山梨県内で新規就農した農業者
お名前
水野トム(みずのとむ)さん
就農した年月
2024年7月
お住まい
山梨市
栽培作物
ぶどう
就農したきっかけ
コロナ禍を契機に山梨市に移住し就農。既に兄(母親も)が山梨市に移住し就農していたこと、また、幼い頃、祖母の家で体験した農業の楽しい想い出等もあったことから就農を決意。
就農して良かった点
先に就農していた兄が持っている情報やノウハウを活用することができたこと。
就農して苦労している点
自分の話ではないが、周りを見ていると、どこも人手不足がネックになっていると思う。また、県外からの就農だと、土地を借りるのが大変になると思う。
技術習得のため学んだ機関や学校等
山梨県農業振興公社の「やまなしアグリゼミナール」2年間
実技研修先は、山梨市牧丘町の「さとうぶどう株式会社」
公的支援制度(国の支援制度や資金制度等)の支援状況
新規就農者育成総合対策 「就農準備資金」、「経営開始資金」を受給。
生産、経営、販路等に関する状況
病気やケガなどのリスクをいかに分散するかが課題。兄は人を雇うことにした。
特徴ある経営
生産については、過度に高品質化を追求せず、需要に応じた出荷を行う等効率重視。
将来の目標
・転職したのだから、前職より多くの所得を得たいと考えている。シャインマスカットの価格も低下傾向にあるので、効率的な経営を行い利益率のアップを図りたい(法人化も検討)。
・将来的には自身の農園で、自身がコーチを努めているアイスホッケー部の学生に農業を体験してもらう等の情報発信をしたい。
これから就農する方々へ一言!
新規就農は不安や苦労も多く、思うようにいかない日もあります。それでも、地域の方々とのつながりや自然と向き合う日々の中で、少しずつ自分の農業が形になっていく喜びを感じられます。無理をせず、一歩ずつ地域に根づきながら、自分らしい農業を楽しんでください。応援しています。
水野トム(みずのとむ)さん




