
農業の傍ら、地域の農業活性化のためにグループでも活動されている北村農場の北村典子さん(長野市)
   
縁起の良いお店と手作りにこだわる「すみれ自然農園食堂」の堀川さちさん(飯島町)
   
「食べた人が笑顔になれるような美味しい果物を作りたい」との思いで果樹農家を営んでいる「つどい農園」の関良祐さん理恵さんご夫妻(中野市)
   
家族・お客さんへの感謝の気持ちと常に向上心を抱いている松澤農園の松澤みどりさん(小諸市)
   
家族で楽しみながら、お客様との距離感を大切にしていきたいと願う黒田紗貴子さん(佐久市)
   
茅野市で農家食堂、加工食品、野菜の生産等を行うアップルヌードルを運営し、自ら忙しい身ながらも、周りの方達の事を考えている山﨑さおりさん(茅野市)
   
小谷村の農山村交流体験施設「ゆきわり草」(伊折農業生産組合)で、集落の仲間と共に、人と人との繫がりを原動力に頑張っている藤原真弓さん(小谷村)
   
大仕事も家族も大好き!善光寺平のお客様を意識した経営で、野菜苗・花苗・シクラメン・アールスメロンの生産を行っている宮沢農園(長野市)の宮沢みえさん(長野市)
   
   
   

お問合せ先

関東農政局長野県拠点

ダイヤルイン:026-233-2500

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader