ブランディングを通じた域外需要獲得セミナーを開催しました

飲食料品の国内外での需要獲得において、ブランディングはお客様に選ばれるための重要な要素の一つです。
そのうち、今回はブランディングのポイントや商品・パッケージにおけるデザイン、デザインにおける知財の留意点を各専門家からお話しいただき、飲食料品の販路拡大を考えている事業者、支援機関の皆様を対象にセミナーを開催しました。
1.開催概要
日時:令和6年3月13日(水曜日)15時00分~17時30分
開催方法:オンライン(Microsoft Teams)
参加人数:213名
共催:経済産業省関東経済産業局
農林水産省北陸農政局
農林水産省関東農政局
2.プログラム
1.海外から見る「売れている商品」の特徴とブランディングのポイント
<ビンテージマネジメント株式会社 代表取締役 安田 哲 氏>
2.ブランディングに向けたパッケージデザインのポイントと事例
<株式会社パッケージ松浦 代表取締役 松浦 陽司 氏>
3.ブランディングにおける知的財産の留意点と支援策
<独立行政法人工業所有権情報・研修館:INPIT 海外知的財産プロデューサー 柳生 一史 氏>
4.政府の関連支援策
<関東経済産業局、東京税関、横浜税関、北陸農政局、関東農政局>
5.質疑応答
※参考:ブランディングを通じた域外需要獲得セミナーチラシ(PDF : 552KB)
3.セミナーの様子
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4.資料
資料はGFP公式ホームページにて公開しています。
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この機会にぜひご登録ください。
GFP公式ホームページ:GFP 農林水産物・食品輸出プロジェクト (maff.go.jp)(外部サイト)